諦めの境地とは


【四諦】

四諦・・・・苦諦・集諦(じったい)・滅諦・道諦の四つの諦め(この世は一切の 苦、苦には原因がある、苦を滅することができる、苦を滅する道がある)をいう。(仏語)

もともと諦めるとは「明らめる」を意味し、事実をさらけだすことを意味します。2012年9月に野党時代の自民党総裁選に安倍さんが勝利し、その時点でこうなることは決定されておりました。

つまりはもう諦めることです。


【やるだけのことはした(過去形)】

今後、別に何もするなとは言ってません。
これらの流れは突然発生したわけでなく、つまりは民主党叩きに専念していた時期に胚胎していた危険因子として安倍・麻生・菅氏らが根本の原因でなく、戦前からのまったく学習能力のない大和民族の精神によるものなのです。

西洋と異なり日本には契約の概念も理性による思考の訓練もなく、ただ空気による規範による集団行動を優先しているわけで、まぁ言ってみれば西洋、大陸のように暗黒の時代の苛酷な経験が少なすぎるからです。

西洋は大陸の戦争に続く戦争、絶望による宗教の新解釈、つまりは理性の誕生、30年戦争から二度の大戦にホロコーストと経由し、思考の訓練を必要を余儀なくされてきたわけであり、それを怠ると民族なんて国家なんて簡単に滅びるわけです。

カタルーニャなんて運が悪いだけで国家として独立できず、それでも今だに諦めていないわけです。カタルーニャ語の祖といわれたリュイの影響を受けたのがデカルトであり、デカルトが母国語で「方法序説」を記述し、その結果母国語で高等教育を受けれるようになり近代化を遂げることになるのです。

もうそんな史実は西洋どころか、中国・インドでもわかりきっており、いずれ中国もインドも母国語で高等教育をするように準備しているのに、これに対して日本は英語化教育って・・・。

 

英語化は愚民化 日本の国力が地に落ちる (集英社新書)
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カタルーニャを例にしたけど、国家として独立したくとも運悪く母国語教育できず、今だにバロセルナ(カタルーニャ)はマドリード(スペイン・カスティーリャ)の属州となっているわけです。

(故)西部邁氏がかつて怒りに任せて「自らこんなこと(グローバリズム政策など)していて、この国は滅んでも仕方ない」と言っていましたが、まぁそうでしょうね。
カタルーニャ・台湾・チベットなどの独立したくてもできなかった民族がいるのに、自ら滅びを選択していて戦前からまったく何も学んでいません。

今だにこの国は敗戦処理(失敗の分析・学び)ができずゴニョゴニョ誤魔化しているのです。


【敗戦処理のできない国】

繰り返しになるけど、西洋、大陸はたった一つの失政で民族が滅びるか土地を追われるのを周知の事実としているわけで、だからイタリア、フランス、ドイツは第二次大戦末期に民族、国家の継続のために、必至に敗戦処理のために正統な政権を樹立しそこに民族と国家の存続に関連づけ、その責任をムッソリーニなりナチスなりに負わせて敗戦処理をしたわけです。

これらに対して日本なんてハルノート突きつけられて民族の自衛のための戦争だと言いながら、1億玉砕と逆目的の民族消滅の選択をしようとしていたわけです。
最初から目的も何もないわけで、これが今だに変わっていないから、自ら滅びを選択し続けているわけです。


【海洋国家の精神の脆弱性】

自ら滅びたがっている民族に対して、民族の継続のモチベーションを高めろとか無理でしょう。
だって、大陸なんてたった一つの失政や運の悪さで民族なんて簡単に滅びるわけで、それに耐え抜いた結果としての民族と土地が融合した国家であり、正直韓国のほうがその存続に対しては真剣さのレベルは上でしょう。

英国がマーガレット・サッチャーにより簡単にボロボロになったのも、大陸と異なり海洋国としてその危機感が少ないから、怪しいブレーン(ミルトン・フリードマン)やたった一人の独裁者により一瞬にして国家が凋落するわけです。

米国の衛生国の日英と共に海洋国家故に、安全であるが故にその精神が脆弱であり、きわどい駆け引きに耐えられないのでしょう。
だから簡単に新興人工国家の株式会社米国にのっとられるわけです。


P・S

諦めることです。諸行無常。この変化の事実を受け入れることです。

何もしないことではないが、まず自ら滅びたがっている民族にその継続を促しても無理なわけです。
ユダヤ人が土地を追われてどれだけ国家再建設のために、辛苦を体験し今もその危機感の中で生きているのか想像すれば、まぁこの滅びは仕方ないでしょう。

2012年9月の時点で私は警告を促しましたが、今だに何ら世論は変化していないわけで、もうどうしようもないわけです。(その頃は分析が足りなくて、今の危機を予測していた連中が、安倍政権がするであろうことを予測して、的中すれば世論は変わると思っていました。)

三島由紀夫の言った経済だけの無色透明な国家に、更に経済を差し引いた国になるわけです。しかし考え方を変えれば言葉失ったら民族も消滅しますから、もう民族の葛藤はなくなりますね。それはそれで解決なのではなかろうか。

ついにグローバリストの夢見ていたシンガポール化した日本が誕生するわけです。
韓国や中国を叩いていた熱狂的愛国者もその頃は別の形態と変貌を遂げていますので、恐らく何ら問題ないでしょう。

まぁ、今まで母国語で高等教育を受けれてほとんどの外国の著書も読めて、それは幸運だったと思い感謝することでしょう。
森有礼みたいなのが総理になってたら無色透明な国になってただろうし、その悪夢が遅れて現実となっているだけです。

マツコ・デラックス ”ネットカフェ難民にもっと公的サポートを”


松本人志とは真逆! マツコ・デラックスがネットカフェ難民問題に「もっと公的サポートを」と真摯な提案

>これを受けたスタジオではコメンテーターの古市憲寿氏らによりフリーターの高齢化問題や福祉による支援の必要性が話し合われていたのだが、それを不機嫌な表情で聞いていた松本は話を振られるとこのように吐き捨てたのだ。

>わからんようにちょっとずつ狭くしてやったらどうですか?」
「みんな優しいなぁ、話を聞いてると。俺、若干イライラしてきてんねん。ちゃんと働いてほしいから」

>路上でまずは始まるんやろうね。でも、路上で始まるほうが俺はなんか、チャレンジしてる感じがするけどね。路上なら頑張るんじゃないかな? なまじっか、これ(ネットカフェ)があるからさぁ! こんなもん蟻塚みたいなもんやから。みんなちょっと甘いなぁ」

>そのなかでマツコは、東京都調査の「インターネットカフェなどに泊まる理由」というアンケートの答えとして、「住居がない」が25.8%、「住居喪失の恐れがある」が2.1%という数字が出されていることから、ネットカフェユーザーの3割もの人が住居に関する障害を抱えていることを問題視。そして、彼らはその状況からなかなか抜け出すことのできない「負のスパイラル」にあることを同時に指摘していた

>3割以上もの人がなんらかの形で家に困っている人たちなのよ。これだからさ、もはやネットカフェの業者のほうにとっても立派なお客さんなわけじゃん、これ。3割以上を占めているわけだから。なかにはさ、もちろん、こういう生き方が好きでやっている人もいると思うけど、なかには、家の更新とかできなくなっちゃって、敷金礼金とかもなくて、で、そのスパイラルに入っちゃって、なかなかそこから出られずにいるって人も多いと思うのね」


【国家主義者と国民主義者】

まぁ、熱狂的愛国者である松本人志さんらしい発言ですね。
なぜ愛国者とグローバリズムと相性がいいのかというと、ファシズムもグローバリズムも経済と政治が直接結びついて、国民を排除するからです。

民主主義ってデモクラシー、デモス、つまりは民衆が中心となるから、なかなか資本家やブルジョワのような市場原理が働きにくく、国民間の議論を重ねるから変化の漸次性が強く、つまりはドリルとかリセットとか急進的な政策になりにくいわけです。

愛国者と言っても、国民に重点を置くか抽象的な国家に重点置くか、どちらを優先にするかでまったく違い、抽象的な国家に陶酔している連中はその変化(大日本帝国復活みたいな)の遅さにイライラして、ファシズム化つまりは、国民を排除して経済と政治を直接結びつけてたがるわけです。

グローバリズムもファシズムも皆、国家(国民国家)を中位と見なして、排除して原子化された世帯や私人に分解して直接支配するわけです。


【マルサスの人口論と熱狂的愛国者との相性は抜群】

路上でまずは始まるんやろうね。でも、路上で始まるほうが俺はなんか、チャレンジしてる感じがするけどね。路上なら頑張るんじゃないかな? なまじっか、これ(ネットカフェ)があるからさぁ! こんなもん蟻塚みたいなもんやから。みんなちょっと甘いなぁ」

これって、経済学理論と同じく共同体を破壊して、原子化された私人が労働力を商品化することを余儀なくし、資本家と賃金を強制的に飢えを動機にして交換させるわけです。
これでも飢えて死ぬならそれで均衡が保てるわけです。使いない国民が死んでくれてラッキーみたいな感覚です。こういう考えの人はなかなか口にはしないけど、障害者を国のお荷物として思い、本音は恐らくこうです。

”この世にいなければいいのに・・。”

これぐらいにしか思っていないのでしょう。事実、ナチスは障害者をそのように扱いました。

国民を同胞というよう有機的なゲマインシャフト的な対象でなく、単なる歯車・部品・消費者・顧客つまりはゲゼルシャフト的なものとして扱っているわけです。
なぜなら、万世一系で東洋で最初に近代化を遂げ、日露戦争に勝利し、かつてのGDP世界2位という実績、ジャパンアズナンバーワンという伝説に甘美し、それをいつまでも大切にして、その復興、ルネッサンスつまりは逆進的なことを考えているわけですから。

熱狂的愛国者の多くは、経済学的な均衡モデルで弱い国民が淘汰され消えてくれれば、抽象的な強い国家が誕生すると思っているわけです。
だから彼らは非常にグローバリズムと相性がいいわけなのでしょう。


【自分がされて嫌なことはやらない】

マツコさんはオネエ系ですから、世の中から異端扱いされ排除されてきたから、人としての痛みを知っているのでしょう。
自分と係わりのない価値観や境遇の違う赤の他人でも、知人と同じように平等に扱うわけです。なぜなら、

自分と違う人を排除すると、自分がされてきて苦しんできたことを、同じように他人に負わせることになるからです。

ここで、自分がされたことを他人にしたくないか、自分がされたから他人に負わせるか、二手に分かれるわけです。


【知らないからこそ配慮する】

それこそ、こういうのは世代間格差にみられて、浜省の歌に影響されて高校や大学を中退して、それでもどうにかなっていた世代と、バブル期における理系と同等の学費と奨学金を背負い、新卒一括で失敗したら残りの人生家畜決定となる世代とでは、まるで意識が違うわけです。

それこそ、消費税もなければ介護保険も医療費も軽負担(サラリーマンなんて1割負担でした。バブル期でも)、毎年給料は窓際族として在職するだけで上昇する、こんな経済成長期だったからこそ、自己責任とか言えていたわけです。
私立の大学の学費が年間60万円で、週三日の土建屋バイトで月16万円稼げ、時給2千円の家庭教師とか向こうから頼んでくる、こういうのが90年代の初めまでは普通だったわけです。(京大生とかの家庭教師なんてもっと金額よかったと耳にしてます。)

ましてや、グローバリズムにより都市部と地方の格差が拡大し、都市部に若者が強制的に仕事を求め移動したものの、経済成長期と時代は異なるわけで、結果難民となった例もあるでしょう。例えば高知東生さんの時代は路上暮らししだけど、どうにでもなりました。日雇い日払いで日給1万円以上で連続的に仕事あれば、どうにでもなるでしょうに。それが97年以前の状態だったのです。

自分の知ってる世界だけが世界の全てじゃなく、文化、言語、価値観の違いがあるのは確かで、まさにソクラテスのいう「知らないことを知っている」かどうかでしょう。

よく日常会話で「お子さんは?」とか子供カワイイとか無邪気に話する人いるけど、子供ができなくて苦しんでる夫婦もいるわけです。父親から性的DV受けた人もそうですし、初体験が集団による暴力だった人もいるわけです。
知らないことを知っていれば、実はこんな無神経な発言はできないと思います。
結構、私はよく冷たいとか言われますが、単に相手の私的領域に土足で踏み込まないだけです。

言いたきゃ、勝手に相手から言うだろうに。

 

 

 

 

 

三浦瑠麗さんの「ワイドナショー」の発言


【コリアンタウン生まれという】

三浦瑠麗さんの「ワイドナショー」の発言が問題になっていますね。
この問題に関して正鵠を得たツッターの内容を紹介します。

私の実家は奈良ですが出身地は大阪の生野区でいわゆるコリアンタウンです。実は、パスポート発行のために本籍地から戸籍を取り寄せたのですが、出生地は阿倍野区だったわけです。
それもそのはず、元々の家は環状線の寺田町駅近辺で天王寺区・阿倍野区・東住吉区・平野区と隣接しているから近くの病院で生まれたというだけです。

ここで熱狂的愛国者が「これはフェイクで工作のためだ!安倍政権に反対する売国奴だし!スリーパーセルだ!」とかいうものに対しての釣り針として、用意してよかったのですが早々とネタをばらしまいました。
しかもうちの母親の出生地は朝鮮半島でそれも戸籍に記載されており、その理由も朝鮮半島が併合状態にあり祖父が警察管だったからです。
戦争前に祖父が死去し鹿児島に帰ってきて、その後大東亜戦争に突入したわけです。
(これも熱狂的愛国者の釣り針のネタばらしですが)

実は蓮舫の二重国籍問題で戸籍を見せろとかいう熱狂的愛国者の暴言に、反対したのは被差別部落の人で戸籍問題で苦しんでいる人もいるし、私の戸籍ですら複雑な内容で人の心を傷つけるデリケートな問題だからです。

コリアンタウン出身の日本人だから、こういう苦痛を代弁して発言できるわけです。(私は薄情とよく言われますが、非情ではありません)


【インフルエンサーとしての自覚を】

まさに国内秩序に関してですがそんなの専門化に任せればいいだけで、影響力のある人間が数字をもっているTVで発言すると、政権の瑕疵から戦争状態に突入した時に国民は動揺し、関東大震災時のデマやナチスのユダヤ人狩りや魔女狩りのような事態に移りかねないのです。

日本では特に空気が支配しているから、たまたま一人の在日の人が何らかの事件を起こし、それが関係のない人にまで影響を及ぼし、ジェノサイドと結びつく可能性がないと言い切れません。
白人や黒人などの見た目が明らかに異なれば比較的に恐怖を抱きにくいけど、同じような見た目だと恐怖の煽動により、原作のデビルマンの最終話みたいになりかねません。やっている連中は正義感をもって女・子供を守るため秩序維持のつもりでやるのです。

実は三浦瑠麗さんのこの発言で、何百万人の視聴者の無意識下にこの発言内容が起爆装置として植え付けられ、社会がアノミー状態になった時に起爆装置となりうる可能性ができたわけです。あくまでも可能性ですが学者としては軽率な発言だと思います。この発言を知ったところで一般人がすることなんて、もう想像できますね。これは植草一秀さんのごとくメールマガジンなどでコアな層に話す内容です。

社会心理学でも社会学でも異質(微妙な差異)は排除されるというこれらの問題は普通に取り扱われています。(国際政治学でもです)

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【東京のほうがジェノサイドが起こりやすいかも】

私は去年の夏にハワイに旅行したのですが、日付変更線や時差から帰国日を間違い飛行機に乗り遅れ関空行きのチケットがなく、羽田行きの航空券を旅行会社から手配してもらい、仕方なく東京で一泊し新幹線で大阪に帰るはめになったのですが、その時に気がついたことがあります。

それは、東京の人は大阪と異なり北朝鮮の軍事パレードのごとく、蟻が列をなすがごとく人の列の流れが規則正しすぎることです。
とりあえず安価のホテルを探そうと一度浜松町で降りてみたのですが、帰宅中のサラリーマンやOLの人の流れがえげつないわけです。いわば乱れがまったくないのです。

