アニメ『食戟のソーマ 神の皿』第11話・希望の唄ー君はどうせ君だよ


【食戟のソーマ 神の皿】

最近、料理対決アニメ『食戟のソーマ 神の皿』の第11話を見てて結構いい台詞がありましたので紹介します。

食戟のソーマ シーズン4


【改革に賛成すれば家畜としての補償はあります】

内容は父親あざみ総帥に逆らう神の舌をもつその娘のエリナ嬢が、料理における自由な世界を守ろうとするそういう流れの話なのですが、父親の意向に逆らった娘の料理を口にして想像以上に美味であることにあざみ総帥は驚き、しかし否定したく父親は以下の言葉を口にします。

(父親あざみ総帥)

>バカな・・・。頭では拒否しても僕の身体のほうは美味だと感じているというのか。こんなはずはない。何かの間違いだ!僕の大変革を打ち砕けば料理人を守ってくれる箱庭も羅針盤もなく、たった一人であてもなく荒野を彷徨うことになるんだぞ!エリナ(娘)!

わかりやすく言えば、

構造改革とかに逆らえば多数派としてペットとしての恩恵を受けられかもしれずそれを棒に振って、世界の株主どもや権力者に隷従しつつ貧困であるが家畜としては生きていけるのに、なぜその改革を嫌うんだ!

というようなことを意味しています。(かなり歪んだ解釈ですけど)


【たとえ荒野の中にいたとしても】

そこでエリナの従者のヒサコが割ってでてこう反論します。

(ヒサコ)

いいえ。私達がここまで来れたのはそれぞれの各自の目的地へ進んでいるからだと私は思います。自分以外にもどこかに進んでいる者がいる。その事実こそが自分の一歩を踏み出させてくれるのです。たとえ荒野の中にいたとしても


【不純物との出会い】

そこでエリナの父親のあざみ総帥はヒサコが従者であることをディスりますが、そこでエリナがこう反論します。

(エリナ)

>お父様。ヒサコの言うとおりです。私とは異なる価値観や考え方で皿と向き合う料理人達。彼らとかかわれたことでこの皿は生み出せました。お父様のいう不純物との出会い。それこそが私の料理にとって最高のスパイスでした。

(父親あざみ総帥)

>愚かな!熱を込めてしまうからこそ料理人は迷う、苦しむ、やがて枯れ落ちる!あの人(主人公ソーマの父親)のように。全ての料理人の幸せとは平和に僕の箱庭に生きることなのだ!

ここで主人公のソーマはそのことに反論してその後エリナがこう発言します。

(エリナ)

>お父様が否定したこの学園で私は生まれ変わったのです。まったく違う人間に。違う料理人に。


【宗教の出来方】

類は友を呼ぶといいますが、人間ってつい同じような考えの連中とだけかかわってしまいがちになり、自分と異なる考え方って受け付けないんですよね。(まぁ、近すぎてそれはそれで喧嘩してばかりってあるけどw)

反緊縮保守であるならその連中らとばかりかかわり、そっち系の本ばかり読んだり、そっち系の勉強会やシンポジウムに行ったりして、だんだんその認識共同体としての規範に従い、たとえそれが自分の考えと異なっていても、

” いや、あの人が間違っているわけない!俺のほうが間違っているんだ! ”

となりがちになり、それはなかなか避けられません。

認識共同体にはそのオピニオンリーダーの教祖や教徒的な存在がいて、その認識体に所属すると必然的に皆信者となってしまいます

認識共同体ってそんなもので、ナザレのイエスやゴータマ・シッダールタは究極的に個人的であるのに、それを模範すると聖書なりお経なり解説付きのマニュアル本が作成されて最終的には宗教となります。


【支配と迫害】

宗教は人の心をつかみやすくいずれそれが政治と蜜にかかわり、キリスト教にしても仏教にしても常に政治と関わるのは、こういう理由からなのです。

民主主義でなくとも(ないから)江戸時代にキリシタンを幕府が迫害していたのは、民の心をつかまれて上からの支配体制が崩壊することを恐れていたからなのでしょう。


【なぜ大衆心理は劣ってしまうのか】

ジンメルが言及したように優れた考えは個人的な素質によるもので、人数が増えるとその規範ができてしまい、パーティーでの知ったか発言になりがちになりやすい劣った内容にどうしてもなってしまいます。

