もうそろそろ新しい社会システムの構築を考えてみてはー仕事しろ!社会学者


【資本主義の欠点】

私は資本主義は

手段である貨幣が獲得目的となっているため

それ自体が欠陥だらけのシステムと指摘してきました。

保守派は本来の手段に戻そうとするわけですけど、これだとシーソーゲームになると個人的にですが思ってます。

(三橋貴明オフィシャルブログ「新世紀のビックブラザーへ」参照)

資本主義はほっとけばどうしても貨幣獲得のために、グローバル化して、コストダウン、格差が拡大して共同体社会全体、国家そのものが分裂、内戦状態となり崩壊・衰退していきます。

ビルトインスタビライザーなどの社会の安全装置を設立するのが政府の役割で、これが保守派の考えだと思います。


【目的でも手段でもなく価値】

で資本主義に反対したマルクスらの唯物論者は人間の権力欲とか劣等感とかそういうことを無視して革命論を打ち出したわけですけど、この辺はジョージ・オーウェルの指摘した通りで、資本主義とか共産主義とかなんてイデオロギーは脇において、人間のすることですからただの権力構造の問題でしかわけと思います。

この話をすると話題がそれてしまうので今回は割愛しますが、カール・ポランニーは貨幣について支払手段とか蓄積手段とか手段と表現しておるのに対して、カール・マルクスは支払価値とか蓄積価値とか価値と表現してます。(英文は読んでないのでどの単語使ってるかわからないけど)

で、ここは現在、貨幣に価値が置かれている社会を、人に価値を置き換えるようにしてそこから貨幣なりポイントなり分配されるシステムを構築してどうかという、ブログ記事を掲載したいと思います。


【普通のことしてれば人手余りになる】

三橋さんの図を見ると①銀行預金 ⇒②モノ・サービスという順序のために、どうしても会社や役所は利益確保のため、他の業界や社内(非正規雇用など採用)で低賃金労働者という安易な覚醒剤を打ち続けるようになり、格差は拡大されデフレも永続する傾向にあります。

グローバル政党による緊縮財政がそうさせているのですけど、そもそもAIや技術革新により人手余りになるのは必然なのですから、つるはしもったモノ・サービスのような過重労働はほとんどなくなるし、あっても高い賃金を規制をかければ普通そうなります。(日本はグローバル化により衰退途上国となっているだけです

コンビニ、スーパー、百貨店など少人数で回せるようになるし、運送も高速道路で1台のトラックが3台ぐらい連ねて走れるようになるし、普通に移管法改正とかしないで投資減税して国債発行して仕事つくればそういう社会になっていたし、次の新しい社会のモデルの構築を保守派の好きな「変化の暫時性」が可能となっていたわけです。(まぁ私は「変化しない変化の漸次性」「永遠の昨日」と保守派を批判してきたわけですけど


【共同体に貢献した分受け取るシステム】

三橋さんの図見て気づいたんですけど、今後AIで銀行なんて人員いらなくなるし、従来の金融っているのかなと思っていしまったんです。

経済成長の指標は数値化した貨幣により表示されるけど、供給能力が十分高まれば(普通に高まるでしょ)、必ず人出余りになるわけでそこでクリエイトする活動が高まるわけで、そっちに今でいう市場を通して分配するシステムから、そういう活動により共同体に貢献した分を直接受け取れるシステムに変更してはどうかなと思うわけです。(ある種、古いシステムなんですけど)

まぁ、保守派からするとマルクス主義的で過激でしょうけど。「お前のはマルクスと同じじゃないか!」っ感じで。

社会学的には役所とか会社が中間団体に該当するわけで、そこに国家が直接関与すると原子化された個人・家族の影響を及ぼすとか、ありきたりの問題もあるわけですけど、そこんところが次の課題となるわけで、こんなグローバル化とか緊縮財政とか、そんな程度の低いことで格差拡大して貧困化促進させてる場合じゃないのだと思います。


【全てにおいて周回遅れの日本】

フェミニストの上野千鶴子先生の記事を昨日読んだんですけどなんか、

マイノリティ VS マジョリティ
家父長制の社会 VS ジェンダー思想

の対立構図がやたらと強くて、いゃぁ世界は

グローバル化 VS 反グローバル化(ナショナリズム)

と真っ只中で、アメリカでは女性議員がオカシオ・コルシス(29)が議会でMMT理論論争をして女性が戦っていて、日本とは真逆だなと思いました。


一方でそこらの問題全部ぶっとばして、東西冷戦構図の80年代まで社会環境を前提とした論説を唱えていて、「日本が外国に攻められたら逃げる」発言した弟子と同じくなんだかずれてて閉口してしました。


【戦争起きたら逃げるとか江田島塾長も閉口する】

職場の同僚に「領土問題で戦争に行くか」と選択を迫られ、普通に「必要あれば行くと」と答えた私と古市氏とは考えが対峙しており(もう同胞EVしまくってホロコーストした国なんて守る価値もなくて戦う気ないけど)、さすが「この国のために死ねるか?」という質問に△で答えた安倍総理と気が合い仲もよろしいようで、これでは「あと江田島が10人いればアメリカは戦争に負けていた」といわれた伝説の江田島塾長も閉口するでしょう。

天下無双 江田島平八伝 第1巻
サード・ライン (2012-10-13)

また最後は『魁!!男塾』で締めると思われている方も ↓のリンクをクリックお願ます。


政治ランキング;

↑クリック


 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA