クタクタの賃労働者とネット右翼の珍労働者

【安倍ちゃんはじゃんじゃん移民を受け入れます】

 


【貧乏暇なし】

おそらく安倍自民とその共謀の公明党が移民受け入れ法を断行するのはほぼ確実でしょう。

安倍政権擁護のNHKと、経済界のポチと化しているTVやメジャー新聞社など(東京新聞や西日本新聞以外など)に支配されているマスコミの影響を庶民は受け、途上国並みのブラックな労働環境や家事育児にクタクタになり、日本人全体で情報弱者になるのは不可避であろう。

正直、私を含め職場の人間は、家事や労働にクタクタで北方領土や尖閣や竹島などの領土問題なんてどうでもよくなってます。(GDP世界3位でもワークバランスはケニアやポーランドや韓国に辛勝している程度ですから)

ブラックな環境のこの国(日本)に先殺されるのに領土問題とか意識が向くとか、どれだけ暇なんだよと思ってきます。


【人手不足の嘘】

>介護5年で最大6万人の外国人受け入れ

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これには閉口します。
このブログの過去ログにあるように、介護の人手不足は3K(キツイ、キタナイ、キケン)に給料安いを加えた4Kであるからして、経験やスキルのある日本人が皆この業界から離れていくのです。

https://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-12601000-Seisakutoukatsukan-Sanjikanshitsu_Shakaihoshoutantou/0000075028.pdf

 上図にあるように約52万人日本人の介護福祉士が介護の現場に従業していないわけです。
なぜ?

こんな理由は簡単で、給料安いから、ブラックな労働環境だからです。

 

5年前のデーターですなのが恐らく今でも現状など変わらず、少なくとも6万人外国人労働者を介護の現場に受け入れる必要はまったくありません。

人材は既に確保されており、後は政府が労働環境を整えるだけなのです。
(介護の人手不足に関しては立憲民主党は赤字国債発行すると言ってますから、簡単に問題解決できるでしょう)


【クタクタの医療の現場】

 

>調査では2006年以降、2交代制のシフトを取り入れる病棟が増え、年々割合が増加している。医労連の松田加寿美さんは「絶対的に看護師数が少ないことがあります」と指摘。看護師が少ないために、夜勤の回数を圧縮しているのが一因だという。

>また、日勤と準夜勤と深夜勤の3種類にわかれる3交代制勤務であっても、十分な勤務間のインターバルが取られず過酷な勤務となり「3交代が辛いので、2交代がいい」と言う職員もいるという。

>森田さんは「科によっては1回の夜勤に5人必要な病棟もあり、人手不足にさらなる拍車をかけている」とし、国際労働機関(ILO)が定めている基準に合わせた改善が不可欠だと訴えた。


【日本がブラックな環境である要因】

私の職場に看護士がいますが、正看護士と準看護士とは給料が異なり、やはり準看護士だと割りに合わないとなり、特に女性だと家事や育児も両立しなければならず、9時6時と帰宅するために派遣社員として留まる例が多いと思います。

実は、これも日本の保守的負の遺産であり、男は外で労働・女は内で家事・育児と役割分担が慣習化されて、その結果こんなことになるわけです。

女性の社会進出が遅れをとっている国ほど格差が拡大すると、『格差社会の衝撃』という本でリチャード・ウィルキンソンはデーターを記しているので参考程度に。

 

格差社会の衝撃―不健康な格差社会を健康にする法 (社会科学の冒険2)
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【男性原理だけの社会の弊害】

こんなの普通考えたらわかることで、女性が管理職であると定時帰りできなくなり、家事・出産・育児と両立することはできず、一般職に留まることになります。

そうなると、男性目線の社会構造となり、無駄な残業やサービス残業という違法労働が跋扈しだし、非常にワークバランスの悪い社会、つまりは幸福度ランキングが途上国並みに凋落するわけです。

これに対して女性は男性と異なり平等思想が非常に強く、どうしてもリベラル思想に傾きやすく、そこで労働環境や経済格差が是正され、競争原理に歯止めをかけることになります。

三橋貴明さんが三橋TVで言っていたことなのですが、「競争」という言葉は元々日本になく、英語のcompetitionを翻訳作業をする際に、

競い争う

と明治時代に骨肉の争いの思想を注入したわけです。

それを止揚する手段の一つとしての女性の社会進出なのですが、自民党の政治家を見ればわかるように、マーガレット・サッチャーのような男っぽい生物学上だけ女性という国会議員が非常に多いわけです。

日本の上部構造はほとんど全て男性原理で成り立っています。


【ILO批准が先進国の半分のブラック労働環境日本】

日本が未批准のILO条約にはどんなものが?

>これまで結ばれたILO条約は百八十三ありますが、そのうち日本が批准した条約は四十四条約です。ヨーロッパ諸国のフランス(百十五)、イタリア(百一)、イギリス(八十一)、ドイツ(七十六)などに比べ著しく低い水準にとどまっています(ヨーロッパの数字は九九年末現在)。

>とりわけ日本は、一号条約(一日八時間・週四十八時間制)をはじめ、四七号(週四十時間制)、一三二号(年次有給休暇)、一四〇号(有給教育休暇)など、十八本ある労働時間・休暇関係の条約を一本も批准していません。また日本は、一九九八年のILO新宣言(「労働における基本的原則及び権利に関するILO宣言」)で「最優先条約」とされた八条約のうち、一〇五号(強制労働の廃止)、一一一号(雇用及び職業における差別待遇)、一八二号(最悪の形態の児童労働禁止)の三条約も批准していません。


P・S 珍労働者たちへの伝言

賃労働者である私が、自分と自分と同じ境遇である賃労働者を保護するのは利害関係や同胞意識からして当然であり、しかし、ネット右翼から自分の人生・生活の改善の要求をするのなら、

パヨクめ!

と言われます。(笑)

いや、資本家でもなければ金利生活者とかでなく、自分は賃労働者だから当然でしょって。

 

もはや賃労働者でありながら安倍政権を支持している人たちは、珍労働者でしかありません。

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