大衆心理がなぜこれほど劣って手に負えないかというのは、massはとにかく数が多いからどうしても大衆という認識共同体の規範は、子供から高齢者まで一億人共通のものでなくてはならず、どうしても

オギャーと生まれた時から国民一人あたりの借金が~

とか、誰にでも” ピコーン余計なことを閃いた ”でなく、わかりやすくピ~ンとくるものでないといけないからです。

【改訂新版】池上彰のお金の学校 (朝日新書) (日本語) 新書 – 2019/10/11
池上 彰 (著)


【嘘も方便】

そうなると、

” おお神よ、この緊縮の流れを変えることは不可能なのか ”

となるわけですが、最近のCR超越世界ネタは今回は我慢して割愛することにして、ここで法華経の方便品第二が参考になります。(あくまでも参考ですが)

簡単にいえば

嘘も方便

の方便はここから由来しており、

諸仏の智慧は計り知れず故に因縁話や比喩をもって教えをとき無数の方便を使って衆生を導き、執着から離した

ということです。

『法華経』日本語訳 (日本語) 単行本 – 2015/4/3 ひろ さちや (著)


【悪用される方便】

因縁話やら比喩をもってて、それでイソップ寓話の『アリとキリギリス』やら、

オギャーと生まれた時から国民一人あたりの借金が~
高齢者1人あたり現役世代が何人で支えなくてはならなくなる

とかわかりやすく説明されて、見事にこの方便は悪用されているわけです。


【本当のことを言っても耳をかさない現実】

それでもわりとこの方便は効果的であり、因縁話とか比喩なんて『進撃の巨人』でも『約束のネバーランド』でも何でもよく、

炎につつまれている家に子供がいて、その子供をその火宅から離れさすように、

こっちにおもちゃありますよ。こっちに来なさい。

と上手に誘いだすということが方便なのです。

本当のことを言っても到底理解できるものでもないから、物語や比喩は正確でなくそれは違うものにウソになるけど、それでも子供を救うためにこの方便を使うということです。

例えるなら(これも方便じゃんw)、

消費税と社会保障とまったく関係なくむしろその逆で保育所無償化してもいずれ財政の苦しい自治体では公立の保育所がなくなったり、下手すれば株式会社の保育所もできるし、いずれカネのある人間だけがまともな保育を受けれるとかになる。
保育所無償化して自治体に負担をかけることにより、堤防などの防災対策や他の社会保障費など削減され、つまりはトレードオフが行われるだけで、山本太郎のいうとおりにいずれ外資に荒らされ本当にペンペン草も生えなくなりますよ。

ということをまともに説明してもあまり効果なく、もっと手をかえて日本人の心をつかめということです。


【六道を彷徨う日本人】

とはいうものの、安倍政権が国民を貧困化すればするほど、国民は大乗の教えに耳を傾けることがなくなり、明日をも知れない状態であり、「今だけカネだけ自分だけ」と六道輪廻を繰り返す三界「三だけ人間」となり、スラム街では貧困の餓鬼界、アウトローの連中は漫画『闇金ウシジマくん』の敵意に満ちた犯罪の修羅界、まだましな暮らしをしているものは将来に不安をかかえてイライラして煽り運転やイジメが横行する人界、一部の正規の公務員や優良大手企業の社員はグローバリズムを知らぬが仏の天界、そして政治家やエコノミストや逆進課税制度で富が増える一方のネトウヨ芸能人は貧困者や自殺者に対して自己責任で切り捨てする人間の心を捨てた畜生界と、まさに日本全体が地獄界となっているわけです。

水木少年とのんのんばあの地獄めぐり (日本語) 大型本 – 2013/6/27 水木 しげる (著)


【緊縮財政により国民意識が断絶される】

なぜ日本人がそうなったかなんて言うまでもなく、投票率の推移と格差と国民の所得の低下から、貧すれば鈍するからであり、精神的に余裕がなくなり、虐待、パワハラ、モラハラ、煽り運転、自転車暴走、ルサンチマン、ここで最近のサボテンネタは我慢して、今だけカネだけ自分だけと、狭い認識共同体の中で保身に走り、自分と異なる考え方や価値観といったものを不純物と扱い、排除してしまうからだと思います。

