家族を想うとき・浜省を想うときー勝利への道


【家族を想うときの原題】

ごく一部のことですが、話題の映画『家族を想うとき』の原題は”  Sorry We Missed You ”であり、日本で意訳すると

” ブラック企業の社畜でお前たちのそばにいられなくてごめんね。 ”

的な意味なのですが、日本語の題名で「家族」という言葉を使ったのはなかなか良いと思われます。


【家とは】

私は「家」という概念は「家族」にしても「国家」にしても、

時間の共有と外との壁

であると、定義してみました。


【ビクトリア朝まで回帰しました】

映画『家族を想うとき』であれば、外に対しての壁がない状態つまりはグローバリズムのトリニティの一つの規制緩和のおかげで、サッチャーのお望み通りの

ビクトリア朝まで回帰して

労働者の権利が奪われるのでした。


【インドネシアやチリよりも余裕のない日本】

フリーランスという名の自己責任の労働者の親父に介護職の定収入の嫁と、二人の収入をもっても貧乏暇なしで結局時間を共有できず、結局は家族が崩壊していくストーリーらしいです。

日本って80年代の中間層の厚いころから、ゆとりのなさを問題視されており、今は格差が拡大し更に時間を共有できなくなっていると思わられます。

日本は一人当たりのGDPランキングは26位で、しかもワークバランスランキングは2016年時点で、それはインドネシアやチリよりも低いランキングで、今回消費増税してもっと酷くなることでしょう。


【おらこんな国嫌だ】

サッチャーは

社会なぞない。あるのは個人と家族だけ。

と言葉を残しましたが、結局労働組合などの中間団体をぶっ潰して、国民同士を対立させてどうなったかといえば、結局

家族そのものが崩壊する

という悲劇となり、しかもグローバル化によって、多国籍企業の下に位置するわけですから、その国家もEU諸国のごとく単なる自治区のごとくなるわけです。

サッチャリズムに従うと、

社会もない。家族もない。国家もない。

おら、こんな国嫌だ。となるわけです。

そうなると「今だけカネだけ自分だけ」の三だけ人間というフリードマン主義者ばかりになり、故にサッチャーが無意識における反国家主義者であったと言えるわけです。


【何考えているのか・何も考えてないのでしょう】

小泉進次郎環境大臣は何やら育児休暇とるらしく、これを見習って中小零細企業の経営者も休暇とらせよとなるでしょうけど、消費税10%にして閉店ガラガラしていく中できるわけないのです。


【社内の人間関係崩壊の育児休暇】

少し余裕ある中小企業が育児休暇をとらせると、こんなの現場にいる者なら全員わかることすけど、間違いなくその対象外の子供のいない家族や独身、子供が小学校に上がり子育てが落ち着いた従業員が、その休暇中の従業員の仕事を引き受けることになります。

そうなると、有給休暇は消化できなくなるだけでなく、サービス残業(1時間前出勤を含める)に無償の休日出勤と余儀なくされ、社内の不満はたまるわ、育児休暇とる方も気をつかう、最悪の結果となるに違いないのです。


【現場の声】

私は製造業の中小企業の現場を知っていますが、既婚女性で一般職の事務員がいて、しょっちゅう子供の熱とかで早退したり休んだりして、それでも中小企業は人を増やさず、その人数で回さなくならなくなり、結局気を使いパートになった例とか、嫌というほど知ってます。

パートなら時間給なので早退した分賃金でないから、正当性を保てるようになります。

注文があり現場へ出荷の情報をよこすのは事務の仕事なのですが、その事務員が不足すると出荷の情報が遅れて、運送業者が引き取りにくる時間も決まっており、急な注文で当日出荷だとギリギリになったり、また翌日出荷の注文で大量だと時間がかなりかかるので前もって準備しなくてはならず、事前に情報をよこしてほしいし、あくまでも現場の要求ですがやめてほしいのです。(先行き不安で自動ラックの増設とか工場移転とかの生産性向上の設備投資もできません


【人間でなくなる瞬間】

営業と現場の対立なんてどこでもあるし私は両方を経験していますが、注文のない時は業は地獄で、注文があるときは現場が地獄

営業でも営業事務の係長クラスの管理職は、夜中0時超えて家に帰り当日の6時ごろ家を出てと、こんなの80年代の頃であろうが今でも変わりません。

これで人間性を保てとかまぁ普通に無理なのです。

デフレでなくとも。

私の勝手な意見ですが、人間性を失ってくる瞬間って、

時間とカネの余裕のない時

で、96年までは前者だけだったのが、今では両方になってきたわけです。


【グローバリズムは人間性を奪う】

この時間とカネの余裕を奪い去るのがグローバル化であり、グローバリズムのトリニティ(自由貿易・規制緩和・緊縮財政)がそうさせるのです。

デフレは人をケダモノにすると言われていますが、デフレ化政策の覚醒剤のグローバル化もまた同様なのです。


【相手は無双の江田島クラス】

それでも、なかなかあちらさんも手強いわけで、カネや地位をちらつかせて、その人の家族を人質にして同じ国民同士を対立させて、しかも寓話の『アリとキリギリス』のゆうな寓話や、医療ドラマからバラエティー報道番組やらで方便まで使われて、見事に「志村後ろ後ろ」のこちら側までも敗北してきたわけです。


【本当の国士とは】

まぁ、それでも勝機はあるわけで、向こう側は事実に反したウソで固められており、日本が西ヨーロッパみたいな移民国家になってしまったらもう遅いわけですが、鈍感な日本人でも現実自分らの家庭が徹底的に破壊されたのなら、必ず山本太郎みたいに雑巾がけしているうちに日本が破壊されると思い、行動移す本当の国士が出現するとと思われます。

国士館大学の国士です。しかし、あの人は・・。


【中二病的方便】

正直、私も経済指標とかそんなに興味ないし、勉強不足のまま語りたくもなかったのですが、さすがに向こう側がウソ連発の大本営精神論ばかり振りかざして日本を破壊しまくっており、太郎のごとく粗削りで間違いもあるけど、普通に人間性を保つために経済ジェノサイドに反対しているのです。

普通に、日本全国(世界中)どこに行っても箕面や世田谷みたいなところ以外は地獄なのですから、やらないと家畜のままで死ぬことになります。『終わりのセラフ』の吸血鬼に媚びる家畜になり下がります。

ならダイバージェンス1.048596%の世界線をめざすだけです。


【計画(ゆめ)】

過去ログで述べたと思いますが、私が浜田省吾の歌で一番好きなのが『勝利への道』というなかなか中二病的な曲なのですが、これの

投げ出した計画(ゆめ)をもう一度集めて

という、当て字の箇所が好きです。⇒歌詞

夢でなく計画です。

あらかじめ意図して仕込んでいるのです。勝利するための仕掛けを。

世界中に災禍をまき散らすグローバリズムに脳みそを侵されたやつらに勝利するのです。ハマシューといっしょに勝利への道を走るのです。


【またこのネタでした】

さーせんw

浜省ではありません。ハマシューです。

33秒ぐらいからです。イントロ長いしw


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