手のひらの上をぐるぐる回すー『食戟のソーマ』タクミ・アルディーニ


【ザコキャラに堕ちないタクミ】

前回のブログで漫画・アニメの『食戟のソーマ』を紹介したのですが、この作品のタクミ・アルディーニというキャラクターなのですが、結構興味深いキャラです。

分かりやすく言えば、DBでいうところのヤムチャっぽく、最初は悟空のライバルだったのに、段々降格されてDB超では亀仙人に第七宇宙の代表としての出場権まで奪われ、いわばザコキャラっぽくなるように思えたのですが、この『神の皿編』ではタクミは名誉挽回するわけです。

第5話 終わったぜ、お前


【パーフェクトトレース】

細かい話は作品を見てほしいですけど、簡単にいえば主役の幸平創真・エリナ・タクミ・アルディーニ・田所恵らの大改革への反逆者サイドは、遠月学園という料理の学校を退学処分になった仲間を救うために自分たちの退学を賭けて仲間たちの退学処分を取り消す食戟(料理勝負)に出るわけですが、以前はタクミ・アルディーニはDBのヤムチャ的に段々、創真のライバルの座から落ちていくように見ました。

このタクミ・アルディーニは以前、美作昴(みまかさすばる)という料理人に、自分の料理をトレースされてしまい、更にその上の料理をつくられてしまい、食戟(料理の勝負)に負けてしまい、その後美作を創真が倒すことことで盛り上げる、いわばかませ犬となるわけです。

 


【ヘタレキャラ返上】

DBでヤムチャ・クリリン・天津飯・ピッコロ・ベジータと悟空のライバルは鞍替えされていき、ビットやジレンと最強のライバルがランクアップされていくように、段々タクミも忘れ去られていくのだと思われます。

しかしながら、この神の皿編ではかなりいいところを見せてくれました。


【そう思わせるテク】

タクミ・アルディーニは創真のかませ犬として、美作昴の手のひらの上をぐるぐる回され、まるでお釈迦様の手のひらの上の孫悟空の猿のごとくあしらわれていたのですが、今度は逆にその負けを糧として成長するわけです。

簡単に言えば

相手に踊らされたと見せて、実は相手を躍らすというかなりの策士となり、相手にあえて

そう思わせる

ことにより、相手の行動を読みそれに応じて、相手を操るというまさに敵の攻撃を自分の力に変えたのです。わかりにくいですね。


【感情的な人間はカモがネギしょってきたようなもの】

案外、勝利を確信した時ほど危険であり、過信こそが勝利の敵であり、感情的な人間って簡単に敵にコントロールされます。

だから、冷静な参謀が必要であり、

自分が感情的になった時は、信頼できる第三者に判断をゆだねるなりしないと、必ず負けます。敵が巨大なら猶更だと思います。


【敵の攻撃を味方につける】

タクミの会話は以下です。

(タクミ)
>俺はあなたの様子を観察し続け思考をトレースしたのです。あなたはただ一つの選択肢で誘導されてくれた。俺の狙い通りにね。

相手の味覚を狂わす攻撃を逆手にとって、自分の料理の前座にしてしまい、しかしながらタクミはこれで終わらず、以下の発言をします。

(タクミ)
>そして、俺のコース料理はまだ続いている
本来、イタリアンの更に第三の皿というものはありませんが、このピザの残り半分こそが俺が今までつくってきたイタリア料理の更に先をひらく、テルトピアット。餐(三)の皿。

ここからが俺の料理。dopiio mezzaluna pizza.その本当の味わいでございます。

 


【手にひらの上でころがされる】

簡単に言えば相手の攻撃を自分の力に変えてしまい、それだけでなく更に前代未聞のことをやり遂げたわけです。

さらに、タクミはこう発言します。

(タクミ)
今まで嚙みしめてきた敗北と試練の味。それがこの皿をつくってくれた。あなたが美作昴をけしかけてくれたおかげだ。それが俺を歩ませた。この地平まで。

(叡山枝津也)
俺の思惑まで読み切って利用し最大ボルテージの美味さを審査員にぶつけやがった!かつて美作昴がこいつにやったのと同じく、俺はこいつの手のひらの上でころがされていた!この!一年ボウズがぁぁぁー!


