クローンの政治家はいないー米国隷従を世襲する議員には絶対に投票するな!


【sayaさんの歌の箇所はできるだけスキップしないように】

ギャクを抑えきれない病だけにおいて共通点のある中野剛志さんの『富国と強兵』をようやく読み終えたところですが、三橋TVの公開収録をsayaさんの最初の歌箇所をいつものごとく軽快にスキップして視聴したわけですが、結構興味深い内容のものがありました。


【他人に自分の価値観を押し付けても無駄】

クローンの政治家はいないとうことですけど、人間って皆それぞれ歩んできた人生が異なれば当然、シュンペーターのいうヴィジョンも違ってくるわけで、いちいち自分と違う考えの人を否定していたらキリがないということです。

そんなことしていたら傲慢になり、『ドラえもん』の道具の独裁スイッチのような結末になってしまいます。


【日本の悲劇はグローバリズムの理解のなさから】

こんなのLGBT問題もそうですが、それこそ左とか右とか分けること自体誤謬に陥り、そこでグローバリズムか反グローリズムの対立構図を未だ国民レベルで共有できていない結果、悪夢の20年間の日本が今ここにあるわけです。

数字を入れ替えればどうせ国民は短期記憶障害の痴呆症でどうせすぐ忘れてバカだから気づきはしないよ的に、私たちは安倍晋三政権にいいようにジャパンプラントの家畜にされているのです。


【脱思想の下請けの理由】

だいたい、私はネトウヨからパヨク扱いを受け、保守派からも結構叩かれるわけですが、いやいや、人間にクローンなんていないわけで、オピニオンリーダーについていくとかそっちのほうが、おかしいでしょってこと。

だって、人それぞれ歩んできた人生が異なるし、自分と同じ考えのクローンなんていないわけで、誰にでも絶対譲歩できない理念があるし、だからこのブログのタイトルが『脱思想の下請け』で、東大名誉教授だからとか売れっ子作家だからとかいう理由で、これまで各自が人生において辛酸舐めながらも構築した理念を大切にするようにと意味を込め、決して盲従するなという意味でこのタイトルにしました。


【上(アメリカ・大人・教師・権力者)への反骨精神が基本】

これは私(わたくし)のブログであり、私事を語る権利があるのは当然のことなのですが、まず私は大阪のコリアンタウンの生まれ(正確には寺田町だったので近くの阿倍野区の病院で誕生したので出生地はハルカスのあるハイカラな阿倍野区なんですよ。戸籍にもそう記述されています)、小学三年生の担任の先生は定年間際の元陸軍に徴兵された経験があり、大東亜戦争で東南アジアで戦った人でその昔話をきかされたと思えば、奈良に引越しして中学までの6年間日教組の左の教育も受けて、図書室の漫画『はだしのゲン』を読んだりとかして当たり前に厭戦思想にも走りました。

ところがその後今では進学校となっている高校に進学し、17歳のころから日本史の右翼の先生に「鬼畜米英」の教育を受け賢明に洗脳され、当時アニメ放映中の『魁!!男塾』と当時の体罰教育とその影響も重なり合い、内と外で考えるウヨクに上と下で考えるサヨク思想が混合した奇妙なイデオロギーを形成していたのだと思います。

その高校では「鬼畜米英」反米感情・米軍追っ払って自主独立精神のウヨク思想は多くの生徒にすりこまれ、沖縄の修学旅行ではエガーガンを所持し、米軍基地のフェンスの遥か向こうの外側から、米軍に向けて発砲する中二病の同級生も当然いました。(当然、米軍からは相手されていませんでした)

ブラックマンデーのあった1987年(17歳)にアメリカにリベンジを果たそうという中二病であふれていたのです。今では東大・京大を多く排出している進学校の黎明期って、こんなんだったのです。

 

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>基地のフェンスの向こうに揺れる星条旗
見上げてた17歳

『BLOOD LINEーヘェンスの向こうの星条旗』

(一方、同じ中二病の他のクラスの同級生は遠方からエアーガンで米軍に向けて発砲。米軍失笑の屈辱。)


【ロックとサヨクと男塾は上と下で考える】

やはり自分より強いもの上の者に対する挑戦はサヨク特有のものであり、その影響から私の基軸となる政治的イデオロギーは吉川晃二、浜田省吾、福山雅治、尾崎豊のごとくロックに象徴される上への権威主義への挑戦反抗といった、サヨク思想が強いのだと思います。

『魁!!男塾』の剣桃太郎は2号生筆頭明石剛志、3号生筆頭大豪院邪気と上へ挑戦を果たし、田沢や松尾らの1号生の仲間の立場を守っていたわけです。

閻魔の3号生
鬼の2号生
奴隷の1号生

というヒエラルキー構造を剣桃太郎は崩壊させたのです。

「アメリカへのリベンジ」「江田島があと10人いれば日本は勝てていた」というウヨク的に思える思想も、保護領とされた下の日本が上のアメリカ様の軛(くびき)から逃れるための挑戦であり、ロックンロールもまた安倍晋三政権のごとく米国に日本国民を家畜としてささげることへの反抗心なのだと言えます。


