新型コロナウイルスとインバンドー猿どもによる家政の放棄


【次の宗主国様になんて失礼なことを申すのか!】

なんか新型コロナウイルスで想像通りの展開が起きています。

まずはさんざんインバウンドを推奨していた連中、つまりは今の宗主国隷従の安倍政権を今でも支持している連中らが、グローバリズムの危険性を認知することなく、こともあろうか次の宗主国であられる中華人民共和国のせいにして、しかも上位階層の中国人観光客様にまでバッシングを浴びせていることです。

いや、あんたちさんざん同胞の日本人の生活ないがしろにして、外国人観光客に媚びへつらい、外資ガンガン入れたりしてたでしょって。


【上位2割のペットの環境適応能力に欠けます】

米国隷従精神旺盛なのですから、会社の上司が変わるのと同じで、今のうちに胡麻をするところでしょうに。

敗戦後アメリカ様にコアラのごとく可愛がられるように進化したはずで、これでは宗主国のペットとしては失格です。

同じ日本人にどぎゃんかインバウンドで奉仕させたりしてそのインバンド効果に、朝三暮四の猿のごとくウッキーと喜んでいたのですから。


【亡国のリベラル】

今回の新型コロナウイルスの問題に関して、ネトウヨの次はリベラル派の反応が異常であり、

” 武漢がんばれ ”

と励ますのはいいのですが、隔離するとかの処置を差別扱いしているのもどうかと思います。

有料の老人ホームでもどこでも、スタッフがインフルエンザに感染した場合は自宅待機を命じられるし、利用者に感染者が出れば居室から出てこないように隔離し、利用者が1F2F3Fと各階のフロア移動を制限します

拡散されると居室対応ばかりになりなりますし、業務がこなせなくなりますし事態を悪化させないための鉄則です。


【外を隔てる壁の必要性】

大体、外の業者なり面会に来た家族や、スタッフの家族など、インフルエンザもまた新型コロナウイルスと同じく、から運ばれてくるものです。

だから、

時間の共有と外を隔てる壁

が必要で、リベラルは上と下で考えるためにこの考えは苦手なのです。緊縮リベラルのみんなで貧乏楽しめ精神と同じです。


【もうすでに日本は国民国家ではありません】

いつものカール・ポラニーの共同体の行動原理の図ですけど、これって国民国家そのものであり、福沢諭吉の国家像とかなり合致しており、3つの行動原理が崩壊すると少なくとも北朝鮮や中国やアメリカみたいに国民国家でなくなると思われます。


【インバウンドの弊害】

新型コロナウイルスの場合は③の家政の崩壊がインバウンド頼みの愚策故に引き起こしたために、なぜこれに気が付かないのか不思議です。(退化猿といえばそれまでですけど)


【真の支配者はBKを表に出すのでは】

私は世界中がグローバリズムに脳が汚染され、その上位2割をペットでその他の5割が家畜であり、他はペットでもなく家畜でもない存在であろうとする人間だと思ってます。

人間以外の存在で、ペットでもなく家畜でもないのが、いわば鬼畜と言われている連中なのですが、恐らくこの鬼畜はアメリカの富裕層のごとく年収100億円ほどのフローの流れをもっている連中であり、パソナあの人や大手ブラック企業の社長とかゴーンとか、ゾゾタウンの人とか私あまり知りませんけど、それ以外の連中なんじゃないかなと思ってます。

本当に人間を家畜化して支配したいのなら、影の参謀として目立ちたがり屋のBKを利用してと思うわけです。私ならそうします。


【皆フリードマン主義者】

サティアンに引きこもった紫や青い服を着た連中らのグローバリズムというカルト思想がそうさせているですから、いわば皆がそのカルトな因子のキャリアだといえます。

日本人はグローバリズムに対する抗体ゼロなのでかなり厄介であり、安倍政権のここ7年の日本の破壊具合に対して、何が起こっているのかほとんどの日本人がわかっていないのです。