格差が拡大すると敵意に満ちた関係となり、攻撃か防御かとなり外の価値観とか受けつけなくなってきます。周囲は敵ばかりですから。

こうして皆がTVや新聞といったプロパガンダーにおどろされたりし、リベラルでありながら反緊縮リベラルの考えを受け付けないとか、反緊縮保守の中でも反緊縮でありながらリベラルの考えを頭から受け付けないとか、言ってみればその特定の認識共同体の構成員になっているからなのです。

グローバル化というからの侵略・破壊に対して、日本国民という身内でありながら変な壁をつくりすぎているからなのでが、もちろん、ここには緊縮財政により国民が貧困化して、国民意識が崩壊しているからであり、ようやく自分と同じような考えの認識共同体でのペルソナを獲得でき、もうそれで容量がいっぱいになってしまうからでしょう。


【豊かで余裕ができるのが本当の働き方改革】

三輪明宏さんは

” 孤独は人を賢者にする ”

と言っており、尾崎豊も尾崎の歌を聴いて孤独なるというファンがいて、

” よし、もっと孤独にしてやる! ”

と言い返したのですが、繰り返しになりますが優れた素質といものはイエスやシッダールタのごとく個人的なものであり、経済的に余裕ができて年間休日を有給入れて140日以上は確保できないと、内観することなんてできません

掛け持ちのバイトして働けど働けどわが暮らしは楽にならざり、これで投票率が低下して自公は長期の安定政権となっているおり、こんなの自公の連中は知り尽くしてわざとやっているとしか思えません。


【君は君】

アニメ『四月は君の嘘』で母親から虐待を受けていてトラウマをかかえた有田公正に、余命わずかの宮園かをりが言った言葉、

” 君はどうせ君だよ ”

がまさに真であり、人それぞれ歩んできた道が違うからメモリーも違うわけで、アイデンティティが異なるから価値観や考え方も当然違うわけで、どんなにへぼくても自分の経験はオリジナルなので、簡単に自分を捨てた既存の教えを鵜呑みするような信者になるものではないと思います。


【自分は自分】

どこかの宗教に所属しても、空海が既存の仏教を自分の中に取り入れて咀嚼してオリジナルにしたように、勉強会に参加する程度でいるべきでしょう。

なぜなら、

自分は自分

それでもはや完結しているのですから。

ましてや認識共同体がグローバルなエリートセクシー畜生界の豚どもの、グローバル人間牧場の家畜として生きていくなんて、まっぴら御免ということです。


【虹になれたら】

これらのことをまとめる、それこそ陰陽の太極図に見られる対(ペア)の関係で、0か1かのビット思考でなく、0であり1の量子的な思考であり、つまりは

孤独は人を賢者にする
自分とは異なる価値観をもつ人や不純物との出会い

一見矛盾しているこの2つは相補性の関係にあり、どちらかでなくどちらもなのです。たぶんこれこそが適当ですが仏教でいうところの中庸の精神だと思います。

ハイエクがこの中庸を否定していたことは興味深いところでが、この相補性の関係を前提にすることにより、ダイバージェンス1.048596%の第三の選択、右か左かとかの二択のモノクロでなくのような新しい価値観やら技術やら何やらがどんどん創造されるのです。たぶん。

今は豪雨で皆がセロトニン不足となりウツ状態の日本列島ですが、雨上がりの後に虹をかけれるかどうかということです。

救国のレジリエンス 「列島強靱化」でGDP900兆円の日本が生まれる (日本語) 単行本 – 2012/2/21 藤井 聡 (著)


ミスチルの歌じゃないけど虹になれたらなと思われる方は ↓のリンクをクリックお願いします。


政治ランキング;

↑クリック


 

モノクロの属国日本ーダイバージェンス1.048596%のカラフルなGATE


【安倍晋三は当たり前のことをしているだけ】

私は過去ログで安倍晋三、麻生太郎、小泉進次郎は「利口者」で、山本太郎は「愚か者」と述べましたが、それは事実だと思います。

前者はパックスアメリカーナの象徴としてのアメリカの操り人形であり、そうなることにより彼ら個人としての人生は安泰となり、それに逆らうことはパトロンを裏切ることになり、苦難の道を歩む事になります。