【ウヨクは内にいる異物を排斥する】

一方のウヨクは内と外で考え内の米軍やグローバリストを排斥するわけですが、サヨクは上と下で考え男塾魂があれば上への挑戦により米軍を追っ払うわけです。同じ下にいるもはや身近にいる外国人には寛容になるのも普通なのです。

遠くのものよりも近くのものなんです。

ただし、これ以上の外国人受け入れは日本人の貧困化を招くために、山本太郎議員のような良識あるサヨクは受け入れ拒否をするわけです。


【米国追従を辞めれば大臣からルンペになる世襲議員】

ここで政治家に対しての認識に大きな誤謬があり、初期に見誤るのが右と左であり、グローバリストと反グローバリストという変数も確かに大切なのですが、これだけだと不十分であり政治家は大嘘つき国民舐めているので、そこは注意が必要なわけです。

麻生太郎なんてその典型例で、ポケットを例えてアパラート債の話をして財政出勤の発言をしていたと思ったら、別のところでは日本のイチゴは中国では木箱に入っているとか野党時代にTPPをプッシュしまくっていました。

こんなこと当たり前であり、安倍晋三さんにしても麻生太郎さんにしても、祖父の時代から戦後保守の米国追従第一主義であり、それ以外の選択は考えられないのです。

米国が内需拡大しろと10年間で430兆円公共事業しろと言えばそれに従うし、市場開放しろ言われればするし、それこそが彼らの身の安全が保障されそれ以外の選択は身の破滅です。


【米国隷従が世襲されたいきさつ】

まずアメリカはマーシャルプランの5%を相手通貨で融資を行ったわけですが、それはアメリカの傀儡にするためのポチ育成のため買収のためであり失敗したわけですが、それが成功した国がギリシャと日本です。(『人間の経済』宇沢弘文 より参照)

児玉誉士夫と安倍総理の祖父の岸信介はA級戦犯であったが、アメリカが傀儡政治育成のためにCIAからの資金により政治活動するわけで、金で買収されたCIAのスパイであり文書としても残っています。

 

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もはや戦後保守は米国隷従であり、それに逆らうとオウムのごとく尊師にポアされ、アメリカの要望を受け入れ売国すると中曽根・小泉・安倍と長期政権になるように仕組まれているわけです。

安倍総理の米国隷従の売国行為は世襲によるいわば経路依存性によるものであり、この流れは絶対に変えれません

 

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【米国隷従という独立変数が第一の世襲】

同じ日本人がグローバル化で命を絶とうが財政破綻するからと自己責任で国民を切り捨て、彼らはアメリカの要人とかかわりあいそっちの環境のほうが我々であり、つまりは国民意識よりも米国の保護領の管理者意識のほうが高いと思われます。

上司を外(アメリカという外敵)にもつということは異常事態であり、そうなるとその指示に従い内のことも(工業、建築、土木、自営業者などの国内産業や農協やら共済やら)後回しになるし、下(労働者・一般庶民)のことなんて考えていたら、上司(アメリカ様)の機嫌を損ない逆らうことになり、自分の人生そのものの米国隷従の世襲というアイデンティティを否定することになるのだと思います。

 

中世の貴族が庶民が馬車に引かれて死んだのをまるで猫が死んだごとく平然と話すごとく、麻生太郎が庶民の生活に無頓着になるのも当たり前の現象なのです。

パンがなければケーキを食えばいいじゃないけど、カップヌードルが高ければ天下一品のラーメンを食えばいいくらいにしか思っていないことでしょう。

 


【世襲の弊害】

東西冷戦崩壊後本格的に日本人の富を収奪しだし、そうなると自民党に投票すると世襲による米国隷従という経路依存性により、日本人が貧困化するのも当たり前の現象だし、このまま国力が落ちて日本円なんて現在のパキスタン並の通貨の価値しかなくなります。(みんな、カネ、カネ言ってるけど、日本円溜め込んであと40年逃げ切れるかな)

(注意)これ、維新の会を支持するとグローバル化をもっと過激に進めており、日本がさらに壊滅状態になるので。

世襲という独立変数の他にグローバリゼーションという大切な独立変数があるということです。


【これからも米国隷従売国は世襲されます】

4世の世襲議員なんて多くがアメリカに留学して、きっちりとグローバリズムを叩きこまれて、きっちりと売国するように教育を受けています。


P・S

やはりここは自称男塾いちのインテリの田沢慎一郎の登場なのです。

田沢 ” 九九、八十八! ”

富樫 ” いつ聴いてもさすがじゃのぉ~田沢の九九は ”

 


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