欠乏説が世界を不幸にするーなければつくればいい潤沢説が世界を救う


【はすみとしこさんのツィート】

結構、リベラル派から批判されるような内容のツィートを見かけました。


【社会保障費増で国は滅びないむしろその逆】

まぁ、やはりかなり糾弾されているようですが、今回取り上げたいのは別にはすみさんが人間的にどうかとかじゃなくて、次の発言です。

>将来、障害者の人口が増え、それに充てる障害年金やら生活保護費が急増するからです。「人権」も、過ぎれば国が滅びます

この国が滅びるには、障害年金や生活保護費の財政圧迫によりデフォルト・財政破綻するという意味が込められているととらえて間違いなでしょう。

ちなみに、こんなことで経済破綻なんかしないし、ましてや国が滅びることなんて99・99999・・・%ありません


【格差が拡大すると国家は衰亡する】

むしろ逆です。

社会保障費を削減するとビルトインスタビライザー機能がなくなると、国家はよくて衰退普通は滅びます。

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【本社のない自主出版社のまったく売る気のないふざけた本】

まぁ、まったく売れてない売る気も更々ない上記の本は、なんかブログで先に取り上げないのは(一応10万語以上で不適切と思えるし)、そのままコピペ的に引用なしに使われたりするのが嫌なので、一応主従の関係として先に記述したと思ったわけです。

社会学部卒業しただけの浅学菲才の社会性のないろくでなしの身であり、しかも短い期間で作成したために稚拙な内容ですが、思想としては雑誌「表現者クライテリオン」の京都学派の保守思想に、変化しない変化の漸次性を省いた、保守的でないリベラルでもない前進性・進歩的な内容の本だと思います。

あくまでも維新の会のような過激反社会19世紀回帰のゾンビ思想とは対峙している内容です(女性が社会進出した社会のほうが格差がないとかの内容や、日本的経営がむしろ勝間和代さんのような一部の助成をグローバリストにしたとか)

文体も一般読者向けでないまったく売る気ゼロのコストゼロで出版した電子書籍です。


【なぜ同胞の社会的弱者まども叩くのか】

さて、やはり一般的に言われているネトウヨを代表例とする排斥主義者は、どうしても生活保護受給者や母子家庭・身体障害者・低所得者層を叩く傾向にあり、グローバリズムとかなり相性がいいと思われます。

まぁ、グローバリズムって結局主流派の経済学の思想でしかなく、その根底にあるのは「欠乏」に他なりません。

私はダーウィンの『種の起源』に影響を与えたマルサスの『人口論』が彼らの思考を無意識レベルでプログラミングしているのでは結論づけていおります。


【ダーウィンの罪】

世界中の人類を食わすだけの食料がなくなるから、貧困者の存在により飢餓でなくなったり、その人たちが戦争に行って最前線に立って死んでくれればその分過剰となった人口が減り理想の人口に調整される。

だいたいこういった残忍な思想で、これが名を変え形を変えたのがミルトン・フリードマンの思想なのです。

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これがダーウィンに影響を与えて環境に適応できた種族だけが生き残るという「適者適存」の思想を跋扈させるようになるのです。

社会学者のウィリアム・サムサーの社会ダーウィン主義なんて、もうグローバリストの思考回路そのもので、

ニーチェのいう「神は死んだ」のでなく、「神は殺された」のであり残忍な思想が跋扈したということです。


【なければつくればいい】

周知のごとくマルサスの時代の後に農業革命が起こり農作物の生産高は飛躍的に上昇し、ある程度食糧問題は解決されました。

まぁ、

なければつくればいい

だけで、これがやつら陰気な思想と対峙した潤沢説です。

非常に楽観的でありこれが世界を救うと思います。(まぁ、不確実性に対して政府の役目ってもう今更いう内容じゃないですけど、だいたいそういうことです)


【右も左も少しは勉強しろ】

自国通貨建ての国債を発行できる政府がデフォルトしないこと、国債の金利暴騰とかでハイパーインフレとか、そんなデマを論破したサイトなんてくさるほどあるのであえて説明しませんが、

もうちょっと勉強しろよ

と言いたい。

これは公共事業叩きしている日本共産党や福島瑞穂先生らも同様であり、なんでミルウトン・フリードマンが歓喜するような論説を、左翼が唱えるのか不思議でなりません。

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