【失敗こそが最高の師】

『スターウォーズ』のマスターヨーダもルーク・スカイウォーカーに以下のようなことを言います。

(ルーク)
>私は弱く、愚かだった。

(ヨーダ)
学んだことを伝えよ。強さとマスターの技、弱さと愚かさ、失敗も伝えよ。それが大事じゃ。失敗こそが最高の師。


【超えられるためにこそある】

(ヨーダ)
>ウィーク。わしらは超えられるためにこそある。それこそが全てのマスターの真の責務じゃ。

吉川晃司の『FIRE』の歌詞にもあります。

流れを失う 水は濁る
 散るほど 眩しい花になれ

何かが命まで 追い込んでも
救いは心に かならずある
ここにある

過去さえも そうさ 
 越えられる そうさ
 俺たちはもっと できるだろう

同じことを述べていると思われます。


【弱いチームでも勝てるチャンスがある】

それこそ、先人たちが私たちに知恵をさずけており、野球界でもういらないと言われた人材をひろいあげて、球団を立て直した野村克也もまたそうでした。

(古田敦也)
>そして「『野球は頭でするもの』というのが野村監督の教えだった。『事前の準備などをやっていけば弱いチームでも勝てるチャンスがある』ということを非常に粘り強く教えてもらった」と振り返りました。


【訓練が必要】

感情任せになってとった言動でうまくいくことなどありえず、大抵敵の手のひら上にのった猿となることでしょう。

だから、マスターヨーダも訓練が必要だと言っているのです。

でないと、結果言霊という力(force)を行使するはずが、逆にその力(force)にいいように使われるようになります。『終わりのセラフ』でいうところの鬼に使役されてしまうような状態です。

失敗こそ最高の師ということです。


【考えた結果、左右で分けるのは同意できません】

じゃどうすればいいかとなりますが、ある人の言葉を借りれば

てめぇの頭で考えろ!

ということになりますが、なんですかこれw

どんな左翼にもいささかも同意できない18の理由 (日本語) 単行本 – 2012/12/26 西部 邁 (著)


【右往左往している間に緊縮財政】

山本太郎じゃないけど、右とか左とか超胡散臭ぇ~。

そんな右往左往している間に、東大法卒の財務官僚とか東大名誉教授とかノーベル経済学賞受賞者とかのエリートが、

クニのしゃっきんが~

とか大ウソを流布されて、これに言論界の著名人が信じてしまい退化猿なり、そいつらが愛国唱えたりして、デフレ下の緊縮財政を許して世の中をむちゃくちゃにしてきたのです。


【国民守ると売国】

その証拠に、ここ数年前までインフラ財政出勤って、売国奴扱いされていたのですから。

無駄な公共事業が財政破綻に導く。公共事業は売国。そう見られてきたし、今もそう見てる連中がいます。

救国のレジリエンス 「列島強靱化」でGDP900兆円の日本が生まれる (日本語) 単行本 – 2012/2/21 藤井 聡 (著)


【自分が積み重ねてきた時間】

私からすると権威とか名誉なんてクソくらえです。子供の頃からずっとそうでしたし今もそうです。

創真じゃないけど、俺にだって積み上げてきた時間てものがあるですから、それが自分を構成しているわけです。皆も同じでしょ。

この譲れない自分だけの時間を背負って、それぞれの個性をもって戦う(fight)人間を、戦士(fighter)というのです。

決してソルジャーとか信者とかにならないのです。長いものに巻かれないし主導権は常に自身にあるということです。


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日本のロックンロールと反グローバリズムー吉川晃司のYes Man


【反グローバリズムの立ち位置であること】

反グローバリズムであることって、一般庶民でもかなりの重圧であり、例えば株式会社の社員でありながら株式会社を否定的な発言をするのなら、それだけで総攻撃に合うし、正直面倒だし「しんどい」わけです。

最悪の場合、精神的に追い詰められ退職に追い込まれます

反グローバリズム・グローバリズムを否定することはそのトリニティの

自由貿易・緊縮財政・規制緩和

を否定することになり、日本でこの3つの毒牙から逃れている場所なぞ存在せず例えば新型コロナウイルスの問題でも、インバウンドによる国内消費の脆弱性の問題性を指摘して、もしその人が観光業界のいち社員であるのなら

