安倍政権の支持率維持とサッチャー政権との酷似


NHK世論調査 安倍内閣を「支持する」49% 「支持しない」35%

 

>NHKの世論調査によりますと、安倍内閣を「支持する」と答えた人は、先月の調査より3ポイント上がって49%だったのに対し、「支持しない」と答えた人は35%で、先月と同じでした。

>支持する理由では、「他の内閣よりよさそうだから」が46%、「実行力があるから」が19%、「支持する政党の内閣だから」が16%でした。

>逆に、支持しない理由では、「人柄が信頼できないから」が42%、「政策に期待が持てないから」が30%、「支持する政党の内閣でないから」が9%となっています。


【北朝鮮は安倍政権を結果として支えている】

これとまったく同じような現象が英国のサッチャー政権で起こりました。それがかの有名なフォークランド紛争です。
サッチャー政権も過激な構造内閣により支持率急降下したわけですが、こいつのおかげで支持率が回復したわけです。

今回の安倍政権の北朝鮮のミサイル効果は、ジョン・ミヤシャイマーのいう「恐怖の煽動」によるものですが、サッチャーの場合は「神話的ナショナリズム」の効果といえるでしょう。

いずれにせよ、外敵の脅威により国民意識が高まったわけです。

ここでも「自民党以外の任せる政党がない」という意識が、メディアの影響もあり、騒がしいアラームによる国民の動揺などから、支持率上昇と自公の選挙の圧勝という結果となったわけです。


【国民投票前にテロが起これば】

安倍政権と同様にサッチャー政権も過激な構造改革、グローバル化により支持率は低下するわけですが、ここでまたサッチャーの支持率上昇の事件がまた起こったわけです。
それがIRAのテロです。

1984年10月12日、保守党党大会開催中のブライトンにて、投宿していたホテルでIRAによる爆弾テロに遭っている。議員やその家族など5人が死亡、30人余りが負傷した。 (wikipedeiaより)

これでサッチャーへの同情が集まり、

「サッチャー政権に反対するものは民主主義の敵」

とスローガンを上げったわけです。

サッチャーと安倍総理も共通のスローガンがあり決して、

「資本主義の敵!」と発言することはありません。必ず

「民主主義の敵!」と発言します。

ここで立憲民主、民進、共産党は中国よりの圧制的で国民の敵で、自公はアメリカよりの民主主義で国民の味方と錯認してしまうわけです。

 

 

 

 

 

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