引き寄せの法則④


【世界線】

来年受験する子供の親御さんもおり、みんなお金大好きで物欲満載なのか、引き寄せのビジネスをしている人もいるのか、結構、評判がよかったので続編です。

引き寄せの法則で一番わかりやすいが、三橋貴明さんも見ていたアニメ『シュタインズゲイト』、通称シュタゲの世界線で理解して、思い込みのリミッター解除するやりかたです。

復習ですが、この世界線とは量子物理学の多世界解釈によるものであり、観測者の感情やイメージなどにおける周波数において、知覚する世界を各観測者がそれぞれの現実を選択しているといものであります。

これは、過去ログで紹介した内容でありますが、2012年9月の総裁選で安倍さんが勝利した世界線も、石破さんが勝利した世界線も同時に存在しており、観測者(私はよく知覚者と表現します。観測だと盲目の人は例外ととらえられますから)がそれぞれの世界線と選択しているという解釈です。(引き寄せの法則はこれに基づいているのです)

現在安倍政権が誕生したからといって、石破政権が誕生した世界線が存在していないわけでなく、平行して他の世界線も存在しているのです。


【パラレルワールドと輪廻を是とする存在】

もうこれは宇宙人専門のオカ系では一般常識的であり、なぜならほとんど全ての宇宙人は多世界解釈をしており、このシュタゲの世界線の発想はデフォなので、宇宙人系オカルトの常識です。

だからシュタゲのアニメは凄くて、ちなみに輪廻の概念もほとんどの宇宙人がこれを肯定しています。地球外高度知的存在を是とするのなら、セットでこのパラレルワールドと輪廻がセットになってしまうわけです。


【実現した気になる】

ヘンリー・フォードやロバート・オウエンなんて典型的ですが、宇宙の源とか霊とかの発言とか、これらの教えにそって実行しているだけなのです。

で、シュタゲの説明が一番わかりやすい解釈が、世界線ですよ。世界線。

つまりは、通常は、知覚による影響で世界線を惰性で選択しているのを、観測者が好む現実の世界線を意図的に選択するテクニックが引き寄せの法則であり、観測者の周波数を意図的に選択したい世界線の周波数にシンクロさせるわけです。

ラジオやTV番組のチャンネルを意図的に会わせて、周波数をとばしてその放送を受信するのと同じ原理です。感情も思考も行動も周波数であり、だから受験に例えると「合格した!やった!」とか先に発言しその達成した気になったり、志望校に行ってそのキャンパスの波動を楽しんで味わって、合格してその学生になった気に、先になるのです。古典物理学とは逆にプロセスを逆転させるのです。

これは男性原理でなく、女性原理であり、だから、女性に占い好きやスピリチュアル大好きなのが多いのです。

(『格差社会と国家の存亡』)

これで無理だという自我のリミッター解除するわけです。

八代亜紀さんや水泳の北島康介さんも実現した絵を描いたりしてましたし、ジョージ・ルーカスもそうですし、オカルトマニアの須藤元気さんもそうです。無意識であれ意識的であれ、基本楽しんでやっているのです。


【過去が変化する】

ここで引き寄せ信者やポジティブ信者の理解していないのが、過去改変するとか奇跡とかの概念をまったく理解していないところです。

シュタゲの過去改変という表現が誤謬であり、正確にはシュタゲを見ていた人は理解できるでしょうが、世界線の移動なのです。(α世界線とかβ世界線とかアニメでは言ってましたね)

主人公の中二病のオカリンは、未来人が乗ってきたタイムマシーンで過去に行き、過去の自分の思い込みをスリカエ・騙して、確かα線からβ線に移動させるのですが、これも潜在意識にある命令文・負の思考のリミッター解除して、問題解決するわけです。

基本的には引き寄せはこういうことを意図的にテクニックとして使い、実現させているのです。(読んだことないけど、勝間和代さんの知人の経営コンサルタント神田正典さんが実践した、マーフィーの法則も同じでしょう)

末期のガン患者が完治したとかは、患者の意識が変化して先に健康な意識になり波動が変化して、末期ガン患者の世界線から健康な状態の世界線へと移動したわけであり、引き寄せもこれと同じことをしているのです。

