財政破綻デフォルト黙示録の考察⑥ーオカルト希望編(五島勉氏ならやってくれる)


(前回から引きつづき補足)

こんなの本来なら2万語以上の論文にしてきちんとまとめるような内容だったのですが、個人的に職場の同僚に対してこのことを説明するにも、あまりにも口頭では到底説明できず、なんとかわかりやすく図など使い説明できるかと思い、もうダラダラこの黙示録の考察を5回も続けてしまいました。

ここで打ち止めしたいのですが、あと少しだけ付け加えたことがありますので掲載します。

オカルト希望編です。


【パヨクが国家を語りました】

ぶっちゃけ、国家といものは一つの家であり、国民というものは家族と同じ同胞、構成員であり貸し借りとかあってないようなものであり、そんなのたいした問題じゃないと前回のブログで申しました。

国家という一つ屋根の下では、97年消費増税前のドラ息子が車の親ローンを踏み倒すがごとく、定期的に徳政令が発動されるし、リーマンショックでAIGが救済さるような離れ業をするわけです。

本来、国家内での同じ構成員同士つまり家族である国民同士の貸し借りなんてないのです。それは外の成員、つまりは外国人とのやりとりでしか存在しないのです。

 

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【本来のナショナリズムとは】

この話からすると、ひろやすはサヨクだ!リベラルだ!とか揶揄されるのですが、まぁ構造上も理論上も人類学的にも社会学的にもそうだし、そうだからとしか答えられません。

そこに通貨というものが介入されるわけで、カール・ポランニーがいうように通貨とは国家の刻印であり、福沢諭吉のいうように国家とは日本語では一つのであり、英語でも国家はnationつまりは

”国民”

とも翻訳されております。

ナショナリズムとは国民であり国家という概念に基づいており、抽象的な表現になりますが、国民で構成された機能を有する有機体の総体であり、天皇制とか歴史とか日章旗とかそんなの二の次で、ゾンビ経済学の物理の介入は三の次でもいいのです。

一言でいえば国民国家です。


【国家とは何ぞや】

私がよくアップする部門別の資金不足も国家の枠の中に納まっており、問題は海外に国富が流れなくすることでぶっちゃけ、

国内で投資しろ

ということなのです。

絵にするとこんな感じでもいいでしょう。

グローバリズムとはこの家をぶち壊し国民をないがしろにすることに他ならず、国民意識の紐帯の断絶に他なりません。
人・物・金・サービスの国境を越えた自由な移動って、聞こえはいいけど屋根をぶち壊し家族を野ざらしにしているだけなのです。

財政破綻デフォルト黙示録なんて、それを正当化するためのグローバリズムに好都合の預言書に他ならず、これによって消費増税、緊縮財政、グローバル化と次から次へと不安と恐怖を煽り、格差を拡大させて国民同士で敵意に満ちさせ対立を煽り、どんどん売国奴どもの思い通りに国が衰退するわけです。

移民受け入れなんてその典型であり、少子高齢化で人手不足で他に選択肢がないと、まんまと多くの日本人がだまされているのです。


【新米ポチは預言されていた】

さて、本題に入ります。

黙示録とか預言書の分野では日本では五島勉氏の右にでるものがいなく、本家の預言書の詩を引用してみます。

・日の国はメルキュールによってエクリプス(日食)を隠す
・第二の空にしか置かれない
・火と金属の神により ヘルメスは祈らされる(飼いならされる)
・日の国は純粋なきらめきとブロンドを見るだろう (『諸世紀』四巻の二九 五島勉訳)

これは五島勉先生の87年ブラックマンデーの年に出版された『ノストラダムスの大預言・日本編』の一節です。

更に、私が適当に解釈を加えて訳してみました。

・日本はメルキュール(対外純資産などの運用や技術)によりデフレ不況をなんとか耐えしのぐ
・しかし、宗主国に押さえつけられたままの地位である
・外国の軍事力や政治的圧力により、和製OSトロンの開発はつぶされたりしてポチ化する
・日本はそれでも基本にたちかえり純粋な国民国家といものを考え直すでしょう