一方大阪では梅田でも京橋でも人が行き交いする人の流れはやはり多少の乱れがあり、その流れを横断することが比較的に容易く、まぁ自由度が高いわけです。
簡単に向こう岸まで横断できます。

金美齢さんが大阪は中国に似ていると発言しましたが、まぁあながち間違いでなく30年前は電車に乗るときもろくに並ばず、電車から降りてくる人の両脇から各自が別々に乗るのがデフォであり、しかし30年もすればなぜか気がつけば根気強い駅員の調教によってか、東京もどきであるが並ぶようになったわけです。
赤報隊の事件の時は大阪では並ぶ習慣がなかったわけです。(電車の乗車に関してです)

大阪はノリで暴動は起こりやすいかもしれませんが空気の支配や規律などはあまりなくバラバラで、東京のほうがジェノサイドにつながりやすいのではと危惧しています。


P・Sリベラルという意味

女性政治家に「猟犬役」を強いる日本政治 三浦瑠麗氏

三浦瑠麗さんが自身をリベラルと称し、どこがじゃと言う論客もいますが、ある意味リベラルです。

リベラル=リバティ=解放の自由

これがリベレルの精神で彼女は第一線で活躍する女性という立場からするとマイノリティで、男性社会からの解放の意味ではリベラルなのです。
保守からは女性は内で家事にいそしみ子供はお母さんといたいもの保育園なんていらないと、発言する人が非常に多いわけですが、これがグローバリズムに生気を与えたわけです。

勝間和代さんなんて男女雇用機会均等法が30年前に施行された時から、この国は何もしてくれないと予測しまさにその通りで、その頃大前健一氏の本やミルトン・フリードマンの「資本主義と自由」に影響され、まさにその結果として自身の自由を掌握することにつながりました。勝間さんが国家に期待していたら今頃、広告のチラシで子育てしながらパート探していたかもしれません。

三浦瑠麗さんも女性議員を猟犬扱いしていると指摘しているところも、彼女が女性解放という意味ではリベラルの立場にあるからなのでしょう。
それがグローバリズムの米国追従であれ何であれ、まず女性の解放を優先してるからであり、これも戦前の陸軍の東北出身のエリートの抑圧されたような欲求の影響が非常に強いと分析できます。

これも30年問題放置した結果のグローバリズム横行ともいえるわけです。

 

 

中高齢者における中二病(熱狂的愛国者の場合)


【中二病である熱狂的愛国者】

NHKの草薙剛さん主演のドラマにより赤報隊の事件が取り扱われ、注目を浴びたわけですが、その頃私は高校生であり日本史の先生が会津藩大好きの軍国主義者であり、私もまた普通に右翼思想をいだいておりました。

大学で英語の単位を落としたときも、「戦争に勝ってたらこんなのやらなくてよかったのに」と発言し、当時の左翼思想のつよい風潮からは危険視されていました。


【水谷麻里ファンにバカにされるという】

過去ログに中二病の特徴を述べましたが、この症状は必ず黒歴史となり菊池桃子さんのロックバンド(?)「ラ・ムー」のごとくなかったことにしたがる傾向にあります。
当時、私の同級生で水谷麻里という●級アイドルの熱狂的ファンから、相当からかわれました。つんくさんもファンだった大物のアイドルだった菊池桃子さんがバカにされ、この急進的スタイルの新ユニットがその誹謗の原因にされたわけです。


【たった一つの決定因なんて稀です】

高校生なんて本来バカでなければならず、宇野正美さんのユダヤ陰謀論の本を読み影響を受けた同級生がいましたが、その内容に恐怖しその衝動から

「A先生(右翼思想の先生)を筆頭に掲げてユダヤ人と戦わなければならない!日本がこのままでは支配される!」

と語気を強め、興奮してその先生にレジスタンスか革命組織を結成するごとく、それを懇願してさすがに、その右翼の先生も困惑していました(^^;)

まぁ、大体、中二病とはこのような現象なのです。
浅井隆氏の国家の財政破綻論などにより影響受けて財政破綻説を信じていた私の思想の黒歴史も同じようなものです。
国民一人あたりの国の借金とか借金という負債勘定を言葉にしておきながら、複式簿記完全無視でなおかつ政権者と債務者の関係をあやほやにし、これに加えて借金という負債勘定に対して資産勘定を無視する、もうこんなの本気で語っていたのなら成人として失笑物でしかなく、財務省もさすがにGDP比とか自分らの保身のための流布した国民皆中二病症状には閉口していることでしょう。

別にユダヤ陰謀論が嘘とかそういうことを断言するわけでないですけど、こんなの日本が凋落していくということの従属変数に対して、たった一つの独立変数の関係でしかなく、まずこれありきは考えにくわけです。

デフレが貨幣現象だといってジャブジャブ金流せば、デフレが解消するとかも似たようなものでしょう。(まず多くの国民はまずその域にすら達していませんが)

【せめて影響力のある人は勉強して発言してほしい】

さて、問題なのは遅れた中二病の中高齢者の熱狂的愛国者なのですが、「はしか」や「おたふく風邪」のごとく高齢になるにつれて厄介であり、芸能人・文化人・企業家・アナウンサーと所謂インフルエンサーが発病中なわけです。

街で平和主義者が9条の改正を反対の署名を活動している人に対して、高齢者の人が語気を荒げ罵倒している光景も見たことがあります。
別に自分らも活動すればいいだけで(ネットやデモ運動などしてるでしょうが)、それこそ同じ日本人同士で議論の場を設けて意見交換するなり、それなり各自のプレゼンをすればいいだけです。

議論を避け相手の考えを頭から言論封鎖して、その結果日本は開戦と敗戦の辛酸を味わったでしょうってところです。

自衛のための戦争と謳い、それが空気により一億玉砕となり、沖縄を捨石にしてポツダム宣言受託という事実上の無条件降伏。これをまるで反省していないわけ。

ロゴスなきロゴス、この知行一致していない言動って、戦前から戦後一貫して日本人は続けているわけで、3.11の東日本大震災で東北を支援しようと世論が高まる一方で、半年もしないうちにTPP参加交渉って、この風潮といったらまったく戦前と何も変わってなことを表しています。


【歴史は繰り返されるでなく、人間が繰り返すだけ】

一般の人が政治・経済思想において中二病であるのはある程度仕方ないけど、影響力のあるインフルエンサーがそうなったら厄介で、その結果としてまた核被爆国になり、震災により都市部一極集中により国家の機能が停止し、高速道路が遮断されるなどし他国の侵略(まず援助と言って軍を派遣するでしょう。普通の感覚としては。)を安易に許すことになるかねないわけ。

阪神大震災の年に私は西日本に販売網をもつカー用品店に製品をおろしてたことがありますが(過去ログ)、阪神高速が遮断されいても山陰道と中国道と二つ大きな流れが確保できていたから、経済の断絶が比較的に最小限にとどめられたわけです。
第二東名もリニアもそうで一つのルートが断絶された時を想定し、関西ー北陸ー関東の経由の別ルートの新幹線や高速道路をつくらないでどうするつもりなのか疑問でしかありません。

これ、遅れた遅れた中二病の熱狂的愛国者となったインフルエンサーが米国追従となり、その無垢な精神に便乗したグローバリスト・レントシーカーらがこの症状につけこんで、その結果として売国行為なわけです。
ケチケチした貧困な連中に任せていてはろくな未来は訪れてきません。

 

 

 

徳井青空さん写真集「そらまるのひきだし 2だんめ」とオーラトリートメント


【オカルトマニアのそらまる】

声優の徳井青空(そらまる)さんはオカルトマニアだそうです。
雑誌「ムー」の編集長にも写真をもっていったりしているそうです。心に余裕のない者はバカにするか、時には「オウムのようなカルト宗教のような信者を排出する!」とか言いだすわけです。

なんか、1989年の宮崎事件直後にアニメ好きは犯罪者というレッテル貼りしていた世論と同レベルです。


【オーラトリートメント】

エスパー小林さんのオーラトリートメントの一環として、写真集「そらまるのひきだし 2だんめ」を購入したのですが、まぁそらまるを見ていると単純に元気が出てきますね。いわゆる、オーラが強化されるわけです。

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このエスパー小林さんはわりと当たり前のことを当たり前にいっているだけで、既存の固定観念(初詣は住んでる土地の神社に行く)などのこだわりを捨てろと言ってるわけです。