だから、引き寄せを実践している人の発言の中で、過去は変えられないが現在と未来は変えれるという発言は、申し訳ありませんが、この法則の原理をほとんどを理解してないのです。(潤沢でなければゼロサムゲーム、経済学の欠乏を元にしてのモデルと同じになります)

感謝する精神も赦す精神も、自分が獲得したいものを得るためのテクニックとして使用し、もっとつきつめるとその行為自体が修行であり、空海のいう大欲(皆を救う。皆が豊かになる。なぜなら自分も皆だから。)と帰趨されるのです。間違いなくそこに至らない限りトラブル続きになります。


【世界線という言葉の影響】

日常会話で、「お前の世界線にはタクシーは存在していないのか!」とかありますが、これは非常にいい傾向であり、言葉はそのものがエネルギー体ですから、言霊とはよく言ったもので、これらの日常会話が流布されると、無意識にリミッター解除となります。

カール・ポパーのいう反証可能性のような概念を無意識に植え付けられます。

マントラと同じでプロセス逆転させることができます。字を読めない人でも反証可能性のようなコマンド(命令文)をインプットされるわけです。大衆煽動・洗脳のテクニックの一つですね。鉄板です。

だから、少子化でダメとか、国の借金とか、一人当たりの借金とか、ましてやこれらの多くはデマでありますが、無駄にどころか日本の破壊行為願望ムキだしの発言でしかなく、愛国者を名乗る人がそれ言ってるのですから、もはや星新一の世界です。


【抽象概念で思考できる母国語が大切なわけ】

故に、言葉は非常に大切であり、ジョージ・オーウェルの『1984年』では、言葉が権力者のいいように改竄され中間層は愚民化され、下層のプロールか教養のない層はドラッグやギャンブルや売春と放置され、党に逆らう可能性のある知識のある層のみを集中的に粛清するのです。この過程に行き着く前に、

「四本足はよい、二本足は悪い!」(グローバル経済はよい、それ以外は鎖国で悪い!)

というような多数派が形成されるのでしょう。


【言葉の威力】

日常会話の自己責任とかも同じで、同じ主体に義務と責任を負わせたり、食物連鎖のピラミッドとか、スクール・カーストとかそんな言葉で出てくるのは、好ましくないのです。(過去ログ:権力構造維持と3年B組の腐ったミカン

だいたい、同じ種族内で食物連鎖って共食いだし、その手の種族のライオンとか虎とか絶滅寸前だし、事実を見て欲しいわけです。ピラミッドの頂点の人間が動物より人口が多いとかも。

みなし残業とかサービス残業とかの言葉も同じで、資本主義は労働力と賃金の契約における交換が基本であり、店入って飯食べて「これは食べたとみなした」「この食事、サービスね」は、ただの食い逃げで犯罪だし、外国人は契約に基づいて行動しているだけで、成熟した国家ではなされません。(店のツケとかは友人関係だからOKなのです)

正確には「労働力の窃盗」という言葉が当てはまるのです。奴隷制度を廃止して近代化を遂げた国ならば。

そういう意味ではスピ系もよくなくて、仕事は我慢料とかの発言は最悪であり、前世の影響とか高級霊という2流の神のお告げとかの愚言は、もうディスりたくなります。

これは、パワハラやウツの原因にもなるし、実際、自殺・過労死や現場の事故にもつながっているし、このスピ系の考えは経団連とかレントシーカーが喜ぶだけなのです。


P・S

バシャールとかの宇宙人系の引き寄せ法則とかを語るなら、まず世界線を理解していないと論外だし、だからシュタゲなんです。シュタゲ。

オカルト元格闘家と実業家の宇宙人と対話本です。

 

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バイト戦士の「私は失敗した、失敗した、失敗した」とか、そういうトラウマがあるともうβ世界線の移動は無理です。
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加えて、少子化でこの国はダメとか、もうそんなデマを流布するとか国家破壊行為でしかないのです。
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経済学者のシュンペーターも「最近まで、人口増えまくって食料なくなるとか言ってただろ!何言ってるんだ!」というように、今の日本同様西洋諸国につっこみを入れてました。
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