訳してみたー「般若心経」


【自己流の訳です】

前回、多少経済的な話題に触れましたが、元々、私欲にまみれた物欲からの成功法則の本の読書が起点なので、政治、社会、経済ネタ以外のオカルトにもじゃんじゃん触れたいと思います。

私はカトリックの洗礼を一応受けているが、なぜか真言宗とチャンポンの崩壊した家庭で育ったために敬虔なクリスチャンではなく、真言密教や般若心経の知識は多少あります。

それで一応、自分なりに般若心経を訳してみました。(般若心経


訳)

観音様が、叡智による彼岸に至る領域に至るその実践をしていた時に、知覚は空であることに気づきました。
サリープッタ(お釈迦様の一番優秀な弟子)よ、物理次元というのは空(あるけどない、不確定で多元的な幻想)であり、空もまた物理次元であり、思考も知覚も同様なんだよ。

サリープッタよ、この原理はこの世はいわば幻想であり、だから生まれることもなければ、滅することもないし、汚いとか綺麗とかないし(不細工も美人もなく)、増えることも減ることもないのですよ。

だから、空においては、知覚からの刺激もなければ、思考による意識というものもないのですよ。

(聖闘士星矢の乙女座の釈迦の最終奥義・天舞宝輪の攻撃対象である)視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚・意識もなく、それらを知覚する器官による感覚の対象つまりは、物体、音、匂い、味、触れる感じ、思考とか、実はんなのもないのです。

(だからシャカの最終奥義は『聖闘士星矢ー黄金魂』では、神に対して通用しなかったのです。そんなの元から幻想だからね、故に神クラスはその奥義自体を無効化できて当たり前です。獅子座のアイオリアのほうが私の未来世のシャカよりも、強いのです。このシリーズではアイオリアが主役なのもそういう根拠があるのです。乙女座生まれの人涙目ですね。かに座、魚座生まれよりましだからいいか。)

(公式)聖闘士星矢 黄金魂 第1話「よみがえれ!黄金伝説」

物理世界もなければあの世といったアストラル界も、ぶっちゃけないわけです。
人間の根源的な無智とか迷いなんて本来ないし、だからと言ってそれが消滅するわけでもなく、老いや死という苦しみもないし、かと言ってそれも消滅もないわけ。
仏説のいう四諦もなければ、智もないわけ。
だってもともと得るということがないのですから。

マスターを目指している連中は、彼岸に至る試みを実践しているので、故にわだかまりもないし、だから恐れも手放しているし、一般大衆のようなあべこべの考えや幻想の克服という単位を履修済みだし、涅槃の域に到達しているのですよ。

過去・現在・未来におけるマスターたちは、彼岸に至る試みを実践して、結構な悟りの境地にいたっているのです。(たぶん)

まぁ、だから、この実践をオススメしているのです。
(これから教える呪文は)すごい霊的な言葉だし、マントラだし、この上ない呪文だし、これに匹敵する呪文はありません。(たぶん)
これにより一切の苦を取り除くことが可能であり、真実であり偽物ではありません。(たぶん)

そこで、この呪文を紹介しちゃいます。(以下です。)

ぎゃあてい、ぎゃあてい、はらぎゃあてい、はらそうぎゃあてぃ、ぼうじそわか

以上、般若心経でした。(御静聴ありがとうございましたm(*_ _)m)


【般若心経はサンスクリット語→中国語にしたのを日本語読みにしたもの】
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まぁ、こんな感じで、お釈迦様こと、ゴータマ・シッダールタは一番優秀な弟子のサリープッタに話した内容がお経なのです。
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般若心経は中国語で訳されており、サンスクリット語は最後のマントラの箇所だけで、それでも他の箇所の内容が合致しており、文型が中国語のままで更に日本語読みをして、それでも内容に瑕疵がないようで、すごいわけです。
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宮崎哲矢さんが物事つきめて、最終的には仏教に落ち着いたと言ってるぐらいですから、内容がまじですごく、私と同じ奈良出身の笑い飯の哲夫さんも独自の般若心経の訳をしており、彼は本を出版してます。
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般若心経といえば、解釈が多岐にわたるのが空の概念であり、過去ログで言ったような内容であったりするのです。
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えてこでもわかる 笑い飯哲夫訳 般若心経 (ヨシモトブックス)
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【中国語と英語は似ている】
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私の大学での第二外国語が中国語(北京語)だったのですが、大体文法は理解でき、それも中国語の文法って英語とほぼ同じなんですよ。
むしろ 助動詞がなく、疑問文は文尾に「吗」ma↑という語を付け足すだけでよく、ややこしくないのです。Do you understand ?とかじゃなくて、最後にma↑を加えるだけでいいのです。これは日本語の「か?」みたいな感じです。
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しかも熟語とかも英語と非常に似ており、not only ~ but alsoとか確か同じようなものばかりだったと思います。
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で、問題の「空」ですが、
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色即是空 空即是空 の部分なのですが、文型は英語でいう第二文型であり、SVCつまりは, 主語・be動詞・補語の組み合わせで、
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S    M     V     C            S    M     V    C
色 即 是 空   空 即 是 空
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「色は即ち空であり、空も即ち空である」と訳されるわけです。(ちなみにMは副詞でbe動詞を修飾しています)

 【空とは不確定な状態?】
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中国語と英語が似ているとなると、ここは「ムー」的な話をしたいわけですが割愛し、空の話をします。
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私が現在、提案している解釈の一つが不確定状態であり、いわば知覚する前の状態を指すのではと仮説を立てています。(過去ログ
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 所謂ハイゼンベルク定理とは私の解釈では、量子物理学でいうブリンストン大学のヒューエベレットやロシアのリアルティ・トラサーフィンのいう、ぶっちゃけパラレルワールドであり、そうなるとあらゆる人の不思議体験などの謎が解けてくるわけです。

【この世もあの世も幻想】
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今回、訳してみて驚いたのは、この部分です。
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無限界 乃至無意識界 (むげんかい ないしむいしきかい)
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ここでは主語もbe動詞も訳されておりますが、訳は思い切ってこうしました。
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 「物理世界もなければあの世といったアストラル界も、ぶっちゃけないわけです。」
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最初、無限界をそのまま「限界がない」ことかなと思ったわけですが、宇宙を研究しようと思い、大昔に買ったひろさちや氏の「般若心経の読み方」を読み返すと、十八界のことを無限界と無意識界の全てを指しており、そうなると意識界のことをであり、物質と精神の世界、つまりは物質世界とあの世(アストラル界)の両方を幻想だと解釈しての、般若心経の内容かと仮説に至るわけです。
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これは凄い解釈であり、よく霊能者やスピリチュアリストが、あの世が本当でこの世は魂の修行のために旅に出かけており、いずれあの世に帰るということも否定する内容になるのです。(その帰るところをどこを指すのかが難しいのですが)
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『聖闘士星矢 ハーデス12宮編』で乙女座のシャカがセブンセンシズの上の意識のエイトセンシズ、つまり仏教でいう阿頼耶識(あらやしき)も含まるとなると、もうとんでもないことになります。
ちなみに三島由紀夫の友人のオカルトの急先鋒の五島勉さんは、この上の「アマラシキ」なる意識の本を出版してます。
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カルマを超えるアマラの法則―あなたは死後こうなる (ノン・ブック)
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【2流の神】
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なら幻想のアンチテーゼとなる実相はどこにあるのだとなるのですが、それがヘンリー・フォードが影響受けたトラインのいう、源、宇宙誕生前の源ではないかとなるわけですが、時間というものは幻想であり、始まりもなければ終りもなくと解釈が困難であり、その仮説の説明は割愛したいと思います。
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その源こそがいわば神であり、神の子というのが人間の本質的なものであり、これが魂とかなんたらであり、そうなるとスピ系のいう高級霊という神は『聖闘士星矢 冥王ハーデス編』のタナトスとヒュプノスのような星矢のいう2流の神となるわけです。(そういう台詞があります)
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ぶっちゃけ、アテナであれハーデスであれ星矢たち三番手の聖闘士と似たようなものであり、単位を多くゲットしただけの先輩であり、コスモを燃焼させてゴットクロスをまとえば2流の神ぐらいならちょろいわけです。(ゴットクロスはアテナの血によるというつっこみは禁則事項です)

【引き寄せの法則と波長の法則】
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スピ系の多くは、オカ系を毛嫌いしており、「ふざけるな!お前らといっしょにするな!」とよく怒られるわけですが、とことんつきとめれば結局そうなるのです。
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引き寄せの法則もそうだし突き詰めていけば、同じ源にたどり着くようになり、実は今思い出したけど、江原啓之氏のいう「波長の法則」ってぶっちゃけ、引き寄せの法則と同じで、「与えたものを与えられる」を表現かえただけなのです。
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波長の法則が「類は友を呼ぶ」というものなのですが、同じような周波数をもっている人間同士が集まるというもので、噂話や人の悪口ばかり言ってる連中は自然と似たような連中が集まるし、これは問題ある発言でもあるけど、根クラで被害者意識をもっていると、陰気な加害者意識をもっている人をひきつけるわけです。(同じ負の波長同士が共鳴し合うというやつです)
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江原さんはここらの発言に苦労しており、故にバッシングを浴びやすく(出演者・被害者の心情を考えろとか)、極端だけど古戦場とかそんな場所行っても、自分がしっかりしていれば大丈夫と説明しているわけです。まぁ、それがなかなかできないから、皆、精神修行するわけです。

【マントラは簡略化されたコマンド(命令文)】
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般若心経の最後のマントラの部分ですが、浄土真宗であれば「南無阿弥陀仏」の部分に該当します。
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 V   O
南無 阿弥陀仏  「阿弥陀仏に帰依します」
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これは英語でいうと第3文型 SVO( 主語+他動詞+目的語)で、主語は恐らく私であり、中国表記とすると我wo↓↑を省略しており、だけど英語のように命令文ではないと思います。
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低級霊に対して「阿弥陀仏(阿弥陀如来)に帰依しろ」と意味をこめないでしょうに。たぶん。
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このマントラを唱えるのも、そもそも阿弥陀如来という仏の性質を知っておる必要があり、他の仏が皆「もう、こいつらの魂レベル低すぎてダメだな。ほっとこ。」と地獄で苦しんでいる連中に対して、「いや、私はサポートします!」という慈悲深い阿弥陀如来のエプソードを知っている必要があります。
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阿弥陀如来だけは不甲斐ない自分でも救ってくれるから、その仏に限定してマントラを唱えてリクエストするわけです。阿弥陀如来ならという強い信念・信仰心こそがリミッター解除として機能するのです。(ある意味、「安倍さんしかいない!」「信じる!」というマントラは信仰心がなくては発せられなく強力で、だから長期政権という実現が可能となったのかもしれません)
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このマントラというものは、それらの意味を集約した言葉であり、この世は幻想であり自分が世界を選択している構築しているという引き寄せの根本原理と同じく、そのコマンド(命令文)により、自我(エゴ)の先にある自己を通じ潤沢のものを通じて、既存の科学のプロセスを逆転する行為、つまりは言葉という空気の振動を通しての周波数を発することによる願望実現の許可証みたいなものなのです。
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だから、大学受験対策でもプロセスを逆転させて、「合格した」とかひとり事を言ったり、キャンパスの行ってその雰囲気、周波数に慣れて、「俺には無理」という命令文を、「できる」→「できた」という確信に至る命令文に書き換えるのです。火事場の馬鹿力のように「できない」というリミッター解除も同様です。