で、そらまるの写真集ですけど水着のシーンがあるのですが、控えめで慎ましい胸をしておられるわけで初めて知りました。
「そらまるのひきだし 2だんめ」の発売イベントの参加抽選特典ですが、都内某所って大阪から行けないだろってo(`ω´ )o

好きなシーンは特にないわけですが、OLDアイドルのシーンはかわいいと思います。

まぁ、しばらく毎日1回はこの写真集を開き、グロテストなディストピア社会へ突入しつつある閉塞感から逃避し第二宗教性と批判されつつも、オーラトリートメントしたいと思います。


【魔王を更生させる そらまる】

写真集のQ&AにドラクエⅠ的な「魔王の味方になって世界の半分を分け合うか」という質問があり、そらまるは建設的な回答をしています。

これは私の知人の元Y系の極道の人の刑務所内で知り合った人Sがいて、そのSがパチンコ屋の息子を誘拐して身代金を1000万円ぐらい要求して逃亡して、指名手配をくらったというニュースが流れたのですが、刑務所から出所して再犯のケースが頻繁にあるんですよね。

この再犯の現象って、刑務所が罰を与えるだけの陰気な世論の反映であり、更生施設として職業訓練などの要素が希薄で、出所後に仕事や住む所などを世話することなく、ただ社会や国家が放置しているからなんですよ。
まぁ逆進保守やグローバリストは自己責任で切り捨てますが、本来良家に生まれていればセコイ犯罪なんて犯す必要がないわけですよねぇ。

実は、そらまるみたいな建設的な発想の人が、従来の逆進保守やグローバリストに代わり、社会を牽引していくのなら世界は変わるのではないかと思う次第です。

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靖国問題を考える


【靖国の二重の意味での問題】

靖国神社は熱狂的愛国者の皆さんがご存知のごとく、従来の日本神道とはかなり異なります。(オカルト分野ではもっと拡大の意味があります)
元々、日本古来より平将門にしても菅原道真にしても、怨霊となって災いをもたらせる悪霊を、鎮魂の意味をもって神と称する伝統があるようです。
太宰府天満宮にしても大阪天満宮にしても学問の神様とそのご利益をもらいに参拝するわけですが、もともと鎮魂のためでありその行為は珍妙な光景としか思われます。
祟り神にならないでみたいな、供養ですから。

こういう意味では靖国神社も元々国家のために犠牲となった霊を沈めるという意味であり、鎮魂としての意味合いが強いとする味方もあるわけです。

ただ二つの問題があり一つはA級戦犯と称された戦勝国側に処罰された霊を神として祭っているということと、もう一つが戊辰戦争で賊軍扱いとなった霊は神として祭られていないことです。
賊軍の子孫である東北の人は朝敵国家反逆者として扱われているわけです。

10年ぐらい前ですか、小沢一郎氏が靖国問題で小泉元首相の靖国参拝に対してするべきでないと意見を述べていたわけですが、印象的な意見が「私は白河出身ですが賊軍扱いされた人は祭られていませんよね。」というものでした。
内田樹氏も東北の血をひいており、やはりあちらでは今でも藩としての区分意識が強く、賊軍側が出世するにはコネも何もないから勉強してエリートになるしかないという陸軍が抱いていた劣等感や、ルサンチマンが非常に強く残っているように思われます。

これってそういった出身地の人でないと実感がわかないことなのでしょう。


【いまだ敗戦処理が出来ていない日本】

靖国問題が戦勝国側の戦犯を祭ったという意味であり、死者の霊をどう扱おうと関係ないし内政干渉だと主張する熱狂的愛国者の解釈は、非常に短絡的でありむしろ危険なのです。

まずA級戦犯を祭るという行為は敗戦を受け入れていないという意味でもありますし、これはドイツやイタリアやフランスと異なり、再び同じ侵略戦争をやるという意志表示と外国から受け取られるわけなのです。

国家も民族も戦争に負けてもそれでも存続していかなければならず、ドイツですとナチスに穢れを押し付け一般ドイツ人を免罪にしようと必死になりましたし、イタリアはドイツ傀儡政権のイタリア社会共和国と内戦状態となり、バドリオ首相が連合国と講和条約を結び敗戦の責任をのがれ国民を守り、フランスは死刑囚だったド・ゴールを表にだし、インドシナで日本軍と植民地共同統治協定を結んだ政権から自由フランスを開放した英雄とし、戦勝国として存続の立場を獲得しました。

きちんと国家が存続していくために責任を指導者がとる形により、国家継続の正当性を外にアピールしいわばけじめをつけたわけです。

だから、A級戦犯を合祀すること自体が敗戦を認めておらず、再びリベンジを果たすという宣戦布告という意味で外国から解釈されてしまうわけです。
ファシズム化していると解釈されても仕方ないのです。
しかし、その一方ではあっちこっちで謝罪して、恐らくそういう行為は北東アジア諸国からはフェイクして騙し打ちするための作戦だと危惧され、1000年たっても許さないと牽制しているのではなかろうか。

いや、日本人がそこまで狡猾なら米国に骨の髄までしゃぶりつくされ、国民を売り渡さないでしょって。


【沖縄と東北】

靖国のもう一つの問題はやはり賊軍の扱いであり、これが非常に厄介なわけですが、これは戊辰戦争に敗れたぶっちゃけ東北の人の祖先を反逆者扱いをしていることになるのですから、靖国神社はもうルサンチマンの対象となるわけです。

東北の人は親から子へそして孫へとこれらの話が受け継がれ、北海道の鎖塚なんて幕府側の賊軍が政治犯囚人となりえぐい労働にかりだされこの怨念がムー的には霊となり目撃されているわけです。

この靖国問題は鎮魂として神とあがめられ慰霊から次には顕彰へと解釈に至り、そうなると東北以外の沖縄ではもはや憎しみの施設でしかないといえよう。
沖縄決戦では天皇陛下万歳と玉砕し米軍に辱め受けるぐらいなら自決しろと強要され、一億玉砕の本土決戦の第一陣が、原爆2発投下され天皇陛下の玉音放送により敗戦に至ったわけですから、ただの裏切り行為でしょう。
沖縄はその後米国の領土となるものの、再び日本に返還されたもののこの有様です。
中央政府は米国追従し何もしないわけです。(これは東北、地方も同様)

鎮魂の本来の意味⇒顕彰されることを強要⇒裏切り⇒怨念

こんな感じでしょうか。沖縄の人からすると。

私は靖国に今年はじみて参拝しましたが非常に複雑であり、実は顕彰でなく慰霊の意味で祈りました。
10年以上前に福島の飯盛山にも行きましたが、もう少し福島の人の心情を理解して祈ればと今は思います。


【国家分裂計画】

四国でも九州でも恐らく北海道の人でもよく耳にする言葉が「内地から来た?」という言葉です。

私たち本州にいる特に太平洋側の人間はまるで日本列島が一心に日本国としての意識が強いわけですが、違うんですよね。
内地(本州) VS 北海道、四国、九州、沖縄

の分裂した意識をもっているようです。
これに震災後のまずい政府の処置を加えると、

内地(本州) VS 北海道、四国、九州、沖縄、東北、鳥取、島根、宮崎、大分

となり、PB達成緊縮財政が深刻化すると、

都市部 VS 北海道、四国、九州、沖縄、東北、鳥取、島根、宮崎、大分、その他

となり道州制を導入すると経済財政諮問会議や産業力競争会議や規制改革会議ら、外国からの投機先としては理想郷となります。

つまり国家が事実上解体され、国民国家でなくなるわけです。

三島由紀夫が経済だけの背骨のない国家どころか、何もない外国資本の投機対称の家畜のような名ばかりの日本人ばかりの抜け殻のような国家となるわけです。
その頃では街で英会話がとびかってるでしょうね。

“You are speaking Japanese, aren’t you? That’s ugly! “ (お前、日本語なんかしゃべってるのかよwだせぇwww)
って具合に。

日本戦後史論

日本戦後史論

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内田樹 白井聡
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グローバリストの更生プログラムのための分析