蛙の子は蛙なので、こういうことは古い体制が壊れない限り継承され続けていきます。

 


【歩み続ける愚者】

蛙の子が蛙であること、アメリカ様の属国として生きていくことが日本人の豊かさ幸せに結びつくならまだしも、そうでないからして問題なのです。

これに対して後者の山本太郎なのですが、本来なら芸能人にとってスポンサーは安倍晋三らにとってのアメリカ様と同じくパトロン的存在であり、原発事故からうかつにもそれに逆らい、企業を敵に回して芸能活動できるほど甘くないと本人も言ってるとおりに、山本太郎自身、引き返せない片道切符を手にしていると思われます。

故にパトロンに逆らう山本太郎は愚か者でありますが、しかしながら

何かを成すものは歩み続ける愚者

といえます。

ロクでなし魔術講師と禁忌教典 愚者のアルカナ アルカナ型アクリルキーホルダー
グルーヴガレージ(Groove Garage)


【パラドックスという必然性】

これこそパラドックスでありますが、原発反対を起点として政治活動をした太郎が誰よりも、エネルギー問題の観点から原発の必要性をうったえる保守派の政策を政党として後押しすることをしています。


【あと20%が必要】

なら、戦後のパックスアメリカーナの古い体制つまりは属国の体制をやめればいいわけですが、恐らくこのままだと今の宗主国アメリカ様がクリストファー・レインの予想通りに東アジアから撤退したその後は、宗主国を中国に変えてネトウヨ殿の恐れどおりの中国の倭族自治区となることでしょう。

その時の還暦過ぎて暗い部屋でサボテン栽培しているネトウヨのことなど考えても仕方なく、ならどうすればいいのかとなりますが、投票率をあと20%の引き上げ、つまりは現在投票に足を運ばない人の2人に1人を投票に足を運ばせばいいことになります。


【あと20%投票率を上げれば政治が変わる】

これ悪用されるのは嫌なのですが(されてるけど)、パレートの2:8の法則からどうしても全体の足を引っ張る若干2割ほどのグループがいるわけですがそいつらは別枠にしておき、しかしながら考え方をかえれば約50%が投票に足を運ばない中、その内のあとの2人に1人の全体の20%が投票に足を向ければ、政治は細川政権誕生、小泉フィーバー、鳩山政権誕生のごとく良くも悪くも政治は変わると思います。

政権交代しなくとも自公の議席を激減させ、常に自公の政治家が浪人と背中合わせにあると緊張感を味合わせられることになります。

投票率70%弱をキープできたのなら絶対に世の中はよくなります。


【ピンチはチャンスでもある】

ピンチの中にチャンスがあると言われているように、来年は確実に(もうすでにやばいのですけど)日本経済は崩壊しますし、下手すれば来年も去年・今年みたいに台風や大雨などの災害も勃発する可能性もあり、日本人のストレスは限界に達し多くが現体制に我慢できなくなることが予想されます。

社会心理学者のモスコヴィッシのいうがごとく、このままではどうにもこうにもならないという意識を日本人の多くが自覚できたのなら、このままでない少数派の考えを支持される可能性が高まります。

MMTがその端緒となっているのですけど、少数派の意見が多数派を圧倒する転機がおとずれば、つまりは強いインパクトが起これば、バブル崩壊やリーマンショックなどの経済危機、三橋貴明さんのいういまいち流行していない造語のアベショックという経済危機が起これば、ようやくセカンドチルドレンが活躍できるということです。セカンドインパクトどころかディープインパクトだけに。たぶん。


【ボトムアップで世の中が変わるのは初じゃないかな】

立憲民主の枝野が緊縮脳に汚染されて期待はできないものの、れいわ新選組が再来年の衆議院選挙で議席を増やすことが考えられるし、須藤元気の支持者の女性が貨幣についての理解を深め、反緊縮の少数派が多数派に転じることになることもありえます。

私が考えるにはフランス革命でもそれを煽動してきた連中は弁護士や貧乏貴族とかこれまでの王族や富裕な貴族階級に変わるエリートであり、パレートの社会の変動モデルの「エリートの周流」であり、ボトムアップして社会が変わるって今回が初めてのことじゃないかなと思っています。(マルクスの革命論は置換モデルらしいです)