最後の一行はかなりの妄想と願望がこもっていますが、
ぶっちゃけ、五島先生の詩を考察するにあたって、和製OSの開発が夢に終わったことや、米軍基地による支配、年次改革要望書や規制改革委員会やらの政治への干渉により、新米ポチ化されるようなことを示唆していたと思われます。

シャープやサンヨーの外資による吸収もそうだし、パナソニックや東芝もグローバル化によりサムスンあたりの子会社になることもあるでしょうし、シュペングラーが預言していたように資本主義はこうなる運命なのです。


【救いの預言詩】

しかし、安心してください。
後藤勉氏は、読めば幸運に向う「メシーの」の詩も紹介してます。

・日の国の法と金星の法(アングロサクソン的な考え)が競いあう
・預言のエスプリをわがものとしながら
・双方互いに耳をかたむけないが
大きなメシーの法は日の国によって保たれるであろう(『諸世紀』五巻の五三 五島勉訳)

何やらノストラダムスは

” この詩の原文を読んだ人は、それだけで恵まれるようになる。特に4行目の原文を声に出して読めば、いっそう幸運に恵まれる。詩の真の意味を知れば、さらに輝く人生を送れる。なにしろこの詩は、わたしが精魂込めて書き、大きなメシーの法とつながっているんだからな。 ”

と言われたようです。(五島勉『ノストラダムスの大預言・日本編』より)

(原文)

La loy du Sol, & Venus contendens
Appropriant l’esprit de prophetie
Ne l’vn, ne l’autre1 ne seront entendens
Par Sol tiendra la loy du grand Messie(ぱる そる てぃあんどら ら ろあ どゅ ぐらんど めしー)

皆さん、日本のためひいては世界のために、最後の一行を声に出して言ってください。


【精神上の逃避のススメ】

まぁ、安倍政権の日本国の自死まっしぐらの政策を見ると、何がメシーの法だと思ってしまうわけですが、まぁ暗くなっても仕方がないので、オズヴァルト・シュペングラーのいう第二宗教性をもって、五島勉先生の預言書でも読んでニヒリズムにおちらず気軽に行きましょう。

ちなみに五島氏は89年に『1999年以後』という本を出しており、ノストラダムスは人類が滅亡するなんて五島氏すらそこまで拡大解釈してません。
むしろ、それを回避するために預言書や息子のセザールに手紙を残していたようです。

信じるか信じないかはあなた次第です。


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財政破綻デフォルト黙示録の考察⑤ー世界最大の対外純資産で借金最大


(前回からつづく)

第一のラッパ(デフォルト・債務不履行)と第二のラッパ(むちゃくちゃになる・ハイパーインフレ)が不発に終り、黙示録者はイライラしていることでしょう。


【まずきちんと用語を定義しましょう】

 

>・日本は世界最大の経常黒字国、債権国であり、外貨準備も世界最高

まず、「国の借金」といいますが国の借金の定義は「対外債務」のこといい、

政府・企業・個人などが海外の政府や金融機関などに対して負担する債務(借金)

のことを指します。https://kabusoba.stars.ne.jp/morekabushiki261creditor-country.html

国の資産とはその逆で具体的に以下のようです。(私は経済オタでなく別に詳しくありませんが)

外貨準備
・援助(ODAとか)
・銀行の対外融資残高
・企業の直接投資


【国の借金の正体】

解りやすく図に表すとこんな感じです。

日本が最大の債権国と言われるのは、バランスシートの左側の下の資産(債権)のことを言います。(バランスシートの見方の参考⇒https://thepedia.co/article/2698/

