須藤元気とMMT・後編ー立憲民主党の議員だったらしい


(前編のつづき)

【古今東西続いている戦い】

なんか前編でほとんど述べたいことを述べてしまったわけですけど結局のところ、

緊縮 VS 反緊縮

の対立構図って、古今東西と続いてきたわけです。


【主流派経済学ヲタという災禍】

前回紹介した仏教だけでなくキリスト教も同じで、プロテスタントなんてその典型例であり、ローマカトリックが免罪符とかで罰を免じられるとか、そんなことをやりつづけた反動として、倹約思想として分派してわけです。(今回はいつものルターの翻訳ネタはカットします)

天才マックス・ウェーバーのプロ倫なんてそこをつついたわけで、面白いのが主流派の経済学が大好きな連中は、プロ倫を否定してがっているところです。

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【もったいないと貧困】

プロ倫のことを語ると尺がとうてい足りないので今回はしませんが、

”  贅沢は敵だ! ”

というスローガンにより、豊かになることが不道徳だと思わせる風潮や、

” もったいない! ”

という日本特有の美徳の精神からつい倹約に走りがちだけど、これって日本人の世帯の半分以上が貯蓄ゼロの状況でその人たちからすると、

” なめとんか! ”

と当然なるわけです。


【もはやかつての先進国ではない日本】

日本の子供の7人に1人が貧困で、少女が貧困故に売春に走り、途上国みたくインバウンド頼みとなり、1人あたりのGDPランキングも26位と転落して、もはや日本はかつての先進国でも何でもありません。

 

 


【本当の意味での財政出勤】

ここで誰もが知っている山本太郎が党の縛りを解放するがごとく「れいわ新選組」という政党を立ち上げ、他の元政治家のタレントらにディスられまくる中、反緊縮の旗揚げをしているわけです。


【国会議員須藤元気誕生】

そして、誰もが知っている著名人の中で元格闘家の須藤元気さんがMMT本を読んで影響を受けたことは非常に大きいと言えます。

てか、この人が国会議員になっていたことを私は知らなかったのですが、この人が国会議員になったら政治は大きく変わるなと思っていたのですが、これで変わっちゃうことになりますねw

(やっぱりタイトルは大切ですね。「知識ゼロからわかる」って購入する抵抗の敷居を低くしますし、「猿でもわかる」とか「○○でもわかる」はちと下品ですしね)


【消費税5%に戻すことは絶対】

消費税5%にすることは喫緊の課題であり、いずれは消費税は廃止していく方向に、聡明な須藤元気とその支持者から拡大していくことになることでしょう。


【藤井先生の考える会に参加した須藤元気】

須藤元気議員は藤井先生の「格差解消と消費税を考える会」に参加しており、緊縮枝野ひきいる亡国政党の立憲民主党の議員であることは非常に大きい意味をもっています。


【与野党ともに反緊縮派に】

れいわ新選組の山本太郎、自民党の安藤ひろし・西田昌司、共産党の名前忘れたけどあの議員、そして立憲民主党の須藤元気。

これで反緊縮のポートフォリオの完成です。


【外堀を埋める】

結局のところ、アカデミックな分野で正しいことを叫んでもセンメルヴェイスのごとく排斥されるし、一般人にも周知されやすいジャーナリズムなところに加えて、誰もが知っている人つまりは有名人を通したポピュラリズムなものがないと、これまでのグローバリズムに汚染された緊縮というヘゲモニー再編成は難しいと思われます。

このポピュラリズムを支えるのには、一部の人でいいから一般人が勉強して、勉強不足のTV局のアナウンサーや評論家らをケチョンケチョンにバカにするくらいの知識を身に着ける必要があると思います。

エリートの閉ざされた共犯者の世界にひきこまれないように、完全に外堀を埋めて議論させるのです。


【スペンディングファースト】

仮説でなく事実を述べればいいだけで、向こうはウソつくしかなくて相手のレトリックを全て知り尽くしたら、私のような一般人にでもチェックメイトできると思います。

” 論外! ”

と言わせて、盤をひっくりかえさせることができるということです。

銀行の万年筆マネーの銀行預金が先か、新規国債発行などを通じての支出が先か。

シンクの水ってどうして溜まるかみたいな感じだと思います。


【ウソつきかバカか認知性不協和かセンメルヴェイス反射か】

ウソつけないしウソでないとすると、それは自身をただのバカだと認めることになります。

もちろん予想はつきます。

認知性不協和とかセンメルヴェイス反射とか共犯者の心理とか、家族のためとかいろいろあるでしょうけど、TVとかにおける公的発言って一瞬に多くの人を不幸にでき、貧困・自殺・変死に追い込めるほどの影響力があるため、そんなプライベートの諸事情なんてどうでもいいのです。