社会学大綱 (現代社会学大系) (日本語) ハードカバー – 1987/10/1 V. パレート (著), 北川 隆吉 (翻訳), 板倉 達文 (翻訳), 広田 明 (翻訳)


【未曾有のことは怖いもの】

未曾有のことってデーターがないから予想がつかず怖いわけですが、先人もまたこの試練を適当に偶然に乗り越えてきたのです。既存の体制をセクシーとかいって云々いって踏襲することが不可能になって世の中は変わるのです。


【最悪の中にも善の萌芽もある】

心理学者のユングが

最善の中にこそ悪の萌芽がある

と陰陽の太極図の白い中にもまた黒い点があるようなことを言及しましたが、これは逆に考えれば黒い中にも白い点があるわけで、可能性としては安倍晋三や麻生太郎や小泉進次郎のようなアメポチの中に、グローバル日本国家解体計画をぶちこわす人間が出てくるとも言えないとも限らないわけです。

最悪の中にも善の萌芽もある

とも考えることができるのです。(あくまでも反証可能性の可能性ですけど)


【二択を越えた第三のシュタインズゲイト】

カール・ポパーのいう反証可能性からも、この世界が相補性の関係からしてその逆もまた真であり、小泉進次郎がセクシーバカをやめて国民側に立つ可能性、その世界線もゼロではないのです。

世界線といえばゲーム・アニメ『STEINS;GATE』(シュタインズ・ゲート)なのですが、簡単にいえば以下です。(参考リンク⇒https://www.arupakano.com/entry-steins-gate-zukai

α世界線  ⇒ まゆりが死ぬ世界で、SERNが支配するディストピア世界の未来

β世界線 ⇒ クリスが死ぬ世界で、第3次世界大戦の未来

量子物理学のブリンストン大学のヒューエベレットの多世界解釈にそって考えると、αかβのいずれかでなくどちらも真であり、量子コンピューターが0か1かのいずれかでなく、0であり1であるという組み合わせと同じであり、私の適当な解釈ではこれがアウフヘーブンであり、において無限の組み合わせを創造すると思われます。

だからαかβの二択でなくこれらは両方同時に存在しておりαとβのトレードオフ関係とは異なる、ダイバージェンス1.048596%の第三のシュタインズゲイトの道が未知だけに存在するけです。


【実はこの世界はカラフルだったのです・知ってました?】

なかなかいい具合に中二病全快の内容になってきたわけですが、陰陽の太極図を見ればわかりやすく、陰が黒で陽が白というように表現されているのですが、現実の世界はこんなモノクロでなく世界は実にカラフルであり、常にこの二色つまりは二択を超えた七色どころか無数といえる現在のおける未知の選択肢をつくることこそが本来の創造のプロセスなのです。


【崩壊のプロセス】

一方、ネガティブだけに陰気なマルサスの人口論などは創造のプロセスとや逆方向のモノクロの崩壊のプロセスそのものであり、

人口は等比数列により増加する
生存手段は等差数列において増大する

こう結論づけると、未来という不確実性に対して人間は実に無力となり、農業革命のごとく第三の選択肢を創造できることなどできるわけなく、そうなると人口が制限さえる必要が生じ、その制限手段が不幸(貧困ゆえの未婚率の増加)悪徳(戦争や疫病)であり、これが自然の法則ということになってしまいます。

これこそがマルサスの人口論の影響を受けたダーウィン進化論そのものなので、突然の技術革新が訪れる跳躍進化論でも、政府が永久国債を発行して長期にわたってインフラネットワークを整備するとかいう目標にしたがって発展するようなラマルク進化論でもないのです。


【さよなら人類】

主流派経済学理論の進化論つまりはダーウィンの進化論は、自然の法則という名の下での、静かに崩壊と衰退をまつだけの進化論という名の猿に退化するバブル期の歌の『さよなら人類』の最後の歌詞部分に帰着することになります。シュペングラーの運命という名の世界線が一本しかないバッドエンドのオチと同じ状態ですね。

