新しいモデルの非合理的経済人ー安倍政権はアルミンでなくエルヴィンに注射を打つ


【流行とはいずれ黒歴史となるもの】

今回は固い話(たぶんならない)をしたいと思いますが、主流派経済学ってそもそもモデルとなっている人物像が現実を乖離した、つまり1000人に1人ぐらいのありえない人間がモデルとなっているのです。

人間なんて多種多様でありそれでもTV・新聞・広告などに、無理から消費意欲を沸かせて消費させてるわけですけど、それでようやく大衆消費者が作られるわけです。

最近、流行しているパンクがはくようなパツンパツンのズボンとか、ドラマ『噂の刑事トミーとマツ』の頃のような今のスーツ(今のはパンタロンっぽくじゃないけど)とか、とにかく消費意欲を沸かし一斉に消費させたがるわけです。

1990年にジーパンのスリムや蓮舫議員のような襟立てファッションが流行しましたが、今考えれば最悪でもう同じ徹を踏まないと、なるべく流行からはずれた服装を個人的に心がけているわけですが、その影響もありダサいと言われ続けています。

だいたい、存続のために利益上げたいため需要を喚起してる企業と広告会社の勝手な都合によるもので、多数派に加わる流行におどろされるなよってことです。


【ゾンビ経済学の実態】

とにかく、主流派経済学の人間はとんでもない人間がモデルとなっており、増税すると将来社会保障が維持できて国民は皆安心して、じゃんじゃん消費するということをモデルとしてます。

実際エコノミストたちも今回の消費増税10%の影響がないのも、人間は合理的に考えており、

消費増税10%に国民がそれに対して備えている

からと主張しているのです。(『別冊クライテリオン 消費増税を凍結せよ』岩田規定雄)

これ、職場の同僚に話したら当然、激怒してました。
なわけないだろって。


【非合理的経済人をつくった政府】

で、三橋さんの記事でなんかその合理的経済人というトンデモモデルすら超越している「非合理的経済人」モデルみたいなのを政府(金融庁)が発表しているのを取り上げていました。三橋貴明ブログ『新世紀のビックブラザーへ』⇒https://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-12477140868.html

>佐藤先生のブログにもあるとおり、子供を育てるにはおカネがかかります(22年間で2655万円〜6283万円とのことです)。
>その状況で、政府(金融庁)は、
「高齢夫婦無職世帯では家計収支が毎月5万円の赤字になり、30年生きるなら2000万円の資金が必要」
と、ぶち上げたわけです。普通に考えて、
子供を作らず、老後に備える
 ことが、合理的になってしまいます。
>このタイミングで、
「実質賃金を引き下げ、国民を貧困化させることで、少子化をもたらす消費税増税」
が、何と「少子化対策」という名の下で強行されようとしているわけです。ポルナレフじゃなくったって、
「な… 何を言っているのか わからねーと思うが」
となりますよ、わたくしにしても、自分で何を書いているのかよくわかりませんので。

【アニオタの三橋貴明さん】

で三橋さんの記事で面白いのがありました。

>心ある国民、政治家の努力むなしく、消費税率10%への引き上げは強行されそうな状況です。
>ポイントは二つ。
1.消費税が増税されても、「日本オワタ」とはならず、貧困化、弱体化がこれまで以上のペースで進む日本で我々は生きなければならない。
分かりやすく書くと、リヴァイがアルミンではなく、エルヴィンに注射を打っちゃったようなものです。
2.消費税増税は、10%では終わらない。財務省のPB黒字化路線、緊縮財政至上主義が続く限り、次なる増税が推進される。
>つまりは、我々はとにかく「10月の増税」に対し反対の声を大きくし、何とか防ぐ。防げなかった場合、「政治的な責任」を追及し、緊縮財政を終わらせ、消費税減税、消費税廃止を目指さなければならないのです。

 

いや、最近のアニメ『進撃の巨人』を見てないと分からんだろw


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