【82年アニメのまいちっちんぐマチコ先生】

今の若い世代に「くにはどこ?」と質問すると、「日本」または熱狂的愛国者だと逆切れする人もいるでしょう。

だけど、日本で国(くに)という概念が生まれたのは明治政府の近代化ゆえにその概念が誕生して、それまでは藩であるなり「くに」は別々の地域であり、いわば州みたいな独立した地域のことを指していたわけです。

「まいっちんぐマチコ先生」という漫画・アニメが80年代はじめに流行しましたが、マチコ先生に恋心を抱いている山形先生がいて、その先生が山形県出身なわけです。
フルネームは「山形国夫」であり中の人は「北斗の拳」のナレーションやモヒカン肩パットのあべし役で有名な、千葉茂さんです。

80年代初めまでは「くに」と言えば演歌の歌詞にもあるようにやはり出身地をさす場合が多く、「くにのおっかぁ~」とかこのアニメにもそういうシーンがあったと思います。

 

第35話「先生のヒップは100馬力」
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【近代化の必要性】

で、史実のごとく日本は西洋列強に対抗すべく近代化を遂げたわけですが、近代化はいわば分化であり日本は国家を一つにまとめるために、藩ごとに税収の制度なり違いがあったわけですが、廃藩置県によりポランニーのいう共同体の中心性の運動、つまり中央集権化を強引に進めなければならなかったわけです。

一度中央政府に税を吸い上げ再び分配する再分配の方式にしたわけであり、これは西洋列強に対して対抗するために「日の丸」なり「天皇」なり国民意識を保持させるために、教育も核家庭なり寺子屋なり下部構図により個別に担当させていたのを、中央政府が管理する形となったわけです。

いわばトクヴィルやポランニーのいう「われわれ」という意識を国家として国民意識として、民にもたさないといけなかったわけです。
これに対しての「彼ら」はつまりは外敵、外国人となるわけです。(沖縄・九州・四国・東北・地方の、中央政府や内地に対しての「彼ら」発言は相当やばいのです)

この急速な近代化はトルコ共和国にもみられ、西洋列強諸国に対抗するために同じようなことをし、トルコは文字を英語表記のようにまでしたわけです。
日本でも日本という国家の歴史の連続性というアイデンティティともたすために、天皇を天照大神の子孫という正当性をもたすことにより、抽象概念として物語に落としこみ定着させるわけです。
それゆえに廃仏毀釈などの過激な行動であり、森有礼などは日本語を廃止して、合理化進めて西洋化するぞとか、恐ろしいことを言い出したわけです。


【英語化という愚策】

まぁ、近代化は母国語で専門書でも何でも読める翻訳により成し遂げることであり、外国語で抽象的なことなど思考できるわけなく、英語教育とか外資系でもないのに会話が英語とかもう失笑者で、フランス人やドイツ人からバカにしかされない愚策なわけです。

私は一応は英検を二級もっていますが、これは解釈を準一級をもっていないことでもあり、英語は意思疎通ぐらいは片言でできますが、抽象的なことどころが政治や経済の内容を英語で会話できないし、したくもないわけです。どうでもいいわけです。
エリートでもない私が、英語も日本語も中途ハンパになると、その内容も完全にカラッポになるからです。

ドイツではルターが母国語で英語を翻訳し、一般庶民に聖書の内容を自分の頭で考えろ的なことにより世の中を動かし、フランスではデカルトが「方法序説」を母国語で翻訳した結果、一般層の知的教養を高める結果となったわけです。

このデカルトに影響を与えたのがカタルーニャ語の祖と言われたリュイ(哲学・数学者)なのですが、カタルーニャは運もなくその結果、何度もカタルーニャ語でなくカスティーリョ語(スペイン語)を強要されるわけです。
行ってみれば会社や学校で母国語が禁止されるし、そうでないと金儲けできなく仕方なくそうなっあのです。

それでカタルーニャは経済しか武器がなくなり、経済中心とした商業色が強い地域となったわけですが、カタルーニャに独自の血統の王族の存在と、カタルーニャ語の教育におり知識人を輩出していたのなら、経済力により軍事も充実でき独立国家として存在していたでしょう。

英語化は愚民化 日本の国力が地に落ちる (集英社新書)
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【セコイ連中とは】

グローバリストは、西のマルクスのミルトン・フリードマンのごとく何でもかんでも帳簿で考えており、常にゼロサムゲームのいわばセコイ連中らで、自分が豊かになるにためには誰かから奪わないといけないという欠乏動機により精神が支配されているわけです。

日常会話で「借りは返したぞ」みたいな発言なんていわばフリードマン的な帳簿の世界であり、勝手に負債勘定が費用により仕分けされ削減されたとか、そういうことを無意識にしており、お母さんの子供に対する「塾や私立の学校行かすのにいくらかかってると思っているの!」なんかもそうで、投資に対して回収というセコイ思想に基づいているわけです。

私は20代の頃結構むちゃくちゃしていたのですが、3人ぐらいのホームレスの長に2000円か1000円か忘れたけど貰ったことがあります。
そのホームレスは、若い子がふらふらして家に帰る電車賃のない子に渡していたようです。
だけど私は5000円、他のホームレスに渡したこともあります。
福島県で財布を紛失して駅周辺で寝転がっていた時に、寿司屋のおばちゃんに「若い子がこんなとこで寝てたらダメ。」と2000円もらったこともあります。

会社から賞与がぞっとなくもし賞与が幾らもらえるのなら、寄付してやるとマイルールをつくり、賞与がその額に達してゾマホンの母国に子供の給食費の募金に1万か2万か忘れたけど、寄付したこともあります。(詐欺じゃないかと疑うところもありますが)

とにかく成功して金持ちになったくせに、生活保護受給者叩きとか地方や東北や沖縄を追い込んだりとか、セコセコするなと思うわけ。
高速道路とか新幹線も建設国債発行してとっととやればいいし、土建屋をつぶしたのなら10年20年30年と長期計画して安定供給すればいいし、そうなることにより日本全体が機能分散されそれがリスク分散となり、少子化なんて問題にならないはずです。(四国は水不足があるから、人口増加にともないそれを解決しないといけませんが)
少子化で労働力足りなければ子供が産める環境を提供すれば増えるだろうし、せこく陰気なことを上位階層が考えるなと思います。

私もナイナイ岡村・くりぃーむの二人と同級生なので、基本「どうにかなる」と思っているし実際そうなってきたし、健康であれば何とかなるともう無意識のレベルで刻印されているわけです。
ネジがぶっとんだ発想もし実際行動を起こすのにも躊躇しないし、そういうのも年代がそういう無駄なことが許される年代に青春期を過ごしたからなのです。


【無駄の必要性】

こういう発想も世代が違うから生まれてくることで、団塊世代の人のエピソードでおしろいのがありますが、若い頃中古の安い自動車を購入し屋根をサンダーでぶった切って、オープンカーにしてブルーシートとテントにしたとか、とにかくバカなことして警察につかまるとかそういうことが、平気に抵抗なくできたわけです。

ソニーがCDを開発できたのも無駄なことしたことの結果であり、錬金術という無駄な研究が化学の発展に寄与されたことになりましたし、これって学問にも該当されておりとにかくバカみたいな研究でも、ほっとけば勝手にドラクエを徹夜でするような自己実現の欲求によりやらしたほうがいいわけ。

こういうこともあり、小保方さんの擁護しているわけです。愚かにも日本衰退させて孫の世代の首を絞めたいのかってこと。論文の問題とかそんなの関係者らに任せればいいだけ。(ベッキーとかもそう。家族間やスポンサーらの契約の問題だけで一般人は関係ないだろってこと。人格の問題とかブッタやキリストじゃあるまいし。)


【レントシーカーが人としの行動を起した時は誉めよう】

経済財政諮問会議が財政健全化に口を挟むことからわかるように、彼らグローバリストはとにかく欠乏動機に支配されている連中で、金をいくらもうけても支配しても不安で不幸であると分析できます。
あんなの福祉崩壊させて社会を崩壊させて、国民を投機対象・消費対象にしたいだけでどこまでえぐいのか。

まぁ、彼らに社会福祉の一つでもすれば拍手してやることも一つの方法でしょう。

これは別にふざけているわけでもなく、名誉と富とが同一視された不幸な構造の結果であり、しかしながら現実的にはそうならなくなり、むしろ万人から軽蔑されている場合がほとんどであり、それに逆上してますますロバート・ライシュのいう制度的暴力を行使し、搾取して餓死させたり自殺に追い込んだりしているだけなのでしょう。