これに対して日本の借金とはバランスシートの右側の負債(債務)のことであり、債権と債務を差し引くとプラスであり、これが対外純資産なのです。
よく、

” 日本は金持ちなのになぜケチケチしているんだ? ”

と外国人が口にするのは、こういうことなのです。

言葉はよくできており、国家というくらいですから国家なんて一つの家であり、国民という構成員の集まりであり、同じ家族間つまり日本人同士の貸し借りなんて本来ないという考えに基づいています。いわゆる相互扶助の精神に基づいているということです。

だから国家内では定期的に徳政令が発動されて国民同士の貸し借りをチャラにしたり、リーマンショック時のような事態に対して政府がAIGなど救済しちゃったわけで、

一つの屋根の下での同胞間の関係では自己責任が介入する余地など本来はありえないのです。

破産によって借金帳消しも同じ概念と言え、その破産の概念が最も薄い国が移民国家のアメリカ合衆国で、もうこれ以上の説明は不要でしょう。

 

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【いわゆる国の借金の正体】

国家という枠の中で、政府・企業・個人と区分けしたわけですが、ここで政府と日本銀行との関係が特殊であり、一般の人が思われる借金とはまったく異なるわけで、復習になりますが以下のようになります。

あまりゴチャゴチャ説明するとわかりにくくなりますが、上の図は日銀のバランスシートと政府のバランスシートとは逆の関係になり、三橋さんがよく言ってる日本銀行券は借用証書であるということはこういう意味なのです。

上の図は日本銀行券という紙幣と国債の関係を、実はバランスシートにして簡略化した図なのです。

TVや新聞や某知識人の番組で「国の借金」と言っているのは、下の図の太い赤枠のことであり正確には「政府の借金」であり、明らかに間違いで大噓です。

これで、ようやく国の借金問題とか財政破綻黙示録の概要の説明が終われたと思われます。


【世界最大に対外純資産国の日本】

池上彰氏らのいう国民一人あたりの借金というのは、あくまでも「政府の借金」のことを言います。

それなら国民一人あたりの借金に該当し、国民一人あたりの政権も同時に存在するわけです。

そして貸し借りを相殺して残った部分が対外純資産であり、日本はこれがプラスにあるどころか、日本は世界最高レベルでありこれは嘘ではありません。(これに対して米国の債務はおそらく最大であり、これが巨大隕石落下のような特殊な例の一つとなりますがまた別の機会で)


【政府が日本人に借金しているって、きちんと数字見てるのかな】

こう頭の中を図にして整理するとわかりやすくなると思います。以下の記事を例に黙示録の訂正を試みてみたいと思います。

日本の対外純資産は世界一なのに! 「国民1人当たりの借金」も世界有数=中国
サーチナ 2016年12月1日 22:13

>2016年6月末時点における「国の借金」は約1053兆円だが、これをもとに計算すると、日本国民の1人当たりの「借金」は約830万円に達する。

>しかし、日本国債の最終的な債権者、つまり日本政府にお金を貸しているのは日本国民であり、従って国民の1人当たり約830万円の借金は実は「債権」であるという見方もある。いずれにせよ日本は少子高齢化が進んでいるため「国民1人当たりの借金」も今後は一段と増加していくことが考えられ、有効な対策を打ち出すことが喫緊の課題となっている。

上の図を見ればわかるように、国家内の「政府の借金」と「国の借金」と混同し、しかも対外純資産の存在を知りながら、対外債権も無視するという離れ技をしています。

池上彰氏の番組でも言われていましたが、

” 日本政府にお金を貸しているのは日本国民という見方もある ”

って、要するにほとんど日本国債を保有しているのが民間の銀行であるという意味なのでしょうが、これは2018年6月の時点では明らかに間違いです。(今でもそうでしょう。調べるのが面倒いので確認しません)

日銀の国債の占有率はどんどん増えており、一方で民間の銀行が所有している国債はもう18.3%にまで落ち込んでいます

 


