もはや日本は先進国ではない現実ーパックスアメリカーナという悪夢の時期


【かつての安倍総理 ” もはやデフレでない⇒現実” 日本はもはや先進国でない ”】

日本がもはや先進国でない事実をつきつける記事があったので紹介します。

>そうして、安倍政権がどんどん大企業だけを優遇し、国民に負担を強いているうちに、日本の国民の生活レベルは、先進国から完全に取り残されてしまった。

>今月12日に日本経済新聞電子版は“アメリカ住宅都市開発省の調査が、サンフランシスコで年収1400万円の4人家族を「低所得者」に分類した”と衝撃的なニュースを伝えた。日本では年収850万円超マスコミ「高所得者」と表現し、年収200〜300万円以下が「低所得者」と呼ばれるが、それがサンフランシスコでは1400万円でも低所得者になる……。頭がクラクラとしてくる話だが、記事によると日本人の給料は諸外国と比べても安く、たとえば「システム開発マネージャーの年収」だけを見ても、2007年を100として2017年を指数化して比較したところ、タイが210、インドが183、中国が176、アメリカでも119であるのに対し、日本は99で微減しているというのだ。

 


【事実を受け止めよう】

ネトウヨからはリテラの記事は左翼の記事だと非難を浴びせているようですけど、事実は事実です。

GDP世界3位といっても1人あたりであると順位が急降下しており、かつて中国のGDPは1人あたりでは○位とかネトウヨがディスってたのと同じになり、人口減少してこのまま投資(I)を怠れば世界に取り残されることでしょう。

 


【途上国モデルを喜ぶバカが跋扈する日本】

日本人が途上国に旅行に行って物価の安さに驚き浪費するでしょ?

これと同じ現象が日本で起きて、それがインバウンドなのです。

外国人は日本に来て貧困化した日本人の安くて良好なサービスを受けて、また本国へ帰るわけです。私が知らないだけで、当然、非合法的なサービスを受けている可能性も非常に高いわけです。

子供の7人に1人が貧困で、今は2世帯に1世帯が貯蓄ゼロですけど、今後どんどんその比率が増加して、移民はじゃんじゃん来るわ、ますます貧困化していくわけです。

この国民総貧困化が7年間の安倍政権の通信簿の結果であり、外国に対する功績、日本に対する功罪なのです。


【途上国モデルのインフレギャップ】

>きょうの放送でも玉川徹氏が“日本というのはもう先進国じゃない”と指摘した上で、日本が実質賃金で「一人負け」状態にあることを示すデータを指して「先進国じゃないって具体的に我々にどんな悪いことがあるのかと言えば、ひとつはこういうこと。日本だけが豊かではない。もしくは貧しくなっている。こういう状況」とコメント。さらに「長期的にみれば、このまま日本の地位が低下していけば円だって下がっていくわけですよね」として、こんな未来を予測した。

「日本はあらゆる資源を世界から輸入している国ですよね。で、給料が仮に変わらなくて、円だけがもし半分になったら、輸入品が倍になるってことですよ。そうすると物価は倍になると考えていいと思います、簡単に言えば。給料が変わらないのに物価が倍になったら、ようするに使い出が半分になるということですよ。このときに多くの日本人はたいへんな思いをするわけです」

これって、ロシアのルーブル危機みたいなことが起こって、本来なら通常通貨安になると日米などの先進国は工業製品などの輸出が増えて外貨獲得となり、その外貨獲得により国内で不足している部分を補填できるそのメリットがなくなることを意味します。

つまりは生活雑貨品や電化製品などあらゆるものを外国でまかなうと、当然円安になると必需品の物価が上昇して庶民の生活は苦しくなります。

このままグローバル化をすすめていけば、インフラ整備・鉄道敷設・医療・教育・介護・保育・工業・農業・運送・郵便と自分らに関わるもの全てを輸入・外資頼りになることを意味し、貨幣に裏付けされているものが供給能力であり、その貨幣の価値が毀損されて、かつて空襲受けてインフラから何から破壊され敗戦直後の高いインフレになった日本のごとく後進国となります。

高いインフレはオイルショックのごとく燃料高騰だけでなく、供給能力の毀損においても成されますから、途上国モデルの悪いインフレギャップになるわけです。

 