皆、人間性を80年代から失いはじめ、97年の消費増税を機に一気に獣にまで落ちたのだと思います。


【グローバル化という人類猿化計画】

人間でなくなるプロセスってだんだん時間と経済的な余裕がなくなり未来という不確実性に対して不安や恐怖でいっぱいになり、ついには攻撃的になるのだと思います。

子供に対する虐待であったり、煽り運転であったり、自転車の暴走であったり、学校や職場のイジメであったり、パワハラやら、ブラック企業の増加や、障害者施設侵入殺害事件やら、秋葉の暴走車やら、マクロな政策ミスが余計な加害者や犠牲者を生んでいると思われます。


【猿現象は昔からです】

一つの刑事事件に対しても犯罪者・加害者自身の問題として扱うから、89年の宮崎事件でも部屋にアニメのビデオとかが大量にあり、それで猿化単純化して、

アニメ ⇒ ヲタク ⇒ 暗い部屋で引きこもる ⇒ 精神異常者 ⇒ 犯罪予備軍

となり、尾崎豊ですら宮崎事件で

” レンタルビデオ店に出入りする連中らは同種の人間だ! ”

と過激な考えをもっていたのです。(音楽プロデューサーの須藤晃のいうとおりに結構、尾崎は支離滅裂です)


【サティアンの危険思想から文化への昇格】

それで今では京都アニメーション事件で文化が喪失したとか、クールジャパンとか言い出しているのですから、ヲタどもは白い目で見ています。

アニヲタをサティアンに引きこもる反社会的勢力の犯罪予備軍扱いしていた世論が、今では文化とかちゃんちゃらおかしく、30年前では

アニメを見る連中、ガンダム好きとかは気持ち悪い

と言われていたのです。

漫画GTOのガンダムヲタをディスるシーンなんてその典型です。


【空間把握能力の問題】

こうやって猿だけに鳥瞰できないのも時間と経済的余裕がないからであり、グローバル化を止めないと国家が形骸化するのも確実なのですけど、時間と経済的余裕のある人は今はペットとしての待遇で、屈辱的でありながら人間だと思っているかもしれませんが、いずれ順番で家畜化していくのは確実であり、人間に戻れということです。

レジスタのようにグローバリズムに対してレジスタンスでいれということです。

もっとサッカー漫画・アニメ『エリアの騎士』のレジスタの織田涼真のごとく、俯瞰視して全体の構図を見ろということです。

 


【貧困者叩くなら】

とりあえずネトウヨはドラマ『anone』をレンタルして多少はネットカフェに寝泊まりしている同じ日本人・同胞の少女の気持ちぐらいはと思います。

 


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『賢人論』内田樹・後編ー偽りの外に出ること


(前回からつづく)

【生か死か0か1か】

正直、反グローバリズムの論客の批判をしたくなかったのですが、反グローバリズムの立場をとりながら緊縮であるところの結末を示しておかなければということで、前回は少し辛辣な内容になってしまいました。

内田氏は死についてこう語っています。

(内田)

>死者は簡単には死なない。僕が生物学的な死を迎えても、妻や、娘や、門人たちや、友人知人たちは、今しばらくの間、僕を生きている者として扱ってくれるはずです。「先生だったら、きっとこう言うよ」とか、「内田さんだったら、こうするはずだ」というようにして、身近な人たちにとっての判断や行動の基準として繰り返し言及されるのだとしたら、死んだ後も、生きていたときとそんなに変わらないですよね。

(みんなの介護)

>そうだとすれば、死もそれほど怖いことではない気がします。

(内田)

>ええ、そうです。老人になって、自分の死がリアルになってくるにつれて、「生」と「死」の境界線が曖昧になってきた感じがします。若いときは、「0/1」で生と死はデジタルに、明確に分かれていると思っていましたけれど、どうやらそういうものではない。生死の区別はけっこう曖昧で、生物学的に死んだ後も、死者はその場にとどまっていて、少しずつアナログ的に影が薄くなっていって、最終的には、十三回忌あたりでフェイドアウトする…、そういうイメージです(笑)。

 


【ビット思考とは】

これについてオカルトちっくにか、哲学的にかどう話を進めていこうか考えてるのですが、とりあえず「0か1か」の発想って、

しかない

という二択であり、それ以外の選択肢はないのです。


【0であり1である統合政府】

量子の世界では0であり1であり、宇宙に上も下もないのと同様にどちらも真であり、この2極を超えたところにアルケミー効果(錬金術)が生まれるわけです。

親と子の関係も同様であり家族であるのに親であるか子であるかの二択でなく、親会社である中央政府と子会社である中央銀行と関係も同様であり、この親子の関係が統合政府であり、貨幣の創造により国家はさまざまなことができるというわけです。