【300兆円も”いわゆる国民に対しての借金”が減りました】

これ日銀と民間の銀行の国債保有比率の推移をグラフにしてみるとわかりやすいと思います。

残念ながら国民がいわゆる国(正確には日本政府)に貸している預金は全体の18.3%になっちゃいました。

日銀は政府の子会社なのでいわゆる国の借金、(政府の借金)は300兆円減っちゃいました

池上彰氏のいう「いわゆる国が国民にしている借金」の割合が18.3%にまで落ち込み、約300兆円ぐらい減っちゃいました


【いずれにせよ!有効な政策を】

さて、

日本の対外純資産は世界一なのに! 「国民1人当たりの借金」も世界有数=中国 サーチナ 2016年12月1日 22:13

この記事を題材に浅学菲才の私ですが、それに妥当性があるかどうか試みたいと思います。

世界最大の対外純資産の日本
しかし!

「国の借金」1053兆円(正確には政府の借金)一人あたり約830万円!

日本政府に(国の借金じゃないことを認めている)お金を貸しているのは日本国民という見方もある(今では18.3%しか貸していないことになる)
しかし!

いずれにせよ!、日本は少子高齢化のため国民一人あたりの借金も今後一段と増加する(誰の誰に対しての借金なのか)

有効な対策を打ち出すことが喫緊の課題となっている


【財政破綻デフォルト黙示録により国が売られている】

要するに多数存在する財政破綻黙示録は理論上どれも信憑性に欠け、この黙示録により多くの日本人が不安となり、その結果デフレ促進政策が推奨されるどころか、国家解体の危機に追い込まれているわけです。

郵政株売却
年金を株にぶちこむ
農協解体
経済特区
消費増税、社会保障費削減、庶民増税、生活保護支給引下げ
地方交付税・交付金・国庫支出金削減
法人税引下げ
所得税最高税率引き下げ
種子法廃止
水道民営化
移民受け入れ
高いだけのポンコツF30の購入

これらの愚策は枚挙に暇がないわけですが、ぶっちゃけ黙示録によって愚かにも日本は自滅しようとしているです。

 

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ここでいったん財政破綻デフォルト黙示録の考察は幕を閉じます。
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次回はオカルト番外編です。
黙示録とか預言の分野ではこの人の右にでる者はおらず、あの五島勉先生のノストラダムスの大預言ネタを取り上げたいと思います。
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「国の借金」とか、「国民一人あたりの借金」とか不安煽って、結局消費増税に法人税引下げに社会保障削減に、移民受け入れして低賃金労働にしたいだけじゃんと思われる方は、いずれにせよ! ↓のリンクにクリックお願いします。


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財政破綻デフォルト黙示録の考察④ー第二のラッパの不発


(前回からつづく)

日本のデフォルト(債務不履行・破産)は、財務省自体が否定しておりこれは2014年4月に財務省のホームページに掲載されたものですが、この状況は今でも大きく変化はありません。


【財務省がデフォルトを否定】

さて、財政破綻デフォルト黙示録者の唱える破綻をおさらいします。

①デフォルト(債務不履行)
②むちゃくちゃになる

少なくとも、財務省はパターン①は完全否定しています。

>(1)日・米など先進国の自国通貨建て国債のデフォルトは考えられない。デフォルトとして如何なる事態を想定しているのか。

私の見解もこれに関しては同様です。
日本列島に巨大隕石落ちるとか、米国がデフォルトするとか、安倍政権が郵政株売却したいみたいに日本銀行の株を売却するとか、そんなことが起こらない限り理論上ありえません。(安倍政権なら一番最後のことやりかねないけど)


【国債の買い手がなくなるとか】

>(2)格付けは財政状態のみならず、広い経済全体の文脈、特に経済のファンダメンタルズを考慮し、総合的に判断されるべきである。
例えば、以下の要素をどのように評価しているのか。