” お前は中国人観光客なしでうちの会社の経営が成り立つと思っているのか! ”

とバッシングを浴びることでしょう。一般論すら語るのが大変なのです。


【反グローバリストのつらさ】

日本での新型コロナウイルスの感染者は1/16に確認され、その一週間後の23日に中国武漢市が封鎖され、その時に安倍総理が春節やオリンピックで訪日中国人が更に増えることを期待して「祝辞」を送り、そのことに関して観光業界の一般の社員ごときがが批判的な意見を述べれば、どうなるか想像できると思います。

大阪で維新に批判的な意見を述べることも同じで、いわば

ジャニーズのファンの中でジャニーズの悪口をいうこと

に匹敵するわけで、他の例をあげれば

ナチスドイツ下でユダヤ人虐殺に反対するようなものです。

ものすごくわかりやすいと思います。つまり一般人でも相当きついわけです。


【経済勉強し直したきっかけ】

それでも私をここまで突き動かしたのは、安倍政権や維新の日本の破壊工作であることに変わりないのですが、何度もムカつくような出来事があるのですが、最近だと約1年半前に職場のTVで

” 景気の拡大にともなって ”

とか、TV局の利口そうなアドルフ・アイヒマンのアナウンサー様の大本営発表に、迂闊にも憤慨してしまったわけです。それで、

経済勉強し直そうかな

となったわけです。興味なかったし今もあまりないけど。


【LUNATIC LUNACY】

その時の心境は吉川晃司の『LUNATIC LUNACY』という曲のようでした。

>Let’s Go! 俺はやるぜ ひとりでも
 止まっちゃいられない Oh Yeah
   OK!毎日が Documet
 吠え続けてやるさ

と、かなり中二病で厄介な情熱(Passion)が沸き上がってきたわけですが、それでも迫害を受けまくり面倒なわけです。


【ばらしてやろうか】

ちなみにこの曲の最後のほうは

ウソを飲み込み うなずくだけのYes Man
OKばらしてやろうか

>所詮 誰もが イカれた ロバの耳
OK ばらしてやろうか

>OK ばらしてやろうか こわしてやろうか
 くだいてやろうか こわしてやろうか
 くだいてやろうか ばらしてやろうか

であり、なんかジョーカーの気分で破壊衝動を感じます。(当時の吉川の作品って大体こんな感じです)


【40代の吉川晃司の作品】

この曲は91年に吉川晃司が20代の頃につくった作品であり、これが面白いのが2013年に出した『SAMURAI ROCK』というアルバムがあるのですが、その中に『I’m Yes Manという曲が入ってます。同じYes Manでも歌詞の一部ですが以下です。

>さぁ、朱に交わって 修羅shu shu shu
権力はD.N.A So,I know 世界

>Oh,Dancin’ on the world
笑ってようぜ
臥薪嘗胆yeah

>Oh,Dancin’ on the world
時は来るぜ
四面楚歌Al’ right
,Dancin’  to the war
雌伏しようぜ
C’mon 身中insect
Oh,すべてのYes!


【諦めの悪い男】

吉川晃司の作品の変化は友人の尾崎豊との作品の変化と似ており、尾崎が10代と20代と作品では、Hardwokerの意味が変わってきたように、吉川晃司の作品もYes Manの内容・意味が変わってきています。

『I’m Yes Man』という曲って、実際社会に組み込まれてその社会の規範に従いながらもまだ諦めていない男の歌であり、以下の箇所がそれを物語っています。

この世界の王の椅子
 その脚をブチ折るまで
 いつかすべに” No “と言おう
Say No to the world
    All the world

ミイラ取りがミイラになるのでなく、ダークサイドに堕ちるのでなく、まだリベンジを企んでいる諦めの悪い男の歌で、最後にこう歌います。

>すべての愛にYes、すべては愛のYes,O-Oh!!


