【悲報】水道民営化


【国家売却計画】

久しぶりにとれた連休もこの大雨により、新車のバイク納品もままならず悶々と過ごしている今日この頃です。

ここで、安倍政権の十八番のグローバリズムの法が更に追加されました。

水道法改正案、衆院委可決 広域化や民間参入促す

佐藤 健志さんのブログによると今回の水道民営化の問題点は、

>2 前項の供給規程は、次の各号に掲げる要件に適合するものでなければならない。
一 料金が、能率的な経営の下における適正な原価に照らし公正妥当なものであること。
>2 前項の供給規程は、次に掲げる要件に適合するものでなければならない。
一 料金が、能率的な経営の下における適正な原価に照らし、
健全な経営を確保することができる公正妥当なものであること。
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と、健全な経営に水道法14条の2項が変更されていることです。

【水道民営化で失敗した先進諸国】
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実は、水道事業の33%は原価割れにより、水というライフラインを適正価格により、住民に提供しているようです。⇒関連記事
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採算を合わすためという名目により、不当にライフラインの一つである水を、利得を獲得するための団体である企業に委ねることを以前は規制されていたのですが、グローバリズムの政策により、また庶民が困窮に追い込まれるということです。
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三橋貴明氏のブログでは、パリが1984年に水道民営化し料金が2.25倍に膨れ上がり、2010年に再公営化され、ベルリン市もアトランタでも同様のことが起こったようです。

【ますます格差拡大】

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恐らく、財務状況が苦しい自治体や維新などのグローバリズム色の強い自治体などは水道民営化される可能性が高いし、そうなると地方などの水道料金が倍以上に跳ね上がる可能性もでてきます。
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なんでもかんでも民営化すればいいわけでなく、そこらのバランス感覚のある政治家がほとんどいない結果、こんなことのなったわけです。

P・S

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まぁ、2012年12月の安倍政権誕生から6年と月日が流れ、予想通りというかそれ以上にグローバリズム・格差拡大し、今後もこれが継続するようですが、もはやどうすることもできません。
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今は円安で輸出関連が多忙になるも、中小零細企業の労働者にとっては苛酷でブラックな労働環境であり、10年に一度のグローバリズム経済危機による賞与なし人員カット残業代未払い給料カットか、繁盛期の過労かの二択の状況です。
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これを避けるにも、格差が拡大するとコミュニティ参加意識が低下し投票率も低下し、ますます自民党一強の状態になり、更に団塊世代の遅れた中二病発症つまりは、ネット右翼化により、ますます安倍政権が磐石の状態になるでしょう。
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