【前提からして間違いの発想】

未来という不確実性に対して

” もうダメぽ。97年の消費税と社会保障の一体化の「エンゼルプラン」においても少子化も止まらず日本終了。”

となると、マルサスみたいなセコイ小さい男のいうことに反対しながら、結果としてはそういう連中に協力することになります。


【二者択一の罠】

立憲民主党の須藤元気も以下のように述べています。

>信じるか?信じないか?相手を支配し操作しようと考える人は、必ず二者択一を迫ってくる。この選択のテーマがなんであれ、正解はそこには存在しない二択という枠組みの設定自体がすでに間違っているからだ。~ etc ~

> もしあなたがそんな場面に出会ったら、第三の選択を探して二択という偽りの外に出るのが正しい選択だ。

『無意識はいつも君に語りかけている』須藤元気


【しかないという誤り】

(内田)

>「自助・互助・共助・公助が重要」と言われますが、本音は「既存の社会保障制度ではもう手が回らないから、あとは自分たちで何とかしれくれ」ということでしょう。僕自身もそれしかないだろうと思います。

>政府や自治体にやって欲しいことはいろいろありますけれど、もう当てにはできない。でも、弱者支援というのは「待ったなし」の目の前の現実です。行政が動かないから、諦めて野垂れ死にしてくれというわけには行かない。介護の問題は自分たちの手で解決するしかないと考えています。

まず、主流派経済学のカルト思想の下の図の赤枠の偽りの外に出ることだと思います。


【カラフルな虹】

0か1かの白黒のモノクロでなくを日本列島にかけることです。

救国のレジリエンス 「列島強靱化」でGDP900兆円の日本が生まれる (日本語) 単行本 – 2012/2/21 藤井 聡 (著)


【エロの師匠の虹】

野郎どものエロの師匠のアニキも虹をかけろと言ってます。たぶん。


【覚醒剤止めますか人間止めますか】

注意しなくてはならないのはあくまでもカラフルであり、緊縮左翼の赤いキツネや希望の緑のタヌキや、安倍総理に匹敵するぐらい、日本にグローバル化という覚醒剤打ちまくろうとする維新の碧いウサギのようなカオスとは異なりますので。

 


【偽者に注意】

世の中が不安になりブラックな生活環境下で家畜化すると、別の飼い主を探そうとして過激な皇帝からの保護(支配)を望むようになります。家畜からペットへの格上げを願い、口先では皇帝は皇帝(こうてい)だけにそれを肯定します。

『終わりのセラフ』で自ら吸血鬼の保護(支配)を求め家畜化する連中と同じです。

要するに、偽者に騙されない、偽りの外に出ることです。


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『賢人論』内田樹・中編-ローカリズムの罠


(前回からつづく)

【社会科見学と現実との乖離】

(内田)

>僕は医療系の大学の理事をやっていますので、多少は現場のことを知っているのですけれど、看護や介護の現場で働こうと考える人にはたしかに使命感の強い人が多いですね。「何らかの形で人の役に立ちたい」という思いから看護や介護の仕事を目指す人が多い。

>しかし、実際に働いてみると、仕事は想像以上に激務であり、待遇面でも決して恵まれていない。それでも何とか頑張ろうとするのだけれど、次第に心身ともに疲弊していき、最後は離職せざるを得なくなる。

実際、教育の一貫として中学生とかが授業に一貫として有料老人ホームの施設見学に来る例などあるのですが、表面的なことを見てて

” 将来介護の仕事をやりたい。”

という感想を抱く場合が多いのですが、介護・ナース両サイドからしても

” 実際、やってみるとそう言ってられない。”

という答えが現場からの意見として出てきます。

自動車好きが自動車の工場見学して、そこで働きたいと思うのと同じです。


【統計を知らない猿化した日本人】

(内田)

看護師も離職率が高いです。単にその職場を離れるというだけでなく、看護師という仕事そのものを辞めてしまう人がいる。「二度と看護師はやりたくない」と言うほどに燃え尽きてしまうんです。せっかく専門的な教育を受けて、経験を積んだ人が、労働環境の悪さのせいで離職してしまうというのは、国民的な損失だと思います。

私も看護師やめた連中を何人知っていますが、医療は基本患者が治って家に帰ることを目的としているから、ミスは許されずそのプレッシャーは介護の比でなく、割に合わず激務で辞めていくのです。

ヒューマンエラーって絶対的に起こり、物流のピッキングで一番優秀な例でダブルチェックで

500分の1か2

のエラーであり、これはどこの業界でも同じです。これを理解できない精神論をふりかざす輩は知性のないただの猿です。


【現場を知ろうとしない猿化した日本人】

物流ではこれにバーコードなどを通じてもっと精度を上げるのですが(10年ぐらい前で優秀な例が1万分の1)、当然それには設備投資も必要だし、部署ごとに対立していては不可能なのです。

そこで成果主義を導入している部署同士の利害関係からなかなか先に進まないし、企業が投資にカネをかける気がなくて少ない予算で導入しようとすると、家にもちかえりの仕事なりする無償労働とかがまっているのです。

これは保育も同じであり、ひな祭りの飾り付け作成とか家に持ち帰ってまで仕事をして、規制緩和でつい最近まで公務員だったのがいきなり社畜になり、それでいて保育であると幼児を相手にするのですから、事故が起きると親御さんからのバッシングを浴びるわけです。

幼児の死亡事故が起きたら、

” てめぇ、何してやがるんだ!お前のいいかげんな仕事ぶりのためにうちの子供が死んだんだ!人殺し!子供を返せ! ”

となるけど、実際家に仕事持ち帰ってまでやって規制緩和されまくる中保育所内に遊ぶ場所ペースがなく、クタクタで近くの公園とかまでつれてってそれでいて、電動自動車とか無音に気づかず子供がひかれるとかありえるのです。

昔は保育園・幼稚園の敷地内に絶対に遊ぶペースがありましたが、恐らく規制緩和で空きのテナントの流動性を高めるために建物だけもOK出たんじゃないですかね。民泊と同じ朝三暮四の近視眼的な猿の発想です。


【グローバリズムのカルトぶりの正体】

グローバリズムというものの構図の難しさはここにあり、そのトリニティの自由貿易・緊縮財政・規制緩和全てが利害において複雑に絡んでおり、保育の事故の場合なんて規制緩和で政府がむちゃくちゃにしたからであり、この規制緩和も自治体に負担させるつまりは緊縮財政からそうさせているのです。

ここで必ずコストダウンとなり、安い労働力の輸入という自由貿易により、外国人労働者という移民受け入れと綺麗につながってくるわけです。

投資労働者への還元はありません


【貨幣に対する認識の誤謬』

内田氏は入管法改正につてい当たり前のごとく反対しているわけですが、気になるのが恐らく内田氏自身が財政破綻論者であり、その縛りから国家の中心性の運動に頼らず、コミュニティにより支え合うという考えをもっており、自身も道場の生徒などをつうじて実践しています。

(みんなの介護)

>前編では、「これからの日本の社会保障制度には期待できない」というお話を伺いました。厚労省が現在整備を進めている「地域包括ケアシステム」については、どのような印象をお持ちでしょうか?

(内田)

>「自助・互助・共助・公助が重要」と言われますが、本音は「既存の社会保障制度ではもう手が回らないから、あとは自分たちで何とかしれくれ」ということでしょう。僕自身もそれしかないだろうと思います。

>政府や自治体にやって欲しいことはいろいろありますけれど、もう当てにはできない。でも、弱者支援というのは「待ったなし」の目の前の現実です。行政が動かないから、諦めて野垂れ死にしてくれというわけには行かない。介護の問題は自分たちの手で解決するしかないと考えています。

ここです。

植草一秀さんと同じくおカネのプール論の桎梏に縛れているようで、0か1かのビット思考になってしまい、それこそ未来という不確実性に対して無力になり、マルサスと同じ技術革新のない永遠の猿状態になっていると思われます。