【体験からくる実感と気づきの自己学習が前提】
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シッダールタもイエスも空海も、内観して独自の境地に到達してマスターになったけど、これには根気がいり万人はイライラし、だから方法だけのマニュアル化してしまい、信徒が師匠の話や霊示を解釈してマニュアル本をつくり、それを信者に教えのです。だけどマスターはほとんど既存のマニュアルを打破して、涅槃にいたっているので、これは本末転倒なわけです。
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「大学に合格した!」と先に言う言葉も、「南無阿弥陀仏」というマントラも、自分の深層意識にある「落ちるかもしれない」というような恐れ・疑いリッミッター解除のための簡略化されたもであり、多くのスピ系・引き寄せ信者やポジティブ信者とかは、この一番大事なところをすっとばして、テクニック中心となり効果がきれると「自分の中に疑いを取り除く必要がある」セミナーばっかり受けに行ったりするのです。
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これは地方公務員・優良企業務めに人などの中間層に多く、米国のそういうセミナーに何度も足を運んでいたりしているようですが、「出来た」という確信の感覚を得てからでないと、脱サラとか独立しなければならないのを知識としてもっており、ワクワクしたいけど恐れている状態の葛藤を永続させているのです。
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で、恐れを取り除くには、内観、瞑想などをして、赦すとか因果の中に身を置かないこの精神修行が待ち受けているわけです。


【ミイラ取りがミイラになる』
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 まぁ、ラジオやTVの受信も同じ周波数をキャッチするから波長の法則と同じく、音や映像が流れてくるわけで、引き寄せの法則の原則は、物理次元が幻想でありその源に対して自分の好む現実つまりは周波数を、既にそうなった状態になり、宇宙にリクエストするというものです。
聖書にもある「与えたものが受け取る」というやつ、剣をもつものが剣により滅びるも同等の法則なのです。
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そうなると、やられたらやりかえすのがよくなく、人を呪わば穴二つというのも引き寄せ系では常識的であり、実に宗教的です。
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だから赦しとか贖罪の単位習得の通過が必要なのですが、これは倫理上の問題でなく単なる法則としての、テクニックとしての問題なのです。
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元外務省官僚で経営コンサルタントの神田正典さんが知識として(仲間や自身の)体験(仲間や自身の)としてもっていたから1千万円を慈善事業に寄付したり、スピ系のヘンリー・フォードが従業員の給料を引き上げて豊かさを共有したのも法則に従ったからです。空海も禁欲を通してでなく、大欲、皆で豊かになることを実践してました。
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もともと宝くじ3億円ゲットとか、リスクなし犯罪性なしでゲットできたら、方法なんてどうでもいいわけで、実践して奇跡的な出来事が本当だと確信して、だけど多くの人が黙っているのは、特に信仰心のない日本では馬鹿にされるので黙っているのです。
で、テクニックだけ公言して。しかし、多くの信徒や信者がそのテクニックだけ求めてだいたいセミナー受講を開設して利益を得たり、効果ないから受講を何度も受けるようです。
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このメカニズムは昔ながらの宗教と似ており、お札買って効果なければ、次に壺買ったり、救済からはじめた活動が商売となり、それを自分のグッズやテクニックとして薦めるようになり、信者の中でマントラと同じく効果があれば成功し、それが口こみで広がり、しかし、根本は自分の深層意識にあるリミッターであり、豊かさを共有することにあるわけで、しかし気がつけば逆の搾取とか貨幣獲得蓄積とかしたり、皆一度はたいてい墓穴を掘るわけです。
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救済同業者が増えないようにするとかなんて典型例で、逆のことをしているのです。「やばい!儲けが分散される!」という恐れや欠乏を宇宙にリクエストして。

P・S

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歴史家のシュペングラーのいう「成ったこと」から帰納的な因果関係の法則からでなく、「成ったこと」は「成ろうとするところ」による結果であるから、この「成ろうとするところ」に先に働きかける、本来の創造のプロセスに戻し、テクニックとして感情や想像を駆使するわけです。
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(ジョージ・ルーカスは、段ボール箱とか組み合わせて、映画監督を演じて無意識にこれらのテクニックを使っていました。皆やってるんです。リミッター解除の行為を)
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創造と想像が同音異義であるのも偶然じゃないのです。たぶん。
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ちなみにアインシュタインのいう「神は賽を振らない」は、自身の提案により実験が可能となり、彼が死んだ後、皮肉にもその公理が否定されることになったようです。
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