【統合】

これも漫画・アニメ『食戟のソーマ』と同じで、各自が別々の道・wayを歩んでいるようで、運動の方向は「統合」であり、目指す方向注意:場所じゃありません)はつまり同じであり、今適当に思いついたのですがこれが愛なのです。そういうことにしておきます。

創真やエリナたちのごとく仲間たちを取り返すということです。

俺にだったあるんすよ。積み上げてきた時間がね。-幸平創真


【分裂】

言うまでもなくこれに対峙する方向の運動が「分裂(分離)」であり、帝国主義からのグローバリズムであり、「今だけカネだけ自分だけ」の、レッセフェールの自由のモヒカンヒャッハーのスクールカーストみたいな世界なのです。

” 食料と水よこせ~、(種子法廃止に水道民営化~)。お前のもっているもの・所得よこせ~、(消費税に働き方改革~。)ヒャッハー! ”

て感じです。まったく同じです。

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【表面にとらわれない】

吉川晃司なんて広島出身で、やはり反戦反核反原発の色が強いわけですが、前回のブログで紹介したように、それで反日となるかといえば全く逆で、2011年東日本大震災で東北応援しながら安い製品が入り消費者利益とかそんなもとでTPP参加交渉に賛成した連中とはまったく逆の考えの持ち主です。

同じ認識共同体に属し、反戦・反核・反原発で反日とかに囚われて、そこで切り話してしまうと、そこであちらサイドに足元をすくわれると思います。

吉川晃司の

日本一心

とうい言葉に彼の行動に、国民意識とかグローバリズム(帝国主義)でバラバラに分裂された今の状態から、そこから統合していくことの意味が込められていると思います。

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【グローバル化によるホロコースト】

前回のブログで紹介したとおりに、大体、この年代の日本のロックミュージシャンは帝国主義が大嫌いなはずであり、グローバリズムは帝国主義そのものですから、故に反グローバリズムであることが平和に繋がるというふうにもっていけたなのならと思います。

実際、二度も世界大戦を引き起こし、今も世界中に災禍を撒きちらし、アメリカがグローバリズムに基づきチリに対して何をしたのか事実を調べればすぐわかることです。

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【事実を調べればわかるはず】

グローバリズムは帝国主義で、ナチスと同じく経済ジェノサイドを行っているわけです。もう断言していいと思います。

中間団体(共同体)を破壊するとか、イギリスがインドを統治させるためにインド人同士を争わせるとか、家族単位に孤立させて出世をちらつかせてエリートをアドルフ・アイヒマンにしたりとか全部やり方が酷似しており、全部調べればわかるはずです。


【アドルフ・アイヒマン化するエリートたち】

TV局のアナウンサーがサラリーマンの模範となり組織に忠実なソルジャー(兵士)となり、

” 景気の拡大にともなって ”

とか原稿棒読みしているのも、アイヒマンがしてることと同じです。

 上の命令に従ってやっただけ

この組織に忠実な言動がグローバリズムのトリニティ(自由貿易・規制緩和・緊縮財政)緊縮財政である

消費税5%⇒10%

という経済ジェノサイドを後押ししてきたわけです。

” クニのしゃっきんが~ ”
” オギャーと生まれた時から抱える赤ちゃんのしゃっきんが~ ”
” はいぱ~いんふれ~しょんが~ ”

とか、影響力のあるTVで局アナが発言することにより。本来なら政府のウソを糾弾するはずのマスコミが広報となり後方支援しているのです。(スポンサーの存在からこうなるのも必然ですけど)


【貧すれば鈍した結果】

貧困化して考える気力を失いメディアのプロパガンダーを鵜吞みする国民が大半となり、TPPやらインバウンドやら水道民営化やら改正入管法やら消費増税に伴う法人税減税とか英語の教育の早期化とか、愚民化して売国に暇のない安倍政権の国家破壊を後押ししてきました。


【音楽の力】

今後反グローバル側に世論を誘導するにあたって、山本太郎の例からもわかるようにインフルエンサーの存在もまた重要であり、須藤元気のような政治家もですが、やはり政治的な発言をしまくっているミュージシャンとかも大切で、もし帝国主義を是としない側の力(force)「統合」として加えたのなら、かなり強力になるのは確かです。(反緊縮リベラルの女性の力(force)もそうですけど)

音楽って一瞬で感情を引き出しますから、これをグローバリズムのような負の感情でなく、統合のほうにもっていけたのなら、次に思考に影響を及ぼしその人の知っている物語(漫画・アニメ・映画・ドラマ)で簡単な例で説明したりして、元となるおそましいグローバリズムのプログラム・信念をオーバーライドしていくことができると思います。たぶん。