「成功者を妬む社会にしてはいけない」とか、「成功者の足をひっぱるな」とかそういう発言をしグロテスクになるのも、根が陰気で発想も貧困でとにかくゼロサムゲームばかりしてセコイく、万人から誉めて欲しい願望の現われなのでしょう。(面倒くさい)
損得勘定(感情)にもとづいて暴挙にでている人間に必要な治療プログラムは、感謝したこともされたことの体験が少ないであるからして、まずは感謝されることの喜びを知ってもらうこともありなのでは。

法人税を引上げるごとに誉めてやり、ILOに先進国並みに批准させる活動をすれば誉めてやり、労働基準法を守るごとに誉めてやり、とにかく笑福亭鶴瓶さんのごとく、うさんくさくとも「人らしい」ことをする度に根気よく賞賛してやることです。感謝される喜びを知ってもらえばいいわけです。たぶん。

 

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徴兵制導入の世論からみる世代間格差


【徴兵制復活の世論】

「経験した自分には賛成と言えるが子孫に対しては反対」兵役経験者が語る“徴兵制”、日本には必要なのかー原宿の若者50人に聞くと、全員が徴兵制に「反対」と答えました。

2018年02月04日 15時48分 JST | 更新 14時間前

>フランスが徴兵を行う理由のひとつがテロ。2015年には週刊誌本社などが襲撃され17人が犠牲になり、同じ年のパリ同時多発テロでは130人が死亡。さらに翌年、ニースで86人が亡くなった大型車暴走テロなどが相次いで起きた。>また、スウェーデンでは徴兵制を約7年ぶりに復活させることを決め、18歳の男女4000人を徴集。ロシアへの脅威に対抗するという。


【知らないからマッチョな発言をする】

稲田議員らが1ヶ月自衛隊体験入学をどうかとか世論が変な流れになっていますね。
私は過去ログで紹介しましたがそもそも、徴兵してギリギリの状態での戦闘経験のない連中や、原爆や空襲経験のない連中らが、いくらマッチョな発言をしても男としてですが、説得力ないわけです。

そういう点では三島由紀夫は知行一致しており、体も鍛え自衛隊に入隊して自決にいたるわけですが、マッチョな発言する連中はそれぐらい実践して見せてないと、そりゃ若者が納得するわけないと思います。

内田樹氏は戦争体験のある世代が消えていく中で、マッチョ思想がはびこると警告を発していますが私も同感です。

こういった思想がマッチョになるのは実体験がないからで、例えば私の高校はいわば体罰を是としており、あんなの誰にも体験させたくないわけです。

一日8時間も授業けさせられ、授業中質問に答えられないとその場で正座させられ、小テスト毎日受けさせられるが80点以下1点につきケツバン(竹のムチでお尻を叩く)1発の懲罰。成績悪ければ下位者は廊下に並ばされ、正座させられビンタやバリカンで丸刈り。こんなの30年前に当たり前のようにやっていたわけ。

日本固有のパイプライン社会に乗るために偏差値教育が推奨され、いい大学いい会社が全てという単一的な風潮となり、この反動で上級パイプに入れない閉塞感から校内暴力が多発し、3年B組金八先生の腐ったミカン、尾崎豊、ハウンドドックの曲にその世情が強く反映され、校内暴力を抑えるための校則強化に体罰へと以降した時代が私の高校時代でした。


【スクールカーストとは】

この反省から後に、ゆとり教育と移行するわけですが、また別のいじめの問題とかスクールカーストとか大人の世界をそのまま子供の世界に反映されことになります。
現代での生まれた時点でその人の人生が決定してしまい、そのルサンチマンから敵意を他にむけるイジメ社会の到来がまさにそうでしょう。

子供なんて本来バカ(男の場合)ですから喧嘩していたと思ったら、謝罪することもなく気がついたら別の日にその相手と遊んでいたり楽しそうに話したりとか、とになく何も考えていないものです。子供は本来バカでないといけないのです。

そもそもスクールカーストって意味不明であり、これって世襲格差社会をそのまま学校の写しだしているように思えます。
だいたい学校なんて成績が上位にあればステイタスが保たれるし、絵がうまいとか喧嘩が強いとか楽器がひけるとかで分野ごとに区分けされ序列なんてないはずです。
(まぁ、進学校は成績が完全序列ですが)
同様のことですが、実は社会という用語の定義も

「構成員が役割による相互関係が継続化し慣習化され、それが構造化したもの」

とするのが主流の社会学的な意味での社会なのです。(ウィリアム・サムナーのような社会ダーウィン主義者の定義は違います)

この役割が固定化した地位となるのが世襲であり、この世襲悪って実は社会の崩壊ひいては国家の崩壊へと導く傾向にあるわけです。

世襲を是とする考えがバークの世襲の原理であり、貴族階級はその地位の正当性を維持するために高い教養を身につけており、だからいいじゃんという適当な考えです。
こんなの通用していたのは特殊なピンポイントの時期でしかなく、世代間格差があり経済成長期のチャンスしかない時代と今じゃまるで違うわけです。

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【三島由紀夫が自決した年に生まれた世代】

山田昌弘氏のいう「希望格差社会」なんてその典型例であり、ナイナイの岡村さんは一浪して立命館大学に進学しましたが中退してNSCに入学し、「くりいむしちゅー」の二人も同世代ですが早稲田・立教と中退してお笑いの道に走ります。

こんなのトレンディドラマ「東京ラブストーリー」とか世はイケイケのムードで溢れており、だから無謀なことでも行動可能だったわけです。
一方で今の若手の芸能人ってほとんど大学進学して卒業しますよね。
恐らく、社会なんて国家なんて信用してないから守りに入ってるのだと思います。

こんなの小子化で日本は縮小するとか社会保障削減の自己責任とかなり、生活保護受給者をバッシングしたり、障害者を邪魔者扱いしている風潮を普通に子供が真似して、同級生を自殺に追い込んだりすのでしょう。
だって大人がもうそれしちゃってるわけですから、真似してるだけじゃんとなるわけ。(小保方さん叩きも芸能ゴシップニュースも全てそう)

結構、ファシズムとグローバリズムと酷似していて、まず中間団体が邪魔であるから排除しますし、障害者もお荷物扱いして排除します。

政策をみればわかりますが小泉政権の障害者自立支援法案とかなんて典型例ですし、そもそも障害者が市場社会で参加するとお荷物扱いとされるし、日本なんて道路がバリアフリーがまったく成されていないし、本音としては同胞意識でなく、帳簿上のただの費用扱いをしているわけです。
西のマルクスのミルトン・フリードマンがなんでもかんでも、複式簿記のごとく考えており障害者を費用扱いして仕分けしてただのお荷物という国家の負債勘定にするわけですが、さすがに世論に配慮して「自立」とか言葉をすり替えるわけですが。

生活保護受給者に対しても、「この制度は働けない人のためにあります」とか、そんなの憲法に明記されていないことを、ふわっとした空気に従って発言するわけです。
ここで憲法に勤労の義務があるじゃないかと反論してくるところですが、ここはイタリアの憲法の勤労の権利つまりは中央政府が勤労につけるだけの面倒をみると対峙した考えを打ち出す必要があるわけですが長くなるので割愛します。

だいたい、生活保護制度を受けるよりも普通に働いたほうが充実する社会に移行したほうが建設的だし、生活保護受給者叩きなんて70年代80年代はもちろん、90年代にもなかったわけ。
普通にスキルがあれば仕事につけるし、そこそこの状態があくまでも多数派であるが享受できる時代だったから、そんな弱者叩きなんてむしろ男らしくないしみっともないし卑怯で、自分が豊かになればいいだけという風潮だったと思います。

くりいむ・ナイナイの世代が典型的です。


【多様化社会への試み】

私はある離島にホテルの厨房に1年半監禁状態の経験があり、その職場がブラックすぎてひどかったのですがその結果一応料理の技術を身につけており、専業主夫としてのスキルは割りと高いわけです。(「なか卵」と同じレベルの味くらいは楽々再現できます。あれは薄口と濃い口醤油の割合がポイントです)
ならこのスキルを活かせないかと、私は失業してた頃就職活動として近くの大きな病院に潜入し、看護士長クラスの女性と知り合いになり、いわゆるヒモになれないか試みたことがありました。

