三橋貴明氏の逮捕について


経済評論家の三橋貴明容疑者を逮捕 妻殴るなどした疑い

>妻を殴るなどしてけがをさせたとして、警視庁が経済評論家の三橋貴明(本名・中村貴司)容疑者(48)=東京都港区港南4丁目=を傷害の疑いで6日に逮捕していたことが、同庁への取材でわかった。容疑を否認しているという。

財務省が日本を滅ぼす


【三橋さんの経済指標が変わるわけではない】

三橋さんが実際にDVをしたかどうかは別として、この事件により財政出勤や日本が破産しないという理論の急先鋒の喪失を危惧しています。
私自身は仮にこれらのDVが事実だとしても彼の経済指標が変わるわけでもなく、故にそこは分けて考えなければと思っています。

日本は政治家のスキャンダルにしても何にしても、山本七平氏が指摘しているように内容よりも先に人間性が優先している傾向にあります。

こう発言すると伊藤詩織さんの事件に関しても同様なのかと責めれるかもしれませんが、あれは一度逮捕状が出たのを官邸の圧力により取り消したかもしれないことに問題があり、本の中での山口氏の安倍総理を持上げている内容がすばらしければ、また別だと思います。

本来、「こいつの人間性に問題あるけど、ここはすばらしいな。」とか「お前の考えは俺と違うけど面白いな。」などの気風が高まっていもいいのでは。
三橋さんの友人の中野剛志さんもイギリスの大学で自分と違う考えでも向こうは寛容だと発言していました。


【三橋さんを失うことは日本の痛手】

けっこう、ブログでも三橋さんを批判していましたけど、経済指標に関しては学ぶところが大きく彼がこのまま消えていくとしたら残念でなりません。

私自身も安倍政権の政策と安倍総理本人とを混同していしまったり、某論客を駄犬だと言ってしまったり反省するところはあります。
三橋さんの友人の某経済評論家の論法を批判的に説明したりなども論敵にしてしまい、礼に欠けていたところもです。

三橋さんはもと2chネラーですが、彼が発言したことで印象に残っていたのが、「2chは学歴とか地位とか関係ないから中味で勝負しなければならい。」という発言です。(もちろん匿名故に荒れやすくプライベートを侵害したり問題はありますけど。)

それと数字を見てくださいというところです。三橋さんは公共事業の経済効果がないとかは嘘だということも彼は数字で説明できますし、内閣府の乗数がかなり現実離れしていることも解説できます。

繰り返しになりますがDVが本当であっても、彼の経済指標が間違っているわけではなく、彼のこれからの経済指標も中身が大切であり信者じゃあるまいし、人間性とかにあまり固執すると息苦しい世の中になり、また三橋さんの喪失は日本にとっての痛手であるのは確かです。

 

 

 

 

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