【考えさせるのでなく感じさせる】

貧して鈍した「考えない人」に考えさせるのでなくまず感じさせてそれから法華経のあるように方便でその人に合った方法で説明して、最後に無意識下にある元なるグローバリズムに侵食されたおぞましい思想を、オーバライドするというプロセスが有効的だと思います。たぶん。


【文化はグローバリズムの敵】

だから、グローバリズム(帝国主義・毛沢東主義)の敵は中間団体以外に、文楽などの文化も強烈な敵なので、あちら側は無意識レベルでそれを排除しようとするわけです。(京アニの放火も同じです)

グローバリズムと文化の両立はありえないのです。

まゆしぃが死ぬα世界戦・SERNが支配するディストピア社会がグローバリズム(帝国主義・毛沢東主義)そのものなのです。


【力(force)フォースを使う難しさ】

「戦うこと(fight)」って、一般庶民でもマジで命を擦り減る作業なんで、言葉もまた力でありその力(force)を行使するわけですから、権力に媚びた連中とか大きな力から迫害を受けるし、また一瞬で闇落ちしてミイラ取りがミイラとなりかねず、マスターヨーダの言葉通りにそれなりの訓練(修練)が必要となります。

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俺は俺ーグローバリズムをネガキャン


【脱思想の下請けの意味】

元々、このブログのタイトルは『脱思想の下請け』であり、誰かの思想を自分というフィルターを通さず鵜吞みしなように、有名人とか学会の権威とか歴史上の偉人だとかそんなものよりも各自が経験したことはオリジナルなのだから、それがアイデンティティとなっているからどんなにヘボくともそっちを大切にという意味を込めています。


【俺は俺。終了】

そもそも私は保守と一度も名乗ったことなどなく、バークの世襲の原理の末、ヘンテコな人物が改革だとか逆のことをしており、そもそも保守という言葉に懐疑的です。

なら急進・改革・進歩派なのかとか、そんなことを考えたこともなく、いやそもそも

俺は俺

がまず前提であり、もうそこで完結してしまっているわけです。


【運で左右される人生】

自分を構成しているものは確かに漫画・アニメ・映画・本などいろいろな影響もありますが、自身のエピソード記憶が大きく、フロイトじゃありませんが子供の頃の体験って、その人の人間性・信念を構成し、尾崎豊じゃないけど環境がその人の運命を決めると思います。

>留置場で出会った少年ヤクザは散弾銃を抱えて敵の組に殴りこんで捕まった。罪だと知りながら会社の命令で裏金をさばいて捕まった奴もいる。環境が人の運命を決める

堕天使達のレクイエム (日本語) 単行本 – 1993/3 尾崎 豊 (著)


【音楽という処方箋】

しかしながら、そう述べた尾崎豊の歌の影響がその人の人生に影響を及ぼすこともあり、私の中学の頃のウツ状態から解放したバンドはTHE MODSであり、モッズを聴いて純粋に教師や大人や社会への反抗心を煽り立てるようになりました。


【音楽のセンスゼロ】

音楽を聴くだけでは物足りずやはり楽器を身につけたいとなるのですが、大学の友人からおんぼろギターをもらい、太い指で練習するのですがなかなか身につかず、適当にアカペラで作詞・作曲したのですがどうもセンスゼロで、筋肉少女帯のようの歌になったり、演歌調になったり、肝心のロック調とはほど遠くなりと音楽に挫折するわけです。

そのうち、自分で安いギターを買い、チューニングもできず機械でチューニングしてとか、中途半端に音楽を20代までやろうとしてたわけです。

それで当時、5つ年上でギターの上手い元鳶職の男の人がいて、その人に家に来てもらい教えてもらおうとするのですが、私がコードの関係で弾ける曲で浜田省吾の『ラストダンス』と『19のままさ』のサビの部分だけ、尾崎豊の『街路樹』『COOKIEE』と披露したところ、下手すぎて大笑いされてしまい、ギターはまったく教えてくれませんでした。


【なぜ死んだのかは不明】

その人は離婚して子供と嫁と別々に暮らすわけですが、いろいろあって天理ダムから飛び降りて自殺しようとしたりしたらしく、しばらくその人と会わなくなり、ある日その人の家に電話したところ父親から亡くなった知らされ、もうそれ以上つっこまなかったのですが、自殺したのかなと。