この話をするだいたい反応が二手に分かれて面白いわけですが、「笑う」か「怒る」かごく稀に「呆れる」かです。

傾向としては充実して前向きで幸せな連中は笑うわけですが、不満ばかり溜め込んで他人の悪口とか芸能ゴシップネタが好きな連中、まぁ不幸な連中は大体怒りますね。
これ、生活保護受給者叩きする連中と非常に酷似しているんですよね。
成功して経済的に裕福でも不幸な連中って、とにかく処理しきれない負の感情を弱者に向けて叩きだすわけです。

これもグローバリスト特有のゼロサムゲームのセコイ思考パターンであり、負の感情を他者に転移すればすっきりすると思い込んでる連中の特性です。
いや、いや、それこそ瞑想でもして宇宙と一体になってブラックホールにでも吐き出せよってこと。

まぁ、病院での就活は病人が多く負の波動が充満して体の負荷がきつく、1回きりでやめましたけど。


【ロックの世界では貧乏と中退がステイタスだった】

経済成長期ではロックの世界では貧乏が劣等でなく、むしろステイタスだったわけです。
桑名正博さんなんて大阪の帝塚山のボンボンであり、これがロックとは不釣合いでスタイルとしては非常に不味く、親に対して「なんでうちは貧乏じゃないんだ」と逆切れしていたエピソードがあります。

モッズにしても浜田省吾にしても尾崎豊かにしても生まれの貧しさを過大にアピールして表にださないと、やなりロックじゃなかったわけです。

浜田省吾さんなんて父親が警察管で公務員だけど、なんとかやたら貧乏アピールをしていましたし、尾崎豊さんも父親が公務員であり決して貧乏ではないけど、青学の附属高校に進学して、周囲が自分より裕福であることをアピールしていました。
尾崎さんの兄がこれに対して「いや、うちそれほど貧乏じゃなかったし」と発言しており、とにかく貧乏でないとロックではないわけです。
中二病と同じで貧乏設定が必要なのです。

だから経済成長期に青春を謳歌した連中は、貧乏自慢したがり高校や大学を中退してそのアウトサイダーぶりをアピールしていたと分析しています。(本当のアウトサイダーの父親からの性的DV受けた女性とかのエグイ世界を知らない場合が多いと思われます)
いわば上品なアウトサイダーなのです。

浜田省吾さんの「勝利への道」という曲の歌詞で、”親父は中学卒業して背中を痛めながら働き続けた”とか ”お前だけは俺のような人生を歩むな” とかみたいななのがありますけど、浜省は浪人して大学進学して尚且つ中退してますから比較的に裕福であり、リアルなそいういう体験しての歌詞でないわけです。
「反抗期」の曲の歌詞の内容なんて ”退学届けを出して、世界を相手に戦う” ですけど、これに影響され中退した人も多くと思います。現実として「どうにかなる」ムードであふれ、たいてい実際どうにかなりましたしわりとバブル世代までは、どうにかなると思って楽天的な連中が多いわけです。(一部陰気な連中、グローバリストとかが不安を煽り日本はダメだとか発狂していますが)

しかし今では、貧乏を武器にしたりできないし中退もできないし、奨学金も返さないといけないし、それで若者に対して「貧乏を楽しめばいい」とか発言したら、それはただの人でなしでしかないわけです。
「どうにかしないと」という世代が就活で失敗すると、残りの人生がブラックに搾取されるだけの消化人生確定し、まぁ自決するのも理解できます。
だって「どうにもならない」となるのですから。

「どうにかなる」という思考はくさったミカンなどの尾崎世代や戦後団塊世代の特質であり、これを下の世代で同じような思考に転覆させるのは普通に考えて無理です。
どうにかする」という国家の目に見えたプランを提示して安心させるしかないでしょう。

 

尾崎豊―Say good‐by to the sky way
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中二病でも恋がしたい!


【映画 中二病でも恋がしたい!】

「映画 中二病でも恋がしたい!」を見に行きました。

映画館で撮影OKのシーンがあるからそこだけ撮影して、ブログなりツイッターなりで宣伝しろ的のメッセージを映画上映中に発していたので、それにのっとってまんまと宣伝します。(いや、スマホ撮影なんて画層悪いし)
正直、「PSYCHO-PASS サイコパス」「シュタインズゲイト」と異なり、この手のアニメを見にいくには大変躊躇するところがありましたが、特典としてPCのパットかコースターかわからないものをもらいました。

 

右下のクミンがあたってしまい、正直ハズレでした。orz
できれば右上のモリサマか左下の凸守だったらとよかったのですが。

内容はまぁまぁよかったと思います。
ネタバレになるのでその内容は控えますが、いい具合で一色を友情出演的にしかも邪険に扱っていました。


【中二病とは】

中二病とは、小児病から派生した造語であり、無垢な幼稚性を持ちながら大人の域に踏み込んで、あたかも叡智を得たがごとく錯認する状態を定義します。
調べたところなんとwikiにまで用語説明されているぐらいです。そのうち広辞苑にのるかもしれません。⇒中二病

>中二病(ちゅうにびょう)とは、「(日本の教育制度における)中学2年生頃の思春期に見られる、背伸びしがちな言動」を自虐する語。転じて、思春期にありがちな自己愛に満ちた空想や嗜好などを揶揄したネットスラング。「病」という表現を含むが、実際に治療の必要とされる医学的な意味での病気、または精神疾患とは無関係である。

まぁ、こういうことは高齢者にいたっても頻繁に起こっており、例えば少し経済学をかじりはじめた状態などがそうであり、価格を構成するのが需要と供給という均衡モデルしかないと思っている状態のことです。(経済外部性とかの一番大切なことを認知していない状態です)
他にも色々な説があるのですが、まさに「背伸びしがちな言動」です。
人は知っていることを知り、知らないことを知らない。ただそれだけなのですが、それを忘れた状態とも言えよう。


【中二病から卒業すると必ず黒歴史がまっている】

中二病には小児病と異なり付随しているものがあります。
その患いは必ずこの域を脱すると黒歴史となることです。

この黒歴史も造語であり由来は「∀ガンダム」にあり、いわばなかったことにする状態です。

映画の中のモリサマ様も中二病を患ったことがありその症状内容は、500年~1500年にわたり生きてきたが記憶を失った魔術師という設定にのっとった自己の人物像であり、精霊や小鳥と会話できる卓越した能力の持ち主です。
このモリサマのネット上での発言をプリントアウトして収集したものが「マビノギオン(闇聖典)」であり、これがモリサマこと丹生谷森夏がこのマビノギオンをこの世から消滅させようと、つまりは黒歴史を消しさろうと試みるわけでが、ツインテールの凸守早苗がモリサマを異常なくらいに信仰しているわけでうまくいかないわけです。

つまりは中二病とは卒業すると黒歴史となることが必然的となり、黒歴史をつくらないにはこの病を貫き通すか、異端的な発想や発言を控え常に多数派でいることぐらいしか対策がないわけです。


【オカルト、スピリチュアルは中二病なのか】

さて、芸能人や格闘家などはわりとモリサマ的な発言をしており、それを今でも撤回しないわけです。

釈由美子さんや的場浩二さんもそうですが、前田日明さんなんてその典型例で、天に龍や鳳凰を見たと発言しています。
美輪明宏さんと江原啓之さんと前世でいっしょだったとかそういう発言をしていますし、それを恐らく今でも撤回していないと思います。

ノストラダムスで有名な五島勉の知人の三島由紀夫なんてそもそも「仮面の告白」で、出産当時の看護士の顔とか覚えているとか記述しちゃってるわけ。

で、恐らく適当な数字だけど全体の2、3割ぐらいはこういう経験があり、能力がありもしくはあった人がいてだけど、躊躇して発言しないだけじゃないかなと思います。

 

