引き寄せの法則③


【成功法則から始まるルート】

ここ十数年の読書のきっかけが成功法則という物欲から始まり、古典や学術書も読むようになったわけですが、しばらく社会がどうとか糞みたいでどうでもいいと思ってたけど、東日本大震災をきっかけに原発事故と数ヵ月後にはTPP参加交渉と、あまりにも非情な世論に愚かにも反応してしまい、またグロテスクなものにどっぷりつかっちゃったわけです。

もとの原点は成功法則であり、物欲まみれの精神であり、なざかそれを突き詰めると精神修行を余儀なくされ、社会の変動モデルの独立原則の緊張(ストレス)となるものの大切さも自認するようになりました。(貧困者、薬物中毒患者、障害者、被差別部落、働く女性、在日とかの排斥に否となるようになるとは、その頃には夢にも思っていませんでした)

戦前の陸軍のクーデターも、賊軍の子孫として生まれただけでエリート街道が遮断され、それがルサンチマンとなり、既存の国家への破壊衝動となった説も有効であり、しかし、薩長も元を辿れば関が原の負組みの西軍のリベンジでしかないとも考えられるわけです。(恨みを晴らすこの負の連鎖が、犯罪、格差や戦争といった原因となるのでしょう。)


【一度は経験するポジティブ信者】

まず成功法則の近道は、一番自分の好きなことであり、自己実現の欲求に基づいた道でないと、困難極まりないのです。(ワクワクという言葉がそうです)
そうなると頭で計算して、公務員は安定しているからとか、介護士はこれらかだからとか、そいういう動機はまず法則からはずれてボツる傾向にあり。

そうするとみんな結構失敗するのが、ポジティブ信者になってしまい、思い切って脱サラして独立とかして失敗とかがそうです。与えたものが与えられるから、不安や恐れがあってもなかったことにして、その負の波動が作動します。

まず引き寄せの法則で鉄板なのが、「もう既に成功した状態。気持ちになること。」なので、成功して暗い気分とかNGなので、みな成功した気分を味わうのです。

これがポジティブ信者のからくりです。


【修行】

だけど、それは東北のクーデター起こしたエリートの陸軍たちと同じく、抑圧されたルサンチマン・感情を放置することと似ていて、それで結構失敗するわけです。

故に、公務員やりながら他の一番やりたいことあるけど、不安なら辞めることは得策でなく、それなら副業が認められる範囲内であるのならそれをやりながらするほうがいいわけです。本当は不安なのにそれをなかったことにして、行動起こすと失敗しますし、仮に成功しても副作用の災厄を味わうのです。

だから瞑想して自分の状態を隠さずスキャンする能力を身につける必要があり、これはある種、修行なのです。


【運とは】

私は一応、大阪の私立の進学校の高校の一期生の卒業生なのですが、その高校はもともと工業科とかある附属高校の分校で、私が入学した時には分校としては4期生でした。
最初は附属高校を併願で受験しようとしたわけですが、3つの科まで併願で選択でき、それで分校を専願で第一希望として、残りの二つは本校の普通科と自動車科と、併願として受験したわけです。

まぁ、不良の少ない高校を卒業できりゃいいと当時思っており、それで気軽に受験し、えぐいスパルタぶりの高校の実情を知っている担任の先生が私の身を案じ、私が風呂に入っている時に、やはり考え直すように話を進めきたらしいのですが、勝手に親がそれをすっかり隠蔽しやがって、うっかり専願で合格してしまうわけです。


【なぜか合格して一番上のクラスに入れられる】

当時の教頭(校長)とか教師が変わり者ばっかりで(右翼の先生とか)、スポーツクラスの野球部も元PL学園の監督がスポーツ推薦の選考をしており、それでこの選手はダメだろうという受験生を、「いや、残す」と直感で採用したりして、それが後に化けて中日で、山本昌と左の二枚刃の両エースとなるわけです。

私も専願で基本バカでしたから、本来なら一番下のクラスに配置されるはずが、私の中学3年間の成績を教頭(校長)が見て、急に成績が上がったのに目をつけて、化けるかもしれないから一番上のクラスに入れてもみようとし、入れられるわけです。(高校進学したくて中二の時に急に勉強したから上がるの当たり前なんですけど)

