今回の台風19号に関してー一億玉砕の緊縮派との戦い


【緊急ブログ】

「山本太郎がMMTを掲げない理由」シリーズを3回に分けてアップするつもりだったのですが、今回の台風で結構ブログやSNSでいろいろ荒れているようで、緊急で記事を書くことにしました。

三橋貴明ブログ「新世紀のビックブラザーへ」日本国民の敵 日経新聞の久保田啓介編集委員


【凡庸な悪魔】

これだけのことが起きてもいつまでも変わらない日本人の「凡庸な悪」について、少し批判的に述べたいと思います。

「凡庸な悪」とは、ユダヤ人でナチスからの迫害を受けたハンナ・アーレントの言葉ですが、当時のナチスのアドルフ・アイヒマンのように、

” 上からの命令に従ってやっただけ ”

という、凡人のもたらすホロコーストを揶揄した言葉です。

TV局のアナウンサーが

” 深刻な少子化により ”
” 増え続ける国の借金 ”
” 国民一人あたりの借金 ”
” 高齢者1人に対して支える現役世代 ”

とか連日デマを流しているわけですが、これらは緊縮財政となりその結果多くの命が奪われてきたわけです。


【ホロコーストは責任分散と大多数の無関心によりなされる】

アナウンサーは

” 原稿を読んだだけ ”

と思っているようですけど、これってユダヤ人殺害のアウシュヴィッツの建設なども同じで、頼まれてレンガを運んだだけ、職人だからレンガを積んだだけ、毒ガスボンベを運んだだけ、施設を建設しただけ、ユダヤ人を連れてきただけ、ユダヤ人殺害の指示を与えただけ、毒ガスのボタンを押しただけ。

これらの分散された責任、つまりは

” 上からの命令に従っただけ ”

という平凡な意識からあのジェノサイドが可能となったわけです。

それと、多くの無関心がなければ実現不可能です。


【平凡というジェノサイド支持者】

さて、今回の台風19号で56人が亡くなってしまったわけですが、日本の災害こんなことはずっと前から指摘されており、少なくとも約10年前(正確には8年かな)の豪雨の土砂崩れで十津川村で住民が物資調達を立たれて命の危険にされされたり、福知山で大洪水になったり、堤防や治水関係の不備も指摘され、十分これに対して国が対策をこうじる時間はあったわけです。

建設国債発行して10年20年と赤ん坊が成人化する時間、つまりは長期にわたり予算ぐらいつけられただろうってこと。もうあれから

財政出動とか口ではスローガンを掲げて、実行に移せなかった現政権の功罪があるのは当然ですが、政治から背をむけた有権者という平凡に埋没して、消費増税を許すわ、財政破綻論は信じるわ、こうして多くの日本人の誤った認識・緊縮政策により、今回の死者を生んだと言っても過言ではありません。

今回の被疑者もまたその加害者側だともいえるのですが、この主権者でありながら平凡という矛盾が、責任感をなくし緊縮財政というジェノサイドを許して、その結果毎年のように被害者を増産させているのです。明日はわが身ですというか去年は当事者でした。

政治から背を向けて” 自分を含め家族だけ助かればいい ”というグローバリスト特有の考えが、庶民にまでいきわたり、この国民意識の断絶が今回の悲劇を生んだわけです。

<参院選>国政投票率、低落続く 過去2番目の低水準ー 東京新聞 web


【戦時中と同じにしてはいけない理由】

安倍政権の改竄データーラッシュと戦時中の大本営発表とが同列によく扱われているわけですけど、戦時中の情報は新聞とラジオと隣人ぐらいであり、今はネットで世界中の情報が入手できるわけであながち同列には扱えないわけです。

つまり、今の日本人のほうが悪質で、ナチスのホロコーストを許したドイツ人とは比べものにならないくらい、えげつないわけです。

知る事ができならが知ろうとせず、その結果悲劇を生んでいるのですから。


【残念な日本人】

高齢者などはネットから情報を得られないとかありますけど、それは周囲の家族なり隣人が残念なだけで、アナウンサーの原稿某読みの

” 国の借金が~ ”

とか普通はオカシイなと気づくはずなのです。一人ぐらいこのデマをデマと言える人間はいるでしょってこと。


【進まないインフラネットワーク】

私はバイクに乗っており、10年前に土砂崩れになり道が封鎖され危うく住民が兵糧攻めになりそうになった十津川村のR168や、上北山村経由のR169をよく通りますが、R168とR169を横断するメインの道がなく、ここも物資補給ルートの断絶にあると感じております。

これでもR169は結構道路が整備されているのですが、十津川村のR168は整備が遅れており課題が残るところです。


【少女と同レベルの日本の首相】

今度はどこかで地震、来年また台風や豪雨。

これを

” 温暖化が原因だ~ ”

とか10代の少女のごとく熱くなり、環境プラットフォームにカネ落としても仕方なく、効果あるとも思えないCO2削減したところで、次の犠牲者は生まれるわけで、温暖化対策といってもプーチンが揶揄したように日本やスウェーデンのような文化的な暮らしをできる国ばかりでなく、大人が同じになってどうするのかということです。

上の真ん中の東洋人誰?どこの国の人?


【無知と無関心の結果】

政権与党がこの国土、国民を売り払ってるわけで、この政権を支持しそれを許している。これが現実です。


【そりゃ、土木・建築業つぶせば維持できないでしょ】

通貨発行権があり供給能力があり少子化問題で人口増加の心配もなく、こんな好条件を捨てて自ら貧乏になり滅びようとしている国が、日本なのです。

建設国債発行して長期にわたって仕事をつくればいいだけです。日本に財政問題はないのですから。あるのは日本人のリテラシー、義務教育レベルの基礎学力だと思います。


【考えることをやめた国家は滅びる】

恐竜が滅びたことに関して

” 氷河期が原因だ~ ”

と発言したところで、

” で?どうするの? ”

となるだけです。滅びるのかそれを回避するのか、考えろということです。
考えなくなった時点で人でなく家畜です。

考えられなかった恐竜は滅びたのです。

国家も国民も同じです。


毎年同じような過ちを日本人は繰り返していると悲観的に思っている人も ↓のリンクをクリックお願いします。


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