上映中のアニメ『天気の子』を見てきたー異常気象という異常思考


【日照時間の短い冬と梅雨はいらない】

私はいくら生命のために雨が必要とか言われても梅雨と冬は大嫌いで、正直常夏の国で梅雨がなくて水が豊富な国に生まれればよかったと思ってます。

拷問のごとく梅雨前線に幸せホルモンのセロトニン分泌を阻止され、今年の夏もハズレのような気がして憂鬱であり、気象庁のホームページの天気図の梅雨前線を睨みつける毎日です。


【ちょっくら見てきた】

そんな感じで気象庁のホームページにアクセスするとアニオタ歓喜のデザインの背景があり、それは映画『天気の子』を背景にしていると知りました。

今日は参院選の投票日でネットでの選挙活動を制限されていることもあり、先ほど映画『天気の子』を近所のシアターで見てきました。(一時間置きに二つのシアターで上映しており、それでも朝、9時から結構人いっぱいで埋まってました)

 


(注意:以降少しネタばれ注意)

【晴れ女との出会い】

舞台は東京で、基本的に晴れ女の少女がいて(15歳の中学生)アルバイトで生計をたてて小学生の弟と二人暮らししておるのですが、そこに退屈な島から家でした高校一年生の少年がからんでくるという話です。

家出したのはいいものの、しかしながら未成年者の少年に仕事など見つかるはずもなく、オカルト雑誌『ムー』に対してフリーの記事を提供している貧乏な男と偶然フェリーの中で出会い、結局その男のマンションに居候するわけですが、まぁこんなの未成年者誘拐かなんかの犯罪でしょっと個人的に思うわけです。

それで『ムー』に記事を提供するために都市伝説の晴れ女ネタの取材に少年が協力していくうちに、その「晴れ女の少女」と出会い一応恋みたいなのに陥るわけです。(後は劇場で見てください)

 

声優多すぎてこの二人知りません・・。


【異常気象という異常思考】

この映画で触れられた内容なのですが、もともと東京も海の底にあり大阪平野も同様であり、最近異常気象とか何とか言ってるけど、それらは

天気と人間が変えただけ

のような発言があり、これには多少共感を得ることができました。(あくまでも自然現象としての要素が高いという意味で)

雨ばっかり降るから異常気象とか、そんなの天の起こすことだしという意味合いが強い作品だと思います。一度も人間がこの異常気象を起こしたとかこの作品では触れておらず、むしろ自然な流れだという内容だったと思います。

それなら干ばつやら江戸時代の天明の飢饉も人間による異常気象とかなるでしょってこと。


【CO2地球温暖化というジェノサイド思想】

私はこのCO2削減を叫ぶ環境オタクどもが炭素税とかオカシナ発想を導入し、経済悪化させ民衆を貧困化に追いやり、漫画『闇金ウシジマくん』に出てような少女売春の斡旋に加担していると常々思っていました。

そもそも植物が光合成をするには日光とCO2が必要であり、そもそもCO2と地球温暖化の相関関係が非常に怪しく、絶対的にこの仮説は間違っていると私は確信してます。

そんなにCO2削減したければ①森林伐採を阻止するか、②繁殖の強い森林や植物を栽培するという選択もあるわけで、なんか世界中の民を貧困化に追いやりこれもまたジェノサイド思想じゃないかと思ってます。(注意:自然環境破壊とは別問題です


【温暖化したからCO2が減らなくなった】

というか結論から言えばCO2削減なんてやるだけ無駄というかその被害を受けるのは社会的弱者に他ならず、そもそも氷河期から現在に至るまで温暖化は自然現象の他ならず、自然現象ゆえにCO2が削減されず増えたと解釈したほうがまともな考えです。

>海水の水温が高くなるほど、海水上に溶ける二酸化炭素の量が減る

(『環境問題はなぜウソがまかり通るのか3』武田邦彦)

こう考えたほうが理性的な判断と言えます。

 

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【ウソだと認められない現状】

地球温暖化が「太陽活動説」を唱える学者もおり、それが大きな要因ならCO2削減で炭素税導入とかまじでやめてほしくて、それにより多くの貧困が生まれていくわけです。

CO2排出権の取引が利権となった今では、当然ウソであることを認められなくなります。

つまりは企業のバランスシートに資産計上されたりすると、ウソであると判明されるとサブプライムローンのごとく信用崩壊により、企業は営業外のその損失補てんのために投資や従業員の給与アップ削減に奔走し、そうです日本の株化暴落によるバブル崩壊の時と同じく

景気後退

へとつながりかねません。今なら微々たる影響でしょう。


【真実を語れば尊師にポアされる世の中】

そもそも気象庁の観測している場所は都市部ばかりであり、都市部の気温上昇は当たり前であり、それ自体が参考にならないわけです。

しかも、日本は海に囲まれ海温の上昇の影響も受けやすく、CO2とはほとんど関係ないというように解釈することができます。(地球の約7割が海です)

もはやCO2削減が政治的目的・利権となっており今更ウソでしたと言えない、97年の消費増税5%緊縮財政により十万人以上人を追い詰め、その自殺者を増やしたことを財務省や自民党が認められない現状と酷似しているのではないでしょうか。

 


【自然の驚異に対抗する】

自然という災害には政府が金使って対策するしかなく、太平洋側だけでなく日本海側とインフラネットワークを二重にして、国民同士互いに助け合いをするようにするべきです。

本当のナショナリトであるなら、緊縮財政なんてただの売国行為でしかありません。


【環境オタクの罠】

実は、以下の人も70年代の公害問題を扱いその結果CO2削減信仰を死ぬまでしており炭素税導入を訴え、しかもインフラ整備を結構軽視しています。無駄なハコモノとか言って。

だから植物の光合成にはGO2が必要だって。

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宇沢弘文先生はもともと数学者も(それ以前は医者)目指していたのですが、数学って A = B と均衡モデルを多く採用しており、それは主流派経済学・エネルギー保存の法則の今の西洋文明の特徴が顕著に出てます。(シュペングラーより参考)

数学も経済学も予測できない未来に対して現状維持の永遠の飛脚運送の発想であり、静的モデルなんでどうしても欠乏動機に支配される傾向にあります。

それで国の借金がー故に無駄な道路がーとなってしまうようです。しかし、自然災害が起きて無駄な命がーにはならないんですよね。ライフラインである道路を咎めるのなら、無駄な命がーと言うべきです。

スーパー堤防の無駄さを強調して、1000年に一度の大津波を否定した直後、東日本大震災による津波のあの残酷で無情な被害を受けた体験から学ぶべきです。私は愚者なのでその体験に学びたいと思います。


P・S

とりあえず上映中なんでこの作品見てきてください。

天候不良からくるセロトニン不足で苦しんでいる今、自公維新のグローバリゼーションの消費増税・緊縮財政国民虐待ジェノサイド政策で閉塞感じ苦しんでいる今、こういう作品を通しての癒しが必要なんです。

 


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