高校卒業すればアニメの専門学校にでも行けるかと思い、偏差値に関してはその程度の低いハードルだったのがわけわからず、毎日8時間授業とか勉強づめにされ、入学前から高校に呼び出され、山のような宿題を出されていました


【確信】

まぁ、あまり長くなるとあれですから、当然上位クラスだとやはりレベル高くてついていけず、毎日放課後に職員室前に正座して処理できない宿題をさせられ、4時間ぐらい正座したこともありました。

まぁ、毎日徹夜状態、能率も悪く、当然スランプになったりしたけど、クラスの連中になぜかシンクロし、ようやく闇から逃れ成績もましになりました。

で、本題です。

その時、英語勉強したらいきなり何の根拠もなく、出来る(出来た)という確信を得るようになったのです。クラスでも成績下位の私がです。

だけど、半年たたないうちに模擬テストの構内順位が英語で1位になり、当時担任の先生が驚いていたわけですが、別に私としては当たり前の状態だったのです。それも既に出来たという確信を得たからです。(まぁ、3年間で2回しか1位(英語)とれなかったけど)


【既に目標達成された状態になる】

この確信は理屈じゃなくて周囲が無理だと言っても、できるとおもったらできるのです。
引き寄せの法則もうこれが必要で、だから皆、成功した状態に先になろうとするわけです。

当時の担任が関西の私立で一番偏差値の高い大学の卒業生なのですが、その担任が高校生の時にした行動が、実際に希望の大学に行きそのキャンパスに身を置きその感覚を味わい、大学生活を想像し楽しみにし、そして現役で合格したと体験談をしてました。

私が卒業した大学もそうで、高校二年の時に模擬試験の会場として受けたわけですが、秋の文化祭季節の落ち葉が落ちてるキャンパスはどこもお洒落で、なんとなく「ここの大学いいなぁ」と感じ、その志望校とその決意を書かされた紙が、教室の壁に貼られるわけですが、毎日それを眺めていたら、やはりその大学に合格しちゃったわけです。(愚かにもあのスパルタ高校のパンフレット見て、学園生活を何度もイメージしてたな。もう中学3年で無意識にやっていました)

もう引き寄せの法則でやってることは、多くの人が昔からやっていたわけですが、前回のブログで言ったように、信仰心のない日本人には引き寄せの法則を意図的に使うのは難しいわけです。(ちなみに、そうなりたいなぁと願ってると、そうなりたい状態を永遠に引き寄せることになり、願望実現しませんので注意)

これも迷信とか思い込みとかどこか心の片隅で思っており、できたという確信を得にくく、これも疑っている状態の波動が作用していので、疑っている世界を構築して、しかしそれはそれで成功しているのです。(不平・不満とか搾取とかも禁則事項で、だんだんこれらを取り除くことになり、気がつけば平等精神になるわけです。潜在意識で負い目を感じているのとか最悪です)


【引き寄せの法則は世界線の選択を意図的にする法則】

世界線ですよ。世界線の選択です。
三橋さんも見てたアニメのシュタインズゲイトの世界線ですよ。

A大学に合格している世界線
A大学に不合格している世界線

シュレティンガーの猫の状態です)

どちらのバージョンも同時に存在しており、それを選択するのは知覚者の波動(感情や思念)であり、量子力学の波の状態がいわば世界線であり、知覚した時にその世界線を選択することとなり(光であれば粒子)、その選択する要因となるのが観測者の状態なのです。

これはプラトンのいう「揺らいだ状態」でもあり、般若心経の空にも相当し、あるけどないというような状態だと説明する人もいます。ハイゼンベルグ定理も同様の解釈できます。

引き寄せの法則はテクニックにして意図的に願望実現を試みるのですが、繰り返しになるけど、前回説明したようにそれだけだと副作用が生じます。(私も何度も墓穴掘ってます)

ちなみにシュタゲの主人公は中二病ですが、以下の動画が非常に参考になりますのでどうぞ。

 

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