【振り返ると竹中がいる】

それで後に色々考えて小泉政権の前のことなのですが、不況で労働単価が安くなるとか仕事がうまくいかないとかそんなことがいろいろあって、自殺を考えたり離婚したりとかあったのだろうって。

別に政府の経済政策に問題があるからそうなったとか断定できないのですが、消費増税を火だるまになってもすると公言した橋本龍太郎が本当にそうしてしまい、橋本自身の知り合いで自殺する人がでて、その償いの意味をこめて再び総裁選に出ても時すでに遅しで、小泉政権が誕生して竹中平蔵とタッグを組みもっと酷い世の中になったのでした。

” 財務省に騙された ”

こう言葉を残して死んだそうです。国のトップって怖いですね。よくあんなのやるなぁと感心します。


【家庭も仕事も投げだし逝った友人】

だから、浜田省吾の『J・BOY』って聴いてて何とも言えない気持ちになるのです。浜省のファッションがダサいといじりながらでも。

>果てしなく続く生存競争(サバイラルレース) 走り疲れ
家庭も仕事も投げ出し 逝った友人(あいつ)


【FIRE】

浜省もいいのですが、吉川晃司の『SAMURAI ROCK』というアルバムの中で『FIRE』という曲があり、

流れを失う 水は濁る
 散るほど 眩しい花になれ

>何かが命まで 追い込んでも
救いは心に かならずある
ここにある

過去さえも そうさ 
 越えられる そうさ
 俺たちはもっと できるだろう

という箇所が好きです。


【農業を売り払う濁った水】

バークの「世襲の原理」って流れを失ったために濁った水となってしまい、それこそコストカットで単一品種でセクシーとか言うおぞましいものを生み出したといえます。


【濁った水で食中毒起こしている日本】

冷蔵庫にお茶なりペットボトルの水をドア側に入れるようにしてあるのですけど、あれはあえて揺らして動かすことでいわば濁りを防止するためにそうしているのです。

なんでもそっくり入れ替えればいいわけじゃありませんが、濁った水を飲むと腹痛を起こし、その濁った水が何であるか言うまでもないことと思います。


【過去を乗り越える】

別に、過去の歴史の傾向から変えられないと捉えるのももちろ自由なんですけど、それこそ

>俺たちはもっと できるだろう

と愚かにも私は考えてしまいます。


【もともとそっち側の人間】

平和は戦争の合間と捉えることもできるし、これまでの歴史を考察するとたぶんそうなるのですが、この『FIRE』の歌詞は松井五郎がつくったわけですけど、それこそ吉川晃司のごとく過去を越えようとする選択もできます。

Where there is a will , there is a way. Passion.

意志あるところに道があるのです。意志willこそ道wayなのです。


【記憶喪失になるか自殺するか】

元々、私はどっちかと言えば、左とか揶揄されている側の影響を音楽の影響を受けてきたわけですが、こうなるのも当然なのです。

元々そっちの人間で、これ捨てたら自分の歴史の中でその部分が抜け落ちて、いわば記憶喪失の状態となります。

例えば私からモッズをなかったことにすることは、そこから自分を構成する歴史を抹消することになり、日本から聖徳太子がいなかったとされるようなものなのです。


【欠乏動機】

私は戦争が亡くならない大きな要因は欠乏であり、それは不確実性から人間はどうしても無力となり、恐れを抱きマルサスみたいな小さい人間を生み出し、

今だけカネだけ自分だけ

3だけの小さい男のグローバリストとなるからだと思っています。


【欠乏から争い合う】

大体争い事って何かを奪い合うわけで、そもそも潤沢であればそんなことをする必要がなくなってきます。

私がグローバリズム・帝国主義に反対しているのは、不確実性からくる恐れ・欠乏(エネルギー保存の法則)をいたずらに煽り、それでナチスやインバウンド中国様のごとく、拡大(エントロピー)しようとするからです。


【グローバリズム = 帝国主義】

なら一番わかりやすく、帝国主義つまりはグローリズムにとどめ刺せばいいわけで、このカルト思想をカルト思想だと知らしめればいいのだと思います。

ナチス?ああグローバリズムね。

中国?ああグローバリズムね。

文楽破壊?文化大革命。毛沢東。ああ維新のグローバリズムね。


【事実として知らしめる】

事実、グローバリズムと帝国主義と同じなんだから、そう知らしめればいいのです。


【ビックバーン理論は間違いです。黙れ天才少女の牧瀬栗栖】

実は不確実性の前には忘却があり、その前には分離があり、これってビックバーン理論にまでさかのぼり、このビックバーン理論自体が間違っている、前提が間違っている故に、いつまでも負の歴史が繰り返されていると私は確信してます。