【フリーライダーばかりの日本】

しかも今の日本は、戦後は松下幸之助や本田総一郎といった総力戦を経験した経営者がいて、日本語で高等教育を受けた高いリテラシーをほぼ日本人全員がもっており、潜在的な供給能力が高かったのにたいして、今は更に今後は英語も日本語も中途半端な頭からっぽのセクシーな日本人ばかりになり、更に潜在的な供給能力は低下することでしょう。

団塊世代に象徴される先人がつくったものをただ乗りしているだけの世代が、団塊jrに受けつがれそのまた子供の世代へと、今だけカネだけ自分だけ世代の継承がつづかれ、日本はまさに今のギリシャのごとく凋落することでしょう。


【増税して社会保障削減してデフレマインドって】

まぁ、以下の記事読んで怒り心頭したら、まともな日本人である証拠です。

>しかし、当の安倍首相はそんな国民の痛みなどまるで無視。11日に開かれた「年末エコノミスト懇親会」で挨拶に立った安倍首相は、こう言い放った。

>「どうかここにおられるエコノミストのみなさんは、デフレマインドを払拭していただいて、もう今日このあとから、もう一杯飲みに行こうという感じで、もう年末に向けてどんどん財布のひもをグッと開いていただきたい。それによって来年の収入も増えていくこの好循環を回していきたいと思います」

こんなのが総理大臣で憲政至上最長の国の最高指導者なんですから、今の日本の凋落ぶりを象徴していると思われます。

このエコノミストというのは主流派経済学者の連中だと思うのですが、彼らはマルサスの時代から何ら変わっておらず、貧困を犠牲者を故意につくることにより自分らが豊かになるという弱肉強食が自然の法則だと思いこんでいるバカな連中であり、絶対に国民全体を豊かにするとか考えていないのです。

マルサスはダーウィンに弱肉強食の適者適存の思想を植えつけたインフルエンサーであり、跳躍進化論などの技術革新の発想も、ラマルク進化論などのインフラ整備などによる長期にわたり成長することも全否定しています。なんせ未来は不確実で数式にできませんので。


【神の見えざる手】

緊縮による犠牲者の創出。

これこそが、グローバリズムの真髄であり、自分らだけは自然淘汰枠外の神の存在で、アダム・スミスの「見えざる手」を「神の見えざる手」と言葉をすりかえたことは、ある意味正しいと思えます。

自分らは生まれた時からエニウェア族であり、私たちとは違う別の認識共同体にもとづき行動しており、私たちと同じ日本人でなく人間でもなく神の座に位置していると自覚しているのです。


【絶好調の時こそ悪の萌芽が芽をだす】

これも山本太郎いわく、経団連にしても竹中平蔵にしても最後の最後まで政治を諦めなかったわけであり、古くは中曽根時代からラクダの鼻のごとく、派遣法を最初は特定の分野にだけ絞り、国鉄民営化も地方へは影響を与えないと最初は約束し、当時は円高不況があるもその後バブルの到来、そしてその絶頂期に消費増導入

こうして民間議員が直接政治に関与することになり、自分らの代表が国会で自分らの声を反映することがなくなるようになったわけです。

ユングが最善の中にこそ悪の萌芽があると言葉を残しましたが、ソニーがCDを開発したりバブルで浮かれた時期に、中曽根時代に植えつけられた悪の萌芽が、消費税導入やらでどんどん悪の芽を出してきたのです。


【最後まで諦めなかった彼らの必然の勝利】

これらを30年以上にかけてやりつづけてきたわけだし、それをやらなかったのが一般庶民の有権者の私たちであるのも事実です。


【完全予定調和の世界】

彼らは経団連を通じて政治家に働きかけていたのが今ではなんたら会議とかで決定したことを国会に提出すれば過半数を有する与党が法律が通過します。

これに主流派の経済学者が加わり、アメリカのグローバリズムにのっとり財務省が便乗して緊縮財政して経済破綻論を煽り、消費税増税して社会保障もインフラもボロボロにして災害から無防備にして国民を見殺しにしてきたのです。

ネトウヨ番組などを通じてダーウィン主義による自己責任論という妄想もつくりあげたり、ピンポイントの歴史や政治に目覚めた中二病を患っている吉本芸人などを通じて、世論形成しているのが現在です。