【これだとあちら側の思惑通り】

実は内田氏自身がロバート・オウエンのようにコミュニティにより、グローバリズムから防波堤となろうとすること自体は間違っていないのですが、これだと

あちら側の思惑どおり

になり、マクロでいえば移民受け入れも止まらないし、インバウンド頼みの惨めな後進国化も止まらず、経済成長しないし技術革新も起こらないし、当然国防も疎かになるし、「一億総活躍」の標語によりハチマキまいた引退した高齢者をスーパーボランティアとして祭り上げて、防災も非常事態も地域任せとなり、まぁ中国の自治区となるのも時間の問題でしょう。

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【ロバート・オウエンと同じやり方だけど国家不要に】

(内田)

>僕が2011年神戸市内に開設した「凱風館」は武道と哲学研究のための学塾です。現在は300人以上の門人がいて、この300人とその家族を含めると1,000人近い規模の「道場共同体」ができます。 僕はこの道場共同体を地域共同体のひとつの基盤にしたいと思っているんです。

>具体的には、門人同士で共同育児をする必要な家具什器や衣服を交換する、というあたりから始まったことですけれど、これくらいのサイズの共同体になると、ずいぶん活発な交換活動が可能になります。

>要らなくなった家電製品をあげる代わりにパソコンの設定をしてもらうとか、お米を頂いたお礼にベビーシッターをするとか、仕事を探している人に仕事を紹介したり、起業した人を支援したり…。多様なやりとりが行われているのです。

>僕はこれも一種の経済活動だと言っていいと思います。市場を経由せず、貨幣に媒介されない経済活動です。

これはロバート・オウエンのしたことであり、カール・ポラニーのいうソーシャルプロテクション(社会の自己防衛)に該当するわけですけど、これ自体は間違っていないのですが、これすると完全に国家不要となりそれで国家が機能するのかなと思うのです。

国防だけ国家がすればいいとなると、これこそミルトン・フリードマンと同じで、これに移民系の日本人が、フリードマンの経済的徴兵制に従い、自衛隊に入隊してその比率が高くなるとまた別の問題が出てくることでしょう。

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【共同体が共同体国家を破壊するパラドックス】

グローバリズムに対するローカリズムの実践はすべて社会に任せてしまえとなり、しかし通貨ってもういらなくなりますね?

ローカリズムに従ったところで、医療や水害防止の治水事業に警察を通じての治安維持もできないし、国土全体で考えるインフラネットワークの整備なんて無理ですね?

小泉純一郎は「民間にできることは民間に」と言葉を残しましたが、貨幣のプール理論に基づくと、断言できますけど全て自治体丸投げの緊縮兵糧攻めで、こうなると必ず外資・移民なりに頼るようになり、下の図の③の家政が崩壊してしまうのです。

独自のコミュニティ(共同体)が、国家という共同体を破壊するパラドックスです。コミュニズム(共同主義・共産主義)だけに。


【ローカリズムの罠】

「地域包括システム」とかで国家に中心性の運動を放棄させると、ビルマルクがドイツを統一させたことと逆の運動となり、大阪都構想とか道州制と同じでつまりは国家が解体されることになります。

アメリカみたいに国家となり時間のない株式会社化するのです。


【おらこんな国嫌だの猿】

そうなると今はスマホで音楽聴いている時代ですが、いつまでもカセットテープ使用のウォークマン聴いているのようなローカルな状態になり、製品開発できなくなるとか必ず後進国化します。

コミュニティ内でいつまでもウォークマン使いまわして、もっとコンパクトにならないのかとかMD開発の発想に繋がらず、つまりは需要が生まれないのですから。

スマホもねぇ、ラジオもねぇ、TVもねぇ、レーザディスクは何者だ?

おらこんな国嫌だとなるわけです。


【反グローバリズムでありながらグローバル化を助けるパラドックス】

実は、内田氏自身が貨幣についての認識が主流派経済学と同じであるのなら、私は断言しますが起こす行動が全てがリベラル派と同じくグローバル化に加担する結果になります。

前提が間違っていると、全て自分の思惑と逆の結果になるのです。

私は空気無視してこういうことを発言するから叩かれるのですけど、事実そうです。

ローカリズムの行き着く先は国家としての独立だし、移民がローカリズムによりコミュニティをつくるのと同じで、中間団体って命を懸けるほどの価値のないほどほどの状態にしておかないと、24時間働けますかで過労死となるわけです。

(次回へつづく)


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