振動の正体は螺旋運動①


【プロセスが逆の科学】

量子力学では観測者が観測するまで、可視光線などの粒子の位置は確定されないという解釈がありますが、このコペンハーゲン解約では光は波であり、粒子でもあります。

人によると般若心経の「空」や、プラトンの「ゆうらぎ」の状態と解釈するようで、ぶっちゃけ物理次元は幻想というのがだいたいの宗教の共通の考えです。

シュペングラーのいう「成ったこと」に対して因果関係をつくり、法則性をつくりだすのが、西洋の文明の科学の思想であり、しかしシュペングラーは「成ったこと」は「成ろうとするところ」の結果でしかなく、科学というもの(自然科学も社会科学も)はプロセスが本来と逆転しているといえます。

中世はバチカンの時代では、かつてギリシャアテネに時代での地球が球体であることは既知の事実だったのですが、バチカンの解釈によりその解釈は破棄されたわけです。

恐らく、現代科学というものも同様でありプロセスが逆であり、「成ろうとするところ」を無視して、「成ったこと」ばかりに目がいき、かつてのバチカンと何ら変わらないと言えます。


【ポジティブとネガティブ】

量子物理学の干渉稿実験では、観測する前は波の状態にあり、観測すると粒子として確定されるとありますが、そもそも波の状態とは何たるかになりますが、それは恐らくらせん状の振動によるものでしょう。

日本の神話にもあるように、この時計回りと反時計回りは関係性があり、ぶっちゃけ反時計回りがネガティブで、時計回りがポジティブというのがオカルトの常識です。

ちなみに、時計回りポジティブは統合であり女性原理であり、その逆が男性原理なのです。

ちなみに、中国の陰陽の対極図にあるように、この両極により世界がなりたっているわけで、実は感覚・ハートは女性原理であり、思考・マインドは男性原理であり、女性が男性の浮気などに敏感なのは情報からでなく、感覚からすぐにばれるわけです。

五感からの情報には限界がありますから、女性の直観にはかなわないのです。


【周波数は螺旋の側面】

私が波とは螺旋ではないかと仮説を立てたのは、周波数の波形というものは螺旋状態を周期を示唆しているのではないかと思ったからです。

この周波数の上下左右のリズム・波形の長さは、元が螺旋の状態であるのではないでしょうか。浅学菲才の私が知らないだけで、もう既に科学では解明されているかもしれませんが・・。


【観測者が世界を構築している理由】

で、聖書で上もまた下なりとあるように、この螺旋の振動自体がこの両極(陽と陰)との両方を含有しているとも解釈できます。

ある一方から観測すると螺旋の運動は時計回りでありポジティブであるが、反対の側面から観測するとこの時計回りの運動は逆の反時計回り、つまりはネガティブとなりこの不確定の状態こそが、「空」や「ゆうらぎ」の状態であり、これらは観測者自身が(知覚者)が世界を確定していると解釈できるのではないでしょうか。


(次回に続く)

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA