ああ悲しきサッチャリズム・前編ー永遠のゼロでなく永遠に食べられない人参


【認識共同体心理】

自分と同じような考えの人の本ばかり読むと、その認識共同体の一員となり他の認識共同体の考えを異端だと思う傾向にあります。

” あいつらはバカだ ”
” あいつらは怠け者 ”
” スラムの連中はクスリばかりしてどうしようもない ”
” 若いころ努力していなかったから。アリとキリギリスの結果。自己責任。”

とかの発言なんて、まさにグローバリストの多く見られ、マーガレット・サッチャーなんてその典型例でしょう。


【観察】

今でも利害関係以外で安倍政権を支持している人たち、つまりはネトウヨ層がいるわけですけど、彼らがどういったことを考えているかを知ることもまた必要だと思います。

特に大阪ローカルTVの維新の支配する番組とかの内容はネトウヨの大好物であり、どういいう論調なのかは非常に参考になります。

 


【賢人とは何ぞや】

ここで大変参考になる記事があったので紹介します。

 


【伝家の宝刀の自己責任】

(金)

>老いはある日突然、やってくるわけではありません。人生100年時代に向けて毎日をどう生きていくかは、一人ひとりの自己責任でしかないと私は思います。自分の老後は、自分の人生の総決算なのですから。

>日本人の良くないところは、ひとたび何か問題が起きれば、何でもかんでも責任を政府に押しつけようとすること。先頃の「老後資金2,000万円問題」にしても、「自分たちの老後の保障はどうしてくれるんだ!」と騒ぐのではなく、まず自分たちにどんな準備ができるのか、できる範囲で考えるべきでしょう。

>そのうえで、どうしても老後資金が足りないという人が出てきた場合に、何らかのセーフティーネットで対応すればいい。


【社会なぞ存在しません。国家と家族があるのみ】

(金)

>私が申し上げているのは、老後資金をいくら貯めるとか、必ずしもお金の問題だけではありません。

>むしろ、「自分が年老いていくまでに、どんな人間関係を築いてきたか」のほうが重要かもしれませんね。もっと端的に言えば、「どんな家族関係を築いてきたか」。


【家族を築けないのは自己責任】

>そういうことです。なぜなら、年老いてから自分の周りにどんな人たちが残っているかは、半分以上、自分の責任だと思うからです。

>私の場合、夫の周英明は2006年に他界しましたが、娘夫婦と息子夫婦がいて、5人の孫がいる。この家族こそ、私が85年かけて築き上げてきた財産だと思う。今でもみんな、仲がいいんですよ。この9人に、私の秘書を加えると、私のすぐ身近にいる人間は10人になる。

>この10人はアテにしていいと考えているので、もしも私に何かあったら、1人が10日に1回ずつ、私の様子を見に来てもらえるんじゃないかと期待しています。


【リフレ何それ?美味しいの?】

このブログを読んでいる人ならわかると思いますがいちいちこんな発言に突っ込んでいられないのですが、これが以下の図の右下の「憲法九条改正」にあるあちら側の考えなのですう。

ここにはサッチャーのトーリー主義の

家族・権威・道徳・規範・伝統主義(ちなみにNatino・国民は不在です)

が結合し、台湾人なので中国大嫌いで「アメリカ」の保護を必要とし、グローバリズムのセットとなる緊縮財政で自己責任、競争的個人主義の市場原理の経済界のロビー活動などの組み合わせが相性が非常によく、恐らく経済音痴なのでリフレ派なんて

何それ?ワッフル?美味しいの?

程度でスルーというとろこでしょう。男系皇統をカルトと讒言している人と同じなのです。(剣のイラストとかw)


【受け入れるふり】

もちろん、安倍総理はこの連中の心理を熟知しており、衆参両院の本会議で施政方針演説で憲法改正の意欲を示し、「憲法九条改正」の悲願を達成したいネトウヨ層の人参をぶら下げて、受け入りるフリのみ実行するのでした。

 


【受け入れさせるための手口】

販売業の営業と同じで在庫取らせるために

” いざと言う時は状況に応じて返品も考慮に入れます。だから安心してください。 ”

と、騙すわけです。

製造業と異なり販売会社は返品することは容易でなく、しかも薄利多売しているところがほとんどで返品なんて簡単にできないので、こういう発言はほぼ完全と言えるぐらいにウソというわけです。返品可能性は0.1%ぐらいは状況に応じてあるでしょう。大胆かつ迅速な大量注文と引き換えとかでw

そもそも不況の中で在庫取ってもらう大量注文なんてありえないでしょって。

(次回へつづく)


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