ダークサイドとライトサイド


【無とは有の一部です】

今回もオカルトです。

所謂、ダークサイドとはネガティブサイド、ぶっちゃけ美輪明宏さんのいう、魔界人のようなことを示唆するわけですけど、事実はそれほど単純でなく、率直に言えば分離して統合を拒んでいる意識のことです。

分離と統合は対になっており、どちらか一方では概念が成り立たず、陰陽の対極図がそれを表象しています。

韓国の国旗に表象される対極図は、陰と陽が50対50の関係のごとく見えるのですが、わずかに陽の部分が上まっています。

なぜなら、闇というものは光なしでは概念的にもあらゆる意味で成立できず、無という有のアンチテーゼによるようなのです。

なぜなら、無とう概念は無という言葉を発した時点で、有のアンチテーゼでなく、それは無という状態を造りだしたことになります。言ってみれば、有の中に無という概念を含有しており、それは光が闇の屈服することなどありえないことと同様です。

闇はもっとも光の少ない状態に過ぎなく、光0%の闇などありえないのです。


【苦行を続けるレントシーカーたち】

実は、ダークサイドとライトサイドとは50対50でなく、既に闇の者は光の者の引き立て役、かませ犬でしかないのです。

しかし、オカ系ではダークサイドの世界線のプログラムを恐れており、レントシーカーやグローバリストやブラック企業の経営者が、今後歩むであろう苦行プログラムに追従したくないと焦りまくっているのです。

なぜならば、オカルトの三大要素、宇宙人・輪廻・パラレルワールドの中の、輪廻という苦行を誰もが嫌っているからなのです。まぁ、尿道に針金つっこんで苦痛味わう苦行なんて皆嫌でしょうに。


【資本主義はオワコン】

実は、散々、民主党叩きしていた連中が今頃になって、私のいうことの耳を傾けているわけで、恐らく今後私の予測した世界線を辿ることになるでしょう。

安倍政権は恐らくもう終焉の段階ですし、米国の手足となり働いてくれたので十分役目を果たしたといえよう。(だから長期政権だったのです)

まぁ、政局など私はまったく興味なく、普通考えていずれ資本主義そのものが機能しなくなるわけであり、本来の貨幣が目的でなく手段として帰趨するのですから、何ら問題ないわけです。

資本主義が継続するとなるとションペーターの預言したとおりに、寡占化が深刻化してブルジョワ社会主義となり、ディストピア社会となるでしょう。


【保守とは】

いやぁ、私は保守でなく第三勢力の立場であり、資本主義と社会主義のその先の第3の新しい道を模索しており、もうそのモデルも既に一部では構築されているわけです。たぶん。

保守的な連中は変化に対して極度の恐れを抱くわけであり、かなり妥協した飛び石となる考え方を提供するのが、私の立ち位置なのですが厄介です。


【権力者は支配構図を構築する】

最近、ジョージ・オーウェルの『1984年』を読み終えたのですが、やばいですね。

あの本は正直、この世にいい影響を与えないし、この本を読んだ人はマキャベリの本同様に幸せにはなりません。ただ、闇の中に飛び込んで戻ってこれる強靭なファイターのみ読むといいでしょう。

小室尚樹氏の弟子の橋爪大三郎氏が言ってたことなのですが、世の中がダメになったのは社会科学が情けないものということですが、これは完全な誤謬です。

なぜなら社会科学がどんなに新しい理論を構築しても、それを悪用する連中、つまりは権力者の存在がいるからです。

権力者とはその名のとおり、権利を多く有する者であり、多くの義務者を隷従させることのできる存在です。貨幣を多く有すれば支払い価値を有しており、資本主義では帝王として君臨することも可能であり、貨幣発行権そのものを有するなら、その国家すら隷従させることが可能なのです。

ルボンの『群集心理』という秀逸な作品を世に出されていても、この書籍から大衆が学ぶことなどありえず、権力者が常に大衆煽動として、マスメディアを通じて煽動します。

最近、熱狂的愛国者となっている中高年の連中も、10代・20代できちんと右翼思想やユダヤ陰謀論など見えない敵と戦っていなかったから耐性ができておらず、年金暮らしや金銭的成功を遂げて、中二病に感染するわけです。

もうTPPが中国包囲網とか、地政学のいろはも無視した発言に閉口するわけですが、彼らの治療は私の担当でないのでパスします。


P・S

オカルトと政治とごっちゃになってしまいましが、また別の機会ですがあのオカルトの急先鋒、三島由紀夫の知人五島勉先生の預言書解説本からダークサイドとライトサイドの戦いを紹介したいと思います。たぶん。

 

 

 

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