さよなら人類 たま 形式: CD


【退化猿の理論】

故に、少子化で日本は経済成長しないとかは自らバットエンドを望む、思考停止した退化猿の思考そのものなのです。


【太極図の意味】

陰気な連中がバットエンドを望もうが史実として、農業革命で食糧問題は大幅に解決されてきたわけですし、空海もまた満濃池の改修作業にかかわるなり、問題があっても先人は常にそれを乗り越えてきたわけであり、先人たちは堤防や八ッ場ダムにより水害などのような防災対策をするなり前向きに対応していたのです。

しょぼい小さい男のマルサスの頭の中には二択の選択肢しかなく、それゆえ退化猿特有の思考停止状態に陥り、今の多くのイライラした知ったかの日本人と同じであり、心が貧しいだけに鈍していただけです。

陰陽の太極図ってあくまでも分離による相補性を表しており図を見てわかるようにう色が二色しかないモノクロでありそこには多彩なカラフルな色はなく、しかしながらこの二色(二極)の統合・アルケミー(錬金術)により前述したごとくカラフルな色(いろんな選択肢)が生まれてくるわけです。(だから錬金術の研究は無駄ではなかったし、むしろ無駄と創造とは蜜な関係にあります。ちなみに太極図は陰と陽のどちらも選択肢できるわけで、選択できるということはポジティブであり創造的であるからして、太極図は実はほんのわずかだけ陽のほうの比率が高いのです。有の中に無という概念があるのと同じようなものです。)


【統合政府による貨幣創造】

分離と統合は対の関係であり、どちらかでなくどちらでもあり、債権と債務と分離されても、親会社と子会社の関係つまりは親子の関係により統合されるわけで、事実上財務省のいうとおりに日米などの先進国のデフォルトなどは考えられません。(グローバリズムのトリニティの結果によりすることは可能です)

分離された関係が統合されて、貨幣が創造される。

統合政府による貨幣創造は万物におけるその基本的概念の結果に過ぎないのです。たぶん。


ダイバージェンス1.048596%のシュタインズゲイトにたどり着きたいと思われる方は ↓のリンクをクリックお願いします。


政治ランキング;

↑クリック


英語の民間試験ー何それ美味しいの?誰得?いつもの連中の得


【消費増税後の社会保障費削減】

先日、整骨院に置いてある週刊ポストで2020年国会で審議される社会保障費削減の一覧がピックアップされていたのですが、私は社会福祉士でないわけで介護福祉の制度の詳細は詳しくなく、ケアマネージャーですら詳細のついて知らないのが現状です。

最近、高齢者の医療費負担額が多大であることも知り、まじでこの国崩壊しだしたなと実感しました。

どうせ来年明らかになることなのですが、消費増税すればするほど社会保障が崩壊することは確実であり、むしろそれが狙いです。

さすがに、今回の増税で保育所無償化という自治体丸投げにして、後に恐らく公立の保育所が壊滅することになるでしょうけど、今回の消費増税の釣り餌はこれくらいで、以下のようなウソはついてないようです。

消費税率引き上げすると社会保障の充実・安定にはならず、国民会保険制度の形骸化・アフラックのような民間の保険会社への制度の移行や、株式会社の保育所や病院の誕生となることでしょう。

つまり、アメリカみたいなカネカネカネのディストピア社会になるということです。


【女子中学生が質問】

国民の首が絞まれば絞まるほど皆貧すれば鈍するわけで、TVをつければ大阪ローカルでは維新マンセー番組ばかりで、グローバリズム耐性ゼロの日本人はどこまで落ちるのかというところです。

日本が崩壊している中、ある中学生が山本太郎に素朴な質問を投げかけていました。


【安倍総理の宣言】

今の安倍政権が日本を破壊していることは、数字を読めない人間や主流派の経済学を信仰している連中以外は普通はわかります。

英語の民間試験について一応は今回は採用は見送られたのですが、これについて山本太郎曰く、総理はこういうことを政権交代後早々宣言していたらしいです。

 


【日本がデフレを永続させている現実】

水道民営化も農協解体も種子法廃止も、移民受け入れ改正入管法も、IRも全て内外を問わず(特に外ですけど)企業が儲けやすい構造に改革するということです。

そうなると、日本人の実質賃金上昇率は鈍化する一方で、法人税引き下げた分企業の儲けは自社株買いや株主配当金に全て回り日本人が貧困化するから消費(C)しない、消費しなければ企業が注文の見通しをつけられず投資(I)できない。


【後進国モデルの日本】

これに本来なら政府支出(G)によりテコをいれるところを逆に、子孫に負の遺産を残さないとか財政健全化という国民貧困化・貧困のための少女売春斡旋と、日本は後進国化している途中です。

グローバル化のアイテムの緊縮財政により自治体が困窮して、社会保障やら医療やら介護・保育に、水道・農業と全て規制緩和により株式会社が介入し、インフラ整備も外資に任せるとか完全に後進国となっている途中で、安倍晋三政権の7年は日本という国家の破壊工作に費やした日々といえます。

消費増税と法人税引き下げだけで、消費(C)投資(I)と落ち込み、これに加えて緊縮財政により政府支出(G)も封じられ、残るは円安による輸出(EX)や後進国としての安い円によるインバウンド頼み貧困を商品化してビジネスをする

国民の所得(GDP)の単純な構成から日本が凋落してきた流れを、義務教育レベルで簡単に理解できます。


【後進国日本の事実】

95年で労働生産性は世界一位だったの対して、今は21位ともはや先進国でもなんでもなく、一人あたりのGDPも26位で、漫画『闇金ウシジマくん』の世界のごとく貧困少女が売春する世の中になった、つまりは後進国に凋落して安倍晋三政権がさらにそれを加速させた。少女売春斡旋した。これ事実。

今ではインバウンドで風俗店でのサービスだけだけど、貧困少女がわずかなカネのために外国人観光客に違法サービスする。(もう10年以上スラムの現状を私は知らないだけでやってるんじゃないですかね)

今は子供の7人に1人で2世帯に1世帯が貯蓄ゼロで、そのうち3世帯に2世帯が貯蓄ゼロになるし、子供の5人1人が貧困となるのも不可避でしょう。


【衰退途上国の現実】

国民が貧困化すれば安い賃金で労働者を酷使し、国内で儲からないから輸出しようとして狂ったようにあちこちで自由貿易協定を結び更に日本人が貧乏になる。

社会の構造がそうなっているから、貧困女子や貧困幼児が増え続ける。そうならないほうがオカシイわけです。


【アカデミックな権威は喪失で株主の権威が向上】

さて話を戻しますが、普通、大学入試なんて大学側が入学者を選別するために、独自の試験内容を大学の先生が作成するわけで、だから大学教授はアカデミックな分野では偉いわけであり、これできなくなるということはそれだけ権威がなくなることを意味します。

で、その権威がどこに移るかといえば当然試験を作成する、

多国籍企業

であったりします。

権威がどこの誰かわからない株主に移るということです。


【ルサンチマンによる国家反逆】

まぁ、これも動画の最後の方でれいわ新選組で出馬して落選した大学教授がいってたのですが、学歴差別がこんな世の中にしてしまったわけで、本来大学なんて勉強したい変わり者が行くところで、立身出世のための機関ではないのです。

しかしながら立身出世に大学機関が利用されたりそんなの戦前からだったのですけど、東北出身のエリートに陸軍が多かったことから、海軍が反対した米国への参戦を選択してしまったというところが大きいわけです。

立身出世とかエリート街道とか、地位により名誉やら生活の安定やらが補償される。

こんなくだらないことのために、藩閥政治の時代から東北はのけ者扱いされ、未だに白虎隊の連中は靖国に祀られておらず逆賊扱いされたままであり、当時の東北のエリートのルサンチマンが、無意識レベルで反天皇・国家の破壊衝動となったという考えかたもあります。

日本戦後史論 (日本語) 単行本(ソフトカバー) – 2015/2/28 内田樹 (著), 白井聡 (著)


【お前はこの国を呪い、かたくなに夢買占め彷徨っているだろう】

ルサンチマンって呪いですから。

尾崎豊の『米軍キャンプ』の歌詞に出てくる女性の「お前はこの街を呪い」の呪いと同じです。

グローバリストの多くは愛国を唱えながらも無意識で国家を呪い憎んでいるから、サッチャーのごとく国家を破壊する行動にでるのだと思われます。


さすが安倍晋三総理大臣様。国賊はやることはレベルが違うと思われる方は ↓のリンクをクリックお願いします。


政治ランキング;

↑クリック