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日本財政破綻黙示録の否定は可能か


【なぜ会社は期末に在庫削減するのか】

販売店でも製造業でも勤めている会社で、なぜ期末に在庫削減するのか疑問に思う人がいるでしょうが、これは複式簿記の知識がある人なら当然の概念です。

売上高 ー 売上原価 = 売上総利益(粗利)
.      ↑
.    売上原価 = 期首商品棚卸高 + 当期商品仕入高 ー 期末商品棚卸高

簿記の知識のない営業マンだと成果が大体売り上げ粗利だけなので、費用のことも在庫のことも無頓着になります。
大抵、PBにこだわる財務省と同じく経理や社長が五月蝿く口を挟むぐらいです。

むしろ営業マンにとっては売り上げを上げるための実弾がほしく、期末にどれだけ在庫が残ろうと知ったことでなく、それよりも自身の成績の悪化を恐れ、商品管理部や経理に責任を負わせてでも過剰に在庫を抱えたがる傾向にあります。
注文がとれる機会の損失を最大級に恐れるものです。

だけどこういう抽象概念はマクロ経済学の三面等価の原則と同じく、上記の記録上の関係性は数字として明証化されているわけです。

なぜ期末に在庫削減を考慮するのかの理由は来期に負の遺産を繰り越さないためです。
期末で売れない商品をセールで売り飛ばすのも、こういう理由からなのです。売れない商品を抱えたままだと来期来来期にお荷物を抱え込むことになり、原価割れでも処分したほうが得策だからです。
型遅れ、流行おくれの製品、錆び劣化した製品なんて売れないでしょう。
(会社が儲けの多い時期では特別損失なり費用計上して、売れない製品を処分します。)


【三面等価の原則とは】

実は、日本は理論上で米国のデフォルトなり特殊な事態が起こらない限り、GDP比何倍で国の借金が子孫に残すのかとかまずありえないわけです。
あくまでも形而上の理論のことですからそれを上回る超理論が存在するのなら、この国の借金説に正当性が示されるわけですけど。

で、マクロ経済学のGDPも三面等価の原則も簿記のごとく概念です。

GDP ⇒ 生産面 = 支出面 = 分配面

代表的なのがよく目にする支出面であり以下です。

GDP=C(消費)+ I(投資)+ G(政府支出)+ EX(輸出)- IN(輸入)

かの有名なGDP算出方法を3%上乗せしたマジックは、このI(投資)の部分を研究開発費を加えることにより何をしなくても引上げられたわけです。(破産したエネルギー会社のエンロンが負債計上を資本計上して、黒字化してたとかの同類のテクニックです)

GDP算出法変更研究開発費加え3%押し上げ

まぁ結構、植草一秀さんらはこういう安倍政権の欺瞞をブログなり紹介しているわけですが、団塊 jr で半分、団塊世代以上はTVと新聞中心の世代なので、これらのことを顧慮することはまずありえず、大抵恥をかいたり叩かれるのが嫌で多数派の意見に隷従するわけです。

そういう意味では結構、三橋ブログが参考になっていたわけです。


【貨幣は記録上の存在】

実は、これも記録上のバーチャル空間においての出来事にすぎず、シュペングラーは西洋においての貨幣は複式簿記上の記録にすぎないと言及しており、実は貨幣の本質自体が労働力であるとか、金や銀などの硬貨としての金属であるとか、抽象的なものであるとか100年以上にわたって論争となり、実は私などに理解できるものでもないし、ただニクソンショック以来金属主義でなくなったことは事実です。

確か、マルクスもスミスも金属主義であり金属主義を基底としているからして、経済理論そのものがもはや正当性を保つのも困難だと、個人的には解釈しております。

日本ではカードを使用できることろが少なく、スーパーですらカード決済できない所が多く、今だに硬貨や紙幣そのものが価値があると思われがちですが、あくまでも貨幣にもとづいて行動を起こすことに意味があり、それは勝間和代さんも認めているところです。(公認会計士なら理論上の日本の破産がないことに気づいて不思議でも何でもありません)

ただ、企業の財務と国家財政の違いは通貨発行権があるかどうかであり、ゼロサムゲームをする企業と国家とはまるでめざすものが異なり、PBに固執するドイツのメルケル首相や安倍総理がなぜヒトラーになぞられているのも当然のところです。
PBを目指すと福祉やインフラ整備に至るまで何でも金儲けの対称になりやくなり、国民がタダの消費者でしかなくなり、これってミルトン・フリードマンの描いたディストピア社会であり、シンガポールなんてその最先端です。

ファシズムって経済と政治が直接結びつき、民主主義が蹂躙された状態が特徴であり、これをグローバリストは頑なに隠します。
グローバリストの多くが言論封鎖したり障害者や生活保護受給者や在日外国人らを標的にし叩くのも、経済と政治が直接結びついたグロテスクな状態からなのです。


【正攻法で最初は失敗するもの】

そこで複式簿記の知識のない人やマクロ経済学の基礎的な知識のない人に、どうやって理論上の国家破綻がないのを説明できるのかということですが、結論からして無理です。

三橋さんは小遣い帳と違うなど説明していますが、これらの説明が腑に落ちるにはまず上記のような基礎知識を有する必要があり、それは敷居が高く営業マンが日商簿記二級なり獲得して勉強する連中がどれだけいるかというと、まずごく少数でありえないわけです。

売って粗利稼ぐことが営業マンの仕事ですからそもそも会計などに関心などなく、給料アップや出世に何ら関係してきません。恥をかかないための一般常識として少しかじってもあまり効果ないでしょう。
ホワイトカラーですらこうなのですからましてや、工場員、大工や調理師、店員、主婦なんて尚更です。(ロックミュージック嫌いがロックを聴くようなものです)

そもそもTVや新聞が主体の情報であり、構成員の大多数がその影響を強く受け続いているわけで、この多数派が少数派の意見に耳を傾けるのは、かつての規範が役に立たなくなる時ぐらいしかありません。

実は、その機会となりえたのが東日本大震災だったわけで、もうこれに対して吉川晃司さんが「日本一心」などチャリティコンサートしたりしたわけですが、そうした人により軌道修正されるどころか逆に、グローバリズムという世論の暴走車が崖にまっしぐらに突っ込んでいったわけです。(過去ログ


【日本はDB超のビルス様のごとく寝てばかりです】

普通に考えて再び、東日本大震災クラスの危機がおとずれたり、北朝鮮の戦争に巻き込まれ再度核攻撃の被曝を受けるなり、リーマンショック級以上の世界規模の経済危機がおとずれない限り、この流れを変えるのは困難だと言えるでしょう。

リーマンショック時にはウォール街で学会の隅に追いやられた経済学者のハイマン・ミンスキーの理論が見直され「ミンスキーの瞬間」と注目をあび、タボス会議でポランニーの名が連呼されポランニーの亡霊が現れたという、これも少数派が多数派を取り入れることができる機会なのでしたのですが、米国とその衛生国を中心としてその逆の政策を打ち出したわけです。
既存の考えが通用しないとならない限り、人間は慣れ親しんだ思想にしがみつくものです。

それでも社会心理学的には、その時に備えて一貫して同じことをぶれずに言い続けることが必要であり、しかしそれが同僚にも市民にも叩かれる公務員のごとく、周囲が敵だらけでよほどの変人か屈強な精神の持ち主でないと無理なわけです。

しかし、世界が混乱に満ち、世論が真空状態の機会の際には笑福亭鶴瓶さんの逆バージョンで優しく、「憶えてるでぇ~」でなく「忘れてるでぇ~」とふわっとした多数派を優しく懐柔する必要があります。
TV番組「突然ガバチョ」のEDのごとく、番組観覧者と握手したり手をふるなど、わざとらしいリップサービスでもいいから加えると効果的でしょう。元イモ欽トリオの長江健次さんの大ヒット曲「飾らない言葉」をBGMに。

そして、日本人は目覚めるって巷でも流布されておりますが、まず歴史上一度でも目覚めた時代があったのか、それも検討することも必要でしょう。(DB超のビルス様じゃあるまいし、寝てばかりじゃないか。しかしそれ故に強いのかもしれません)

少なくとも、東日本大震災では目覚めませんでした。(一部を除いて)

ただそれでも、三分動画など興味をそそるものは大変有効だと思います。

 

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個人的には例えば「クラウディングアウトとは何だっけ」とかある場合、この本をたまに読み返しています。