これに文句言うリベラルがまた緊縮脳で財務省も経団連もこれには笑いがとまらず、政権交代して即短命で政権交代するごとに左派を誰も相手にしなくなってきました

こうして、30年以上諦めなかった政商らが日本を20年以上デフレに陥れ、これをさらに後10年20年と更新している最中です。


【エニウェア族は別の種族だという事実】

これも繰り返しになるけど、同じ日本人でありながら、

彼らを我々

というように、外と内の関係の言葉をつかっている時点で、もう完全に国民意識が断絶されていると言えます。(正直私は同じ日本人どころか同じ人間とも思っていないと思います)

どこにでも暮らして行けるエニウェア族と、日本でしか暮らしていけないサムウェア族。この違いって前者は同じ日本人とか郷土とかそういうものは捨て去ってしまっており、後者はそういった愛着などを捨てられない。それだけなんですけどここが大きいのです。

エニウェア族としての土地はグローバル、地球全体でありどこでもいっしょだし、言語なんて英語で十分で「あれくれ」「右に行け」「休め」「働け」の程度で形容詞はセクシーを使えばおつりがきます。

 


【別種の人間】

なぜ世襲議員のように国民に対して非情にまでなれるのかを考えると、トクヴィルの以下の言葉が大変参考になります。

境遇がまるで等しくなく、不平等が恒久的なとき、諸個人は次第に類似性を失い階級の数だけ別種の人間があるようになる。

類似性がないのですから同じ日本人という国民意識がなくなり、国際人と内地の人とか沖縄人とか、労働者とか経営者とか、民と官とか、スラムの人間とか富裕層とか、ぶっちゃけ敵対関係となるわけです。

内から国家が自滅していくのですから中国も笑いが止まりません。日本がグローバル化して一番喜んでいる国家は中国でしょう。

アメリカのデモクラシー〈第2巻(上)〉 (岩波文庫) (日本語) 文庫 – 2008/3/14 トクヴィル (著), Alexis de Tocqueville (原著), 松本 礼二 (翻訳)


【アメリカの傀儡政治のためぺんぺん草も生えない状態の日本】

安倍総理も小泉進次郎の常識はあくまでもパックスアメリカーナとしての常識であり、彼らにとって個人として自分が生存していくための最も有効な方法は、アメリカに都合のよい政治を行うことであり、その前提を崩すことは許されないのです。

最強のパトロンである宗主国アメリカ様に逆らい日本人のための政治を行うことはいわば反逆行為であり、そんなことわざわざやるわけないのです。


【利口者の安倍晋三と愚か者の山本太郎】

ただし、アメリカに都合のよい政治を行うことって、私たち日本人にとっては反逆で売国行為でしかなくそもそも生まれた境遇がまるで違うわけで、ある意味では安倍・麻生・菅・小泉親子はこの上なく「利口者」で、芸能人にとってスポンサーである大企業に矛先むけた山本太郎は「愚か者」といえます。

ただし、この愚行からですが、私たち日本人側としては日本国家としては救国の政策をかかげることに結果結びつき、れいわ新選組の政策のほとんどが安倍晋三政権とは間逆の、まともな日本人による日本人のための政策です。


【権利と責任】

日本人のための政治かどうかの判断は、TVでは放映しない国会での以下の映像と字幕に集約されています。

「改正入管法」に反対しなかった連中は、二度と「日本人のため」とか「日本のためと」かそういう言葉を口にするなということです。

 


【知らぬが仏】

有権者の中で「知らなかった」という口実も使えますが、ユダヤ人のホロコーストを「知らなかった」と、当時知らないふりをしたドイツ人と同じであり説得力に欠けます。

選挙権に象徴される権利をもってるということはそれだけ誰かに義務を負わせられ、それだけの責任がとわれるわけです。受刑者が投票できないのは権利を剥奪されており、人間として十分な扱いをされていないことからわかるように、権利の行使を放棄することは自ら奴隷や家畜であることを認めるだけでなく、これこそ後の世代へ奴隷や家畜となることを生まれた時点でそうなることを強要することになります。

でんでんとか、ふしゅうとか、セクシーとか言ってる連中が総理や大臣になり、まじめなだけどいつまでも貧乏である若者が多額の奨学金という借金をかかえ将来に絶望して首を吊る。

こんな悪い世の中をさらに今よりももっと最悪な世の中にして、それを継承させてしまうのです。


【まず知ること】

知ることって時には残酷だけど、知らないことには前に進めません。


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