振動の正体は螺旋運動④


【時間という幻想】

とうとう、このオカルト回が4回にわたって繰り広げたわけですが、最後は補足として時間についての説明をしたいと思います。

一般的には時間というものを直線的にとらえられているのですが、これは物理次元特有の思考法であり、性格には時間を螺旋状に例えたほうがまだ適切でしょう。


【大人になるにつれて、負のコマンドが強化される】

時間というものは過去・現在・未来と時系列に並べると直線的に思えるわけですが、これは線が ______________  このように表記されているが、実際は幅がなく、形而上ではないのと同様であり、時間もまた概念でしかありえません。

時間の経過が一定でないところは周知の事実でありますが、世界というものは観測者次第であり、時間もまた同様であり、いわゆる世界線とはこの螺旋状がいくつも束ねたような状態であり、過去・現在・未来と時系列に進むとは限らないのです。(そう思い込んでいる集合意識に常時接続状態だから、そうなっているだけです)

美少女ゲームでも既にダークエンドやハーレムエンドなど、あらゆるルートがあるように、時間や空間の概念もまた同様であり、プレイヤーがそれぞれの世界線を確定し、自分で毎瞬毎瞬セーブポイントをつくり、世界を構築しているのです。

ナポレオンヒルが思考は現実化すると言ってますが、子供の頃はまだ信念が固定化されておらず世界を柔軟に構築できるわけですが、段々大人の影響を受けるにつれて、

「何々しないと酷いことになる」
「何々できない奴は価値がない」

これらの負のコマンドが定着し、知覚からの情報により調整しだすようになります。「成ったこと」の因果関係をつくり、所謂プロセスが逆転しだすわけです。

正確には時間は永遠の現在でしかないわけです。


【信念を変えることは簡単でない】

ぶっちゃけ、私もそうですがお金があれば、自由が買えると思い込んでおり、

手段でしかない貨幣が目的となってしまい、

この固定概念を心底覆すことすらできていません。

しかしながら、事故で明日死ぬことになるのであれば、お金なんてたいして必要でもなく、後40年生きるのか、10年生きるのか、その不確実性故に皆、幾ら金をもっていても不安であり不幸になるわけです。

いくら現状に感謝しろと言われても、自己責任と不確実性の前では、人は不安や恐怖で正気を保てられるわけもなく、これに輪をかけて国民一人当たりの借金とか小子化でダメとかデマを流されると国家に不振を抱くようになり、この負のエネルギーを利用しているのが現在のシステムであり、多くの人を不幸に陥れているわけです。


【終りは始まり】

まぁ、螺旋概念のラスト回は時間の幻想であり、それをまず理解することと、理解したところで実感を得られないとやはり自分で世界を構築している、世界線を選択しているという実感までに至らないわけです。

引き寄せの法則とか自己啓発のなんとかの習慣とか、だいたい宇宙人系オカルト概念に基づいてるところがほとんどです。

さすがに怪しすぎて相手されないからそこだけ割愛し、しかしそれを理解していないとなると、ただ表面上いい言葉を並べただけとなり、うまくいかないじゃないかとクレームを受けるわけです。

本当に宝くじ3億円に当選すると確信をもてるのなら、観測者との共同作業によりその世界線に移行して当選するわけです。ビギナーズラッキーとはまだ固定概念が定着していなく、確率とか考え出すともう終りです。
できっこないやって陥穽にはまるわけです。


P・S

時間の概念ですが、聖書でいうところの、

始まりもなければ終りもない

ということはこういうことなのです。

 

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