無という有のアンチテーゼから、有は生まれません。そもそも有のアンチテーゼという概念がある自体、有となりますから、その前提が間違っている故に人類は同じ過ちを繰り返すのです。

むしろ、完全な状態の有が分離したことが宇宙の誕生なので、例えるのなら以下の図となります。


【ナショナリスト】

ここから右スピンと左スピンが対の関係であるとか、真空から対生成と対消滅という現象が生じ、これはマスターヨーダの善と悪は一体という考えと同じであり、まずはグローバリズムが悪であるということを知らしめる必要があります。

故に、反戦・反核・反原発のミュージシャンって絶対に帝国主義が嫌いなので、グローバリズムは帝国主義という事実を知らしめるキャンペーンをすればいいと思います。

これこそ、パラドックスで広島出身の反戦・反核・反原発の吉川晃司が

日本一心

と、国民意識を集めるスローガンをかかげて、チャリティコンサートしたり、東北でこっそりボランティアに行ったりしており、まさに本人は否定するかもしれませんが、ナショナリスト(国民主義者)なのです。


【インフラ財政出勤キュ~】

山本太郎も同じで、

” あいつ、反原発のメロリンキュー。相手にならない。”

と脊髄反応して拒否していたら、インフラの重要性を知らしめることに遅れをとることとなっていたでしょうに。統合する力(force)の一つを失っていたことになっていたのです。


【上もまた下なり】

右スピンって見る立ち位置を変えたら、左スピンになるでしょ?野球の右バッターってバックネット側から見ると左側に立っているでしょ?

上もまた下であり、真実がないという真実が真実であり、最善の中には悪の萌芽があり、陰陽の陽の中には黒い点の陰があり、その黒い点の中にはまた白い点があり、これが宇宙少なくとも銀河系ではこれらの関係により成り立っているのです。


【二度も世界大戦を引き起こしたグローバリズム】

保守側からすると反原発という最悪の中に、インフラ財政出勤という善の萌芽がありロックミュージシャンの反戦・反核・反原発の中にも

反グローバリズム

という萌芽があるのです。

ポイントとなるのは、

グローバリズム = 帝国主義

であり、これは事実で二度も世界大戦を起こした平和を乱すカルト思想なのですから。

世界を戦争に導くグローバリズム (集英社新書) (日本語) 新書 – 2014/9/17 中野 剛志 (著)


【こっちは統合向こうは分離】

これがDBの元気玉のごとく国民意識による「統合」の運動であり、あちらサイドは中間団体を破壊しまくり、国民同士を対立させて、大阪都・道州制とバラバラにして、インバウンドとかIR総合リゾートとか、外資やアメリカや中国に切り売りした、グローバリズムに基づく「分離」の運動なのです。

これも『スターウォーズ』のジェダイとシスの関係みたいなもので、これもまた宇宙からすると善と悪の表裏一体の関係でもあるのです。

今、グローバリズムとの戦いとは、分かりやすく言えばジェダイの戦士の戦いみたいなものであり、映画みれば参考になるかもしれません。

スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス(字幕版) 2時間16分 1999年


【これでもくらえ】

あくまでもこういう考えは、俺は俺であるからして、

我が拳は我流。我流は無形。故に誰にも読めない。-雲のジュウザ

ラオウ(グローバリスト)、これでもくらえ。お尻ぺんぺん。ハイヤー。ということになります。

 


【崩れ落ちる前に崩せ】

誰の命令もきかない、モッズの森山達也が年末のコンサートでいったごとく、

” くそっくらえだ!そんなものは! ”

の日本の80年代にロックの精神なのです。『崩れ落ちる前に』を歌った時の言葉です。

” 寒い中ずっと待たせて申し訳なかったです。We love you. ”

何百回も聴いたわ。↓アマゾンプライム会員なら無料で聴けます。

JAIL GUNS THE MODS 1984/6/20


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