グローバリズムという強固な「砂の城」を崩すにはー右スピンか左スピンかのビット思考を乗り越えて


【MMT動画】

右と左の座標軸が崩壊しつつあるのですが、面白い動画があったので紹介します。


【国民のストレスが今年で最大になるでしょう】

上の動画に関して私の感想なのですが、MMTの内容云々でなく山本太郎代表と中野剛志さんをコラボされている動画が妙に感じた次第であり、民主党政権時代だととれも考えられない動画です。

反原発と原発容認派の対立構図で考えるとこう考えてしまいますね。

上のような動画が作成されるようになったのも安倍政権の功績だとも考えられ、日本国民に我慢に我慢を重ねさせ、国民が緊縮脳のためのアルツハイマー型認知症ということもあるでしょうが、さすがに子供の7人に1人が貧困で、2世帯に1世帯が貯蓄ゼロで、それで本来なら消費減税5%にするところを、倍の10%にしたのですから、さすがに国民のうっぷんは限界値にまで達することでしょう。


【ポピュラリズムの強み】

それでも去年は令和と元号が変わった年であり、その流れで「れいわ新選組」という財政破綻論が嘘だと喝破する政党が誕生し、MMTという言葉が一般の人にも流布され、今後日本が復活するかもしれないターニングポイントとなる年だったと思います。

立憲民主党の中にも山本太郎に負けないくらいのインフルエンサーが完全に財政破綻論のウソを理解し、今後面白い展開になると予想できます。

 


【ハイパーインフレ~ション?あんた方が今後引き起こそうとしてること?】

立憲民主支持者がいくら支離滅裂なハイパーインフレーションの予言を須藤議員に、

ハイパーインフレになるぞ!ハイパーインフレになるぞ!

と念仏のごとく唱えても、無駄です。

むしろ、このまま緊縮を続ければピグマリオン効果によりそれが実現される可能性もあり、” それ、あんたがしてることでしょ? ”と言い返せばいいと思います。

供給能力が毀損されることこそがハイパーインフレを助長することとなり、それを徹底的にするのが緊縮財政であり、多文化共生の移民受け入れであり、自由貿易であり、規制緩和であり、財政破綻論のウソであり、インバウンドでどぎゃんかするこおとであり、大阪都で大阪が一つになることであり、道州制であり、連邦政府であり、IRであるわけです。


【尾崎豊の幸せ】

私は子供の頃から誰かを犠牲にすることが嫌で、なら全員が幸せになればいいと思っていたのですが、これって今でも綺麗ごと扱いされるし、偽善者扱いされます。

尾崎豊も

「みんなが幸せになるために曲つくっているだけど、みんなの幸せってちっぽけで、くだらないんだよなぁ」

というような言葉を残していました。


【ロックの変化】

私もそんなこと言いつつ、社会にでると気がつくとゼロサムゲームをやり、かつて自分が批判していた大人と同じことをやっており、もうそうすることが普通のことで、それしか道がないと考えていた時期がありました。

だけど、阪神大震災がありその後97年の消費増税と日本が一気に暗くなり、倒産する会社が続出し、世の中全体がオカシクなりだしました。

その元凶が土建屋などが今の官僚の天下りと同じで、国の財政を圧迫するシロアリ扱いされていたのだと思います。

その頃から私と同世代のGLAYやLUNA SEAが活躍しだして曲が変わりだし、なんか日本のロックも政治色の少ない曲になりつつあり、尾崎や浜省やHOUND DOGのような先輩方とは違うようになってきたと思われます。

チャゲアスやアルフィーみたいな政治批判しないミュージシャンが増えたのです。


【国家の必要性】

まぁ、それでも今では右とか左とかの単純な対立構図でなく、グローバリズムと反グローバリズムや緊縮や反緊縮の変数が加わり、結局は国家というものを否定するかどうかとか、センメルヴェイス反射やら認知性不協和やら、無意識による国家破壊とかを考える段階になってきたと思われます。

私は国家が嫌いだけど必要だと警察や自衛隊と同じように認識できれば、リベラル派は自身の桎梏を解き放つことになるのではないかと考えています。

暴力は嫌いだけど護身術は必要みたいなもの。


【無抵抗の抵抗に対する抵抗】

勃起しまくった暴漢に対して女性が話し合いで解決しろというのがリベラルであり、それこそ現実的でないのです。太陽と北風を例にあげたりして、股広げはじめるのです。

分かりやすくいえば、レインメーカーに対抗できるデスティーノなどのきめ技がないのなら、スタンガンぐらいもっとけということです。

 


【国家という防波堤】

結局、グローバリズムは地球全体を覆っているしどこにも逃げられないし、諦めて今の事実を受け入れて、グローバリゼーションのとなる国家の必要性を認識させるしかないのだと思います。

壁というくらいですか堤防と同じで、コンクリートか人かのトレードオフじゃないのということです。(もうさすがに去年・一昨年の水害で嫌というほど思い知らされたでしょう。それで今は”「必要な堤防は」「必要な橋」とか言ってる途中です。だけどアルケミー・錬金術の研究と同じく「無駄=必要」なのです)

 


【低次の欲求の必要性】

結局、私はもうイデオロギーとか思想とかそんなの正直どうでもよくて、皆が幸せになれば自動的に自分が幸せになるし、人によって幸せは当然違いがあるでしょうけど、まず「所属と愛の欲求」ぐらいまではすべての人に充足させるように国家のベクトルを移したほうがいいのではなのですかと思ってます。

所属と愛の欲求ぐらい満たせるぐらいの、最低限の豊かさや将来に対しての安心を国家が保障して、外からの攻撃の防波堤となれということです。

 


【向こうは数だけの砂の城・崩れる時は一瞬】

それでも、今年一年で世論は大きく変わる可能性が高いと思います。

数の上ではグローバリズムはトップダウンからの力でその影響力は絶大であり、財政破綻論を唱える紫の服を着た尊師や青い服を着た教徒が、財政破綻黙示録をTVを通じて念仏のごとく、

破綻するぞ!破綻するぞ!破綻するぞ!

と不安や恐怖を煽っているわけですが向こうは分裂していく運動なので、数が多いだけの砂の城ごとくモロく崩れる時は一瞬だと思っています。

砂の城。Sand Castle 浜田省吾のバラードばかりのアルバムです。

特に意味はない。

(このアルバムは野郎どもの評判がよくないんですよね。)

Sand Castle 浜田省吾 形式: CD


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