・マクロ的に見れば、日本は世界最大の貯蓄超過国
・その結果、国債はほとんど国内で極めて低金利で安定的に消化されている
・日本は世界最大の経常黒字国、債権国であり、外貨準備も世界最高

最初の1行はとりあえずとばします。また、別の機会で説明します。

まず日本の国債はほとんど国内で低金利で消化つまり、国内償還されていると財務省は説明しており、

事実今年6月の時点で海外の所有率はわずか6.1%です。
もうその時点で池上彰氏のTV番組の内容で、

”このまま債務超過となれば日本の国債の信用がなくなり買い手がなくなる”

とか、

”金利が暴騰する”

とか、それってどの買い手に対してどういう意味で言ってるのか、きちんと検討すべきだと思います。


【銀行が企業に貸付できるって正常な状態じゃないの】

その買い手なのですが、別に海外なんて今でも6.1%しか占有しておらずどうでもいいわけで、そうなると日本国内の損保や銀行が日本国債を手放すと解釈できるわけです。(日銀の所有している分は後で説明します)

現在なぜ日本の民間の銀行が低金利のうま味のない国債なんて所有しているのか?

それは日本がデフレで投資先がないからです。

銀行が国債での運用することをやめる、つまりは企業に対して貸付できるとなることはそれは

需要 > 供給

の状態であり、デフレ脱却できたことを意味します。
安倍政権の悲願がデフレ脱却であり、これに何の問題があるのか。


【異次元緩和という社会実験の結果】

そこで金利が暴騰して政府の借金がどんどん膨れ上がるという理屈ですが、子会社である日銀が親である政府の国債を引き受けているわけで、前回ブログで説明したとおりです。

黙示録者はこれを禁じ手を言いいずれ、

ハイパーインフレーションになる!”

と第二のラッパを吹こうとしていました。(第一のラッパのデフォルト・債務不履行は理論上ありえないから不発に終り、それはとぼけているのでしょう)

このハイパーインフレーションに関しては、黒田総裁の異次元緩和・年間80兆円と今の時点で合計300兆円ぐらいですか、残念ながら第二のラッパも不発に終わりました。


【日本の民間の銀行って主にどこの通貨を扱っているのか】

黙示録者は近い将来、異次元緩和の出口において破局を迎えると言っているらしいです。

これって革命論と同じでいつまでたっても革命が起こらなければ、” 今はその時ではない!いずれその運命の必然性において革命は起こる!”

と同様に永遠に言い続けることができ、そもそもこのハイパーインフレーションの減少となる根拠は、日本の国債が信用が失墜し金利が暴騰するということが前提になっております。

 

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その金利の暴騰のことに関してですが、政府の借金である国債の金利(国庫納付金)は政府の子会社であり日本銀行にとっては連結決算で相殺されてしまいます

2018年の6月の時点で政府の子会社である日銀の資産である国債は44.6%となり(これが異次元緩和です)、残念なことにその金利は吸収されちゃうわけです。

そもそもその国債の信用の失墜って言いますが、日本の民間の銀行って日本人の日本円を預かってそれを運用するわけで、その民間の銀行が日本円は価値がないから見切りをつけて、日本人の日本円の預金を手放すとか考えられません

日本の銀行がドルやユーロや元を外国人から預かり、日本の民間企業以外のどこに貸し付けるのか。

政府と日銀の関係からして通貨と国債は表裏一体の関係にあると言っても過言でなく、その日本円を主に取り扱っている民間の銀行が円を見放すとか、そんなことありえないでしょって。

そもそも黙示録を信じていて日本は破綻するから国債に手をだしてはいけないと日本人が口にしながら、キャッシュフローの限度(生活資金以上の円)を超えて、円で預金してるとか矛盾しているのです。

それなら、ドルやユーロや金で運用すればいいわけで、円紙幣が紙くずになると信じていてそれで円で預金するって、いや可笑しいでしょ。(笑)


(次回につづく)

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