自分の発言に責任とれないならTVや新聞で発言するな。アナウンサーや評論家やタレントになるなということです。


【日本版オカシオコルテス】

さて、一般庶民が母国語を通じて学びレベルアップしてボトムアップしていき、その考えを反映する政党、かつての大前研一が立ち上げた政党「平成維新の会」というハイパーグローバリゼーションに対峙する政党を通し、ウソや欺瞞を白日の下にさらすことが可能となったわけです。

今真っ先にこの役目を引き受けているのが山本太郎代表率いる「れいわ新選組」で、米民主党のオカシオコルテスが政党を立ち上げたことを考えれば、アメリカよりも一歩前進してるとも言えます。

注意:これ、私が作成したのでなく「れいわ新選組」が作成したものです)


【軍人になりたかった元気】

山本太郎は国防について何ものべていないと、属国精神旺盛のある吉本芸人がディスっていますが、須藤元気は元々軍人になりたくて、今でも国防に関しては意識が強いと思われます。

1の環境はグレタ臭が多少していてあれですけど、2の外交防衛と3の農林水産って太郎を補完する形でいいと思います。


【須藤元気の知識の広さ】

私は須藤元気さんの本を通して、ゲーテルの不完全性定理、ブリンストン大学のヒューエヴェレットの多世界解釈、フリーエネルギー開発のゼロポイントフィールドという概念などを知ったわけです。

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【錬金術の研究は無駄だったのか】

錬金術の研究が無駄だったという連中は化学や科学の発展を否定していることになり、錬金術の研究がなければ硫酸が発見されないし、そうなると抗生物質や蓄電技術のような現在私たちが享受している安全や豊かはないに等しいわけです。

そういう意味ではもんじゅの研究を錬金術の研究と同じく

1Wの電力も生み出さなかった

とか批判する連中やら、ILCの研究が無駄だとか言う連中は、哲学とか大学の研究で成果が出ないから無駄とか批判する連中と同じくらい無知でバカで無教養なのです。

99%以上の無駄を許容する大乗仏教のような太っ腹な反緊縮的な考えが、日本のみならず世界を救うわけです。

 

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【緊縮保守のパワー】

緊縮保守派はプロパガンダー、新聞・TVなどのメディアをお笑い芸人や知識人を通じて、マーガレット・サッチャーが短期間でやりとげた方法で、覚醒剤を使用するがごとくトップダウンでグローバル化をすすめてきたわけですが、これに対してはボトムアップでやっていくしかないのです。

なんせ視聴率1%は約100万人の視聴者がおり、1000人いる集会を1000回やられた影響力があり、これで日本が徹底的に破壊されてきたわけだし、今もそうです。


【景気回復したけどデフレ】

しかしながら、間違っていることっては議論できず、繰り返しになりますがそれってウソついてるわけですから苦しく、真っ赤な顔して同じことオウムのごとく連呼して逃げるしかありません。

株価上昇して有効求人倍数が増えて物価が上昇して景気が回復した!安倍晋三総理大臣様マンセー!アベノミクスまんせー!

そして、

よし!次はデフレ脱却だ!

と言うしかないのです。

景気回復したけどデフレ

これ、スポンサーのバター犬の民報放送でなくNHKが堂々と報道しているのです。


【須藤元気という強み】

それでも勝機は十分あるわけで、須藤元気のファン(支持者)は女性が非常に多く、緊縮リベラル派の男性陣はとりあえずほっとくしかありませんが、緊縮リベラルの女性を反緊縮に変えることが可能となることでしょう。

これ、きたーというところです。


【山本太郎と須藤元気のつくる元気玉】

結局長々となってしまいましたが、須藤元気は山本太郎以上に人に説明するのが丁寧でわかりやすく上手であり、しかも誰もが好感がもてる人です。

アカデミック(思想)
ジャーナリズム
ポピュラリズム
ポリテックス(政治)
インターナショナル(反緊縮・反グローバリズム思想の国際レベルでの共有)

の組み合わせでボトムアップして、国民意識というみんなの元気を集めて、緊縮・自由貿易・規制緩和・構造改革の総括となる、世界に災禍を撒き散らすグローバルリズムにぶつけることができます。

山本太郎以外にも、須藤元気だけに元気を分け与えて、元気玉をつくるのです。まぁ、この表現は中二病全快であれですけど(汗)。


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