『約束のネバーランド』最新14巻ーネタバレ注意


【約ネバ最新作読んでみた】

『約束のネバーランド』の最新14巻電子書籍で購入して読みました。

 

注意)ネタバレになるのでアニメしか見ていない方とかは、そこらを配慮して読んでください。そしてあくまでもこのブログはグローバリズムへの奮闘記なので、そういった内容も含みます。


【約ネバの復習】

だいたいの約ネバのおさらいは過去ログ参照してください。↓

 


【ないならつくればいい】

主人公のエマは食用児のいない世界がないのなら、

「ないならつくろうよ」「変えようよ世界」

と人を食らうオニから逃げるだけでなくて、新しい世界の構築をも試みるわけです。

これは、グローバリズムにより荒らされた世界も同じであり、そこから逃げることを考えるより(逃げるところなんてないけど)も「ないならつくろう」という発想になるしかなくなり、3回にわけたアップしたブログ記事とも共通しています。

日本の政治・経済においてだいたい、緑の部分がエマのいう「皆で助かろう」という政策方針だと思います。


【立憲民主はお亡くなりになります】

なんかグローバル化と反グローバル化を象限図にすると、日本共産党とか立憲民主党とかの位置が可笑しくなってしまい(あいつらの頭の中自体おかしいけど)、反グローバリズムだけど緊縮により社会保障充実しながら技術革新捨て供給能力横ばいでインフラ軽視するとか、普通考えて100%失敗する政策を打ち出しているわけです。

だいたい立憲民主党の枝野代表のいう「赤字国債発行して介護や保育士の給料アップ」って、財政破綻黙示録を信仰してる前提の発言ですから、当然投資を促すことも公共インフラ整備も軽視した状態で断行するでしょうし、少子高齢化問題の解決法に対しても何らまともな回答をもっていません。

どうせ、赤字国債発行して職員の給料アップすれば出生率やら婚姻率が多少アップして小子化対策になる程度ぐらいの考えしかもっておらず、経済成長やら投資による技術革新やら、ましてや次の社会のシステムの構築の概要もないただの弥縫策しかもちあわしておらず、政権交代してもすぐに失敗します


【ノーマンとエマの考えの違い】

で、約ネバ14巻の話なのですが、死んだと思われたノーマンは実は生きており、強力な仲間を加えたレジスタンスのボスとして、エマやレイと邂逅することになります。

リアリストとしてのノーマンの考えと、エマとの考えにやはり乖離した部分があり、

エマはオニたちにも自分らと同じ生活があるのだからオニたちも救いたいと思う一方で、ノーマンはオニは人間を食らうことでしかその形態を保てないのだから、農園をすべてぶち壊しオニたちを絶滅させようと思うわけです。


【執拗に出てくる男塾魂】

結構、エマの甘さって『魁!!男塾男塾』の1号生筆頭剣桃太郎とかなり似てて、桃もまた戦いの中で伊達や邪鬼などの強敵を助けようとし、仲間に加わえようとしたり同じ男として敵にも敬意をもっています。

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【残忍なマルサス信仰の終焉と同胞意識】

まぁ、約ネバのオニとグローバリストとの違いは、グローバリストはマルサスの人口論のごとく残忍な主流派経済学を信仰しており永遠の現状維持が前提であり、「なけりゃつくればいい」というくらいのエマのような発想の転換ができれば、「人でなし」というオニをすぐにでも辞めれるわけです。

一応、人間というカテゴリーでは同じだし、ましてや同じ言語を話し、共通の文化や伝統をもち、同じものを食べ同じような所に住んでいれば、同じ国民であると感じるわけで、だから格差是正する必要があるのです。

不労所得を減らして300年とか遊んで暮らせる富を減らし、一般庶民の生活レベルをアップして、これを受け入れることが彼らにとって一番難しい乗り越えられない高い壁なんでしょうけど。

また同じ国民である意識が高まると社会における役割意識が高まり、優越性とか特別性とか徐々に排除されてきますから、そこも受け入れるかどうかもあるわけです。


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