投票権という元気玉ー愛の反対は罪悪感です。投票に行きましょう。


【誰もがもっている選挙権】

日本は民主主義制度を採用しており、禁固刑になっていないかぎり投票権を有しており、自分らで候補者を立てて市議会なり国会なりに送りこんで自分らの望む政策を実現させることが可能です。

世の中を変えるのに、わざわざ自分が政治家になる必要なんてないし、そもそもマイナスの投票権があるわけでなく選挙に落とすことなんて考え方おかしいし(私は考えていたことあります)、ましてや今の日本が嫌だからと言って日本を出て行く必要もないのです。

シュンペーターは民主主義は「候補者に票を投じるか、拒否するかしかできない」と発言しており、落とすとか大好きな人物が政治家になり票入れるとかそういう積極的な発想は基本的あまりないと思えます。

TPPか鎖国のごとくこういう極論を煽るのは須藤元気が言うように大体偽者の常套手段です。


【他人の心は変えられない】

私は日本経済がどん底の落とされる来年2020年、そして安倍晋三政権の終焉を迎える再来年2021年9月までに、日本人の意識の変化により今後後進国となり中国の自治区となるか、それとも世界を牽引する新しいモデルの国家となるか、運命を決める重要な時期だと思えます。(二択は偽者の手法になりますが、他にあるなら考えてください。米国隷従以外で。)

とは言うものの、投票にすら足を運ばない人って、「今だけ・カネだけ・自分だけ」の余裕のない精神状態であり、説得するだけ無駄だしここは法華経にあるように嘘も方便じゃないけど、火宅から逃れるべく、” 玩具があるからそこから出てきなさい ”と言う具合に誘導するしかないでしょう。

つまりは、山本太郎や須藤元気のような著名人の力で、ポピュリズムの力でグローバル化・緊縮という炎に包まれている家から逃れるべくうまく誘導するしかないのです。

まぁ、そもそも他人の心をコントロールすることなんて無駄であり、いくら修行するぞ!修行するぞ!と洗脳したところで、すぐその幻惑から中二病卒業するがごとく正気になり同じで、そもそもそれはサッチャリズムなどのトップダウンでしかできません。

対して反緊縮はボトムアップでしかできません。


【バカの位牌】

ただ、MMTという黒船が来航した影響は日本には非常に大きく、MMTを知ったかで中途半端なピコ~ン閃いた的に批判したきた連中は、バカを露呈してバカの位牌を連日のごとく積み上げている次第です。

この位牌は適宜に積み上げればいいと思います。


【反緊縮リベラルという枷(かせ)】

困ったことに、反緊縮リベラルつまりは立憲民主党の多くの支持者は

” 今、消費税減税に拘る時でない!とにかく政権交代を! ”

と叫び、山本太郎率いるれいわ新選組が消費税5%のラインを共闘の最低条件であるようなことを容認できないようです。

おい、おい。

消費税を5%に減税しない政府支出も制限つきの状態でどうやって国民を豊かにするのでしょうか。


【政権交代すればいいわけではない】

またこれまでのように、インフラか社会福祉かのトレードオフで災害で犠牲者を増やし、地方のインフラネットワークを遅らせて更なる地域格差拡大、国の借金問題で地方交付税・交付金削減して、それでどやって国民を救えるのかというところです。

それで政権交代すると旧民主党のごとく国民が豊かになるという実感を得ないままで、元の自公政権に戻ると後の緊縮の星の小泉進次郎政権と本格的に後進国となる奈落の底へ布石を敷くことになります。私が中国共産党の幹部の連中なら笑いが止まりません。

なら、もっと国民全体の意識を汲み取ったほうがよいでしょう。

選ぶ政治家がいない。誰を選んでも同じ。⇒投票に行かない。⇒一部の連中のための政治。⇒50%の世帯が貯蓄ゼロから70%、80%貯蓄ゼロへ貧困の加速。4人に1人の子供が貧困 ⇒もう中央政府なんて信用できない。今だけカネだけ自分だけ。自分らだけ助かろうとして大手企業・役所務めの人は地位と収入を守ることに必死になる。⇒格差拡大で国民意識断絶

今までと同じく負のスパイラルで、これなら政権交代しないほうがましです。


【投票率を上げるためには豊かさの実感しかない】

故に常に投票率は80年代までの状態の70%程度に戻りキープしてほしく、それにはまず政策によって自分らが豊かになるという実感が必要であり、消費税廃止なんてその即効性があるし、5%にするだけで消費者よりも中小零細企業なんて特に助かるわけです。

山本太郎が言ってたことですが、税の滞納の約6割が消費税の滞納であり、日本の企業の99%が中小零細企業であり、ということは民間務めの労働者のほとんどがそこに務めており、5%にするだけで相当皆が助かりますし、正社員がなぜブラックになっているかということには消費税もかかわってくるわけです。

消費税を5%ないし廃止できるのは政治でしか無理であり、政治を変えるには常に投票率を70%近くを維持する必要があります


【グローバルモンスターは元気玉でしか倒せない】

私が小中学校の教師であるのなら、投票権はDBで例えることの元気玉であり、1人1票の権利は些細なものですが、これが投票率70%を越えるのなら魔人ブー級クラスのグローバルモンスターも倒せるのも現実で、こう教えます。(最近はDBも知らない世代でしょうけど)

消費税だけでなく外からの進入も国家による規制というかたちで阻止できますから。

ドラゴンボールZ フィギュアーツZERO 孫悟空-元気玉- バンダイ


【無関心からホロコーストに加担するかしないか】

投票に足運んで投票率上げて自公を悪いことをしないように抑制するとか、こんなの地味でたいして面白くもなく、せっかくの休日を投票に足を運び面倒で、それでも変わらない。

だけど、投票に行かなければ自公が得票率25%で70%の議席を獲得して、やりたい放題になることは事実で、ということは投票に行かないことはジェノサイド・子供の貧困・シングルマザーのホームレス化に加担することになります。

投票に行って自公の反対の票を入れて投票率を上昇させるだけで、この余計な罪悪から逃れることができると考えられます。

一応、やることはやってるのですから。

ユダヤ人のホロコーストに加担しないようなもので、そうしていた連中は後々罪悪を抱えないで胸はって生きています。

ラルフ・ダーレンドルフなんてその典型例です。

政治・社会論集―重要論文選 (日本語) 単行本 – 1998/11 ラルフ ダーレンドルフ (著), Ralf Dahrendorf (原著), 加藤 秀治郎 (翻訳)


【愛の反対は罪悪】

マザー・テレサは「愛の反対は無関心」と言いましたが、私からすると「愛の反対は罪悪感」なのです。

罪悪感から逃れるために、自己と他者を分離し、また他者を生産性がないとか叩いて、また罪悪を積み重ねて、またその罪悪感から逃れようして同じことを繰り返す。

霊長類学者フォルカー・ゾマーのいう「攻撃の置き換え」も